2016年6月29日水曜日

ウクレレ連続二日終了!

今月は水曜日から始まった関係で、
第二&第四火曜日の教室と
第一&第三水曜日のカルチャースクールが
同じ週に固まるのである。
  
さらに水曜日のスクールは
五月の連休を休みにして六月を増やし、
今月が第一&第三&第五水曜日となったので
今週も連チャンで行ってきたのだ。
   
さらに、来週は7月になるので
また第一週水曜のレッスンがあって、
その週末の土曜日がミニミニ発表会だ。
夏を前にして、すでにウクレレ三昧な感じである。

でもウクレレは飽きないのだ。
レッスンに行ってきた後で、
家でまた弾いたりしちゃうのだ。

子どもの頃までさかのぼれば、
ピアノ、フルート、ギター、ドラムと習ってきたが、
こんなに続いているのはウクレレだけだ。
ありがたいことだな。
個人レッスンで課題をこなすやり方とは違い、
グループでワイワイやっているのも良いんだろうな。

ハワイアンの曲ではない曲をみんなで披露する
来週土曜日の発表会が楽しみだなぁ。

2016年6月27日月曜日

電子書籍販売はKindle圧勝!

望林堂完訳文庫を今年の1月から
KoboとBOOK☆WALKERで販売し初めて、
そろそろ半年が経つわけだが、
実際にKindleと比較してどうかと言えば、
もうKindleの圧勝なのであった。

2014年電子書籍コンテンツ市場動向調査

KindleをKoboがわずかにシェアで上回ったと
2015年に話題になっているのを見てちょっと焦り、
2016年になったところでKoboでの販売を始めたのだが、
やっぱりKindleの優位は全然揺らいでいなかったのだ。

もちろんその後の動向はわからないし、

販売している本のジャンルや価格設定によっては
逆転するケースもあるのかもしれないが、
望林堂的にざっくり言えば、
Kindleが毎月約100冊売れているのに対し、
Koboは毎月約10冊という感じである。
圧倒的にKindleが売れている。

もちろんKindle単独よりも

トータルでその1割り増しの数が出ているわけだから
 Koboで販売を開始した意味は十分あると思う。
もっともKoboはパブリックドメインの利益率が
やたらと低いのだけれども。

と言うことは、

電子書籍をどこかで販売しようと思ったら、
Kindleは絶対外せないということである。
Kindleだけでも良いくらいである。

その後に余裕があれば、

Kindle用のmobiファイルを作る上で、
epubファイルも出来ちゃうから、
せっかくなのでepubファイルがそのまま使える
KoboやBOOK☆WALKERでも
売ってみようかな、というのが良いと思うのだ。

という話を書くために、さらっと触れたのだが、

やっぱ、コンスタントに毎月100冊売れているって
スゴイよなぁ(自画自賛劇場〜!)
まぁ100冊売れても月収6,000円くらいですが……。
あ、でも5月はゴールデンウィークのおかげもあって、
初めて、ついに、10,000円を越えたのだ。
今月はどうかしらねぇ。

2016年6月25日土曜日

第18弾は「ピーター・パンとウェンディ」!

昨日はな〜こに
心身ともに癒やしてもらったのだ。
っていうかお互いに癒やしあった感じかな。
  
そうしたら
それまで張り詰めていた疲れが取れたみたいに、
今日は二人それぞれに
ダラダラゆったりと過ごせたのだ。

そこで早くも望林堂第18弾に取りかかりはじめたのだ。
それはJ.M.バリーの「ピーター・パンとウェンディ」だ。
  
望林堂の既刊書に
「ケンジントン公園のピーター・パン」があるが、
「ピーター・パンとウェンディ」はその後日譚的な
いわゆる有名な方のピーター・パンである。
原題は「Peter and Wendy」だ。

「ケンジントン公園のピーター・パン」を出した時から、
やっぱり有名な方もいずれ訳したいと思っていたのだ。
これでJ.M.バリーの2作が並ぶかと思うと、
今から楽しみである。
初版で使われたF.D.ベッドフォードのモノクロ挿絵も
13点収録の予定だ。

ありがとうね、な〜こ。
な〜こがいない生活は考えられないよ。

さぁ、またがんばるぞ!

2016年6月24日金曜日

電車に乗っている夢

どこか近くの知っている場所に行った帰りに、
この路線からも帰れそう、くらいの軽い気持ちで、
別の電車に乗り込んだ。

いつものようにドア際に立って車内を見回すと、
けっこうな混み具合な上に、
どうやら旅行の途中の人たちが多そうだった。

客車と客車の連結部分は通れなくなっていて、
そこにイスが、まるでバスの後部座席のように並んでいる。
そして、まさしくバスの後部座席のように、
この場所が最高とばかりに仲間で占拠して
盛り上がっている中高年のグループがいた。
あの男の人が手に持っているのはカラオケマイクか?

電車は海沿いを走っているらしい。
家に帰る電車とは違うみたいだけど、
このままどこかへ行ってみるのも悪くない、と思う。

どうやらお城で有名な場所も通るらしい。
そこで降りても良いかな。
でももっと先にも行ってみたいな。

iPhoneで自分の現在位置を検索して、
この電車がどこを通っているのか確かめようと思うのだが、
何となくそれも面倒な気がして
このローカル線に揺られているのだ。

ちょっと大きな駅に止まったらしく
大勢の人の出入りがあって、
ドア際のすぐ横の席が空いた。
そこに座ると、自分の持ち物を引き寄せる。
気づけばワタシは、
少し大きめなトランクを持っているのだ。

こんな荷物を持っていたんだ、と思いながら、
きっとあれもだな、と
向かいのグループ近くにある旅行バッグを
手を伸ばして引き寄せたのだが、
それはやっぱり向かいのグループの
男性のバッグだったことが、
手元に来る前にわかったのだった。

そこで

「知っている人のバッグに似ていたもので……」

と謝りながらバッグを返した。
相手は(なんなんだ?)みたいな顔を
無言で返してきただけだった。

言い訳になってないよ、と自分にツッコミを入れながら
でもワタシは何だかウキウキと
この突然始まった旅を楽しんでいるようなのだ。

そんな夢。

次回の翻訳書の自分の中で候補が上がってきて
それでやっとのことで少し安心できて、
疲れた体の緊張が緩んできたのかもしれないな。
  
疲れを取ることももちろん必要なんだけど、
それには仕事が途切れないことが大事というのが、
ワタシのややこしいところだな。
  
でも気持ち良い夢だったから、
ちょっと元気が出た。

2016年6月23日木曜日

怖い夢

親戚の家に行った帰り道らしい。
幅が車一台分くらいの狭い山道を
親戚のおじさんと一緒に下っている。

家から少し下りたところに駐輪場があり、
そこに自転車を停めてあるのだ、と
そのおじさんは思っているらしいのだが、
ワタシは歩いてやってきたのだ。

まぁ駐輪場につけば、そこでお別れであろう。
ちなみにこの〝おじさん〟は実際のおじさんではない。
以前の職場の同僚の一人に似ているような気もするが、
特に意味はなさそうだ。

駐輪場に着き、
実は歩きなので自転車はないと言おうとした時、
肝心なバッグを親戚の家に忘れてきたことに気づく。
おじさんをそこに残し、ワタシは走って山道を戻る。

たどり着いたところは土間の部屋だ。
四方が土壁で窓一つない。
裸電球が一個だけぶらさがっているような薄暗さだ。

部屋の真ん中近くに、
紐で囲った直径50cmくらいの場所がある。
地面に長さ50cmぐらいの棒を四、五本さして、
紐一本を無造作に渡した簡単なものだ。

中にはシルクハットが一つと
地面から生えているような花が一輪ある。
まだ何かあったような気もするがわからない。
いかにも不自然で、意味ありげな感じだ。
何かのおまじないかな……。

ふと見ると近くにデッキブラシみたいなものが落ちている。
ただし棒の先についている毛はまるで人間の髪の毛のようで、
黒くて長くてふさふさしているのだ。

ワタシは、それを片付けなきゃと思う。
適当にたたんだ傘を、きれいにたたみ直すみたいに。
  
棒の柄を地面に立ててみる。
それはまるで人の背丈ほどもある
黒い髪の毛の固まりのように見える。
この、棒が隠れるほど長い黒い毛を
どうにかまとめようと思う。

囲いに使った紐のあまりだろうか、
近くに短い紐の切れ端が落ちている。
これを使えば、毛を結べそうだ。

片手で柄を支えながら、片手で紐を取り、
さあこの人の髪の毛をまとめてあげようと、と思う。
この人……、髪の毛……、え? 人なの?
右手がつかんでいるのは、やっぱり棒だけど……。

髪の毛をまとめたら、顔が見えちゃうぞ……。
いや、だから……人……なの?
この目の前の黒い毛の固まりの奥に
人の顔が……あるの……

そこで目が覚めた。

ようやく「宇宙戦争」の翻訳も終わって、
疲れがたまっていたからそんな夢をみるのかもしれない。

でも何だか違う気がする。
目の前に仕事がないと、
とても不安になるみたいなのだ。
なぜワタシは今ここにいるんだろうとか
考えてしまうくらいに。

そんなことを考えずに生きてゆくためには
目の前の仕事に忙しくしている必要が
ワタシにはあるのかもしれない。

2016年6月22日水曜日

梅雨なのに加湿器を使うのだ

梅雨に入って特にここのところ
スッキリしない天気が続いているから
蒸し蒸しと湿度は高いはずなのだ。

でもワタシの〝仏間イルーム〟は1階なので
窓を開けっ放しで寝るわけにはいかない。
やっぱり物騒だからね。

ただ、サッシを閉め切ってしまうと暑い。
特にロフトベッドの上はけっこう暑いのだ。
そこでエアコンのドライをつける。
すると、床面(畳の上)で寝ていたら寒いくらいだが、
ロフトベッド上ではちょうど良い感じなのだ。

そして部屋が乾燥するのである。
今の机周りの湿度が、
今日買ってきた湿度計によると約43%である。
快適な40%〜60%の幅の中では、
結構最低ギリギリラインなのだ。

そこで加湿器をつけることになるのである。
それはもっぱら、ワタシのためというよりは
床に立てて置いてあるウクレレくんたちのためだ。

乾燥による影響で〝トップ落ち〟したKamakaを
1ヶ月かけて修理してもらってから、
湿度にはけっこう敏感になった。

しかし、エアコンいれると結構乾燥するのだな。
そんな感じはしていたが、
実際に数字に表れると結構ビックリである。
この夏は、けっこう加湿器が活躍することだろう。

2016年6月21日火曜日

「宇宙戦争」一斉に販売開始だ!

今回は各社とも審査が早かった。
電子書籍販売への対応を厚くし出したのか、
昨日申請した3社とも、
それから24時間以内に販売開始である。
  
→ Amazon Kindle

毎回必ずと言って良いほど
著作権の確認資料を要求してきたKindleですら、
いきなり販売開始になった。
素晴らしい!


各社審査ご担当のみなさま、
ありがとうございました!

2016年6月20日月曜日

「宇宙戦争」出版申請完了!

週末に第三稿、第四稿を作り上げ、
ついに本日只今望林堂完訳文庫第17弾「宇宙戦争」を
Kindleに出版申請した。パチパチパチ〜!
いやぁ、長い戦いであった、感無量なり。

Kindle paperwhiteとNexusで表示を確認し、
Epub-Checkerのテストも問題なくクリアしたので、
データ的には大丈夫だろう。


おそらくまた
パブリックドメインの確認を求めるメールが来るだろうから、
今から心しておこう。

「宇宙戦争」ってもちろん児童文学ではないのだが、
児童文学全集には入っていることが 多いし、
望林堂完訳文庫的には、
〝男の子〟向けの作品を入れておきたいと
常々思っていたのである。
それがやっとここで叶うのだ。

早く店頭に並ばないかなぁ。
いつもながら、この審査期間中は
期待と不安で落ち着かないなぁ。
でもとりあえず、お疲れ様自分である。

2016年6月18日土曜日

アイスコーヒーの季節なのだ

暑くなると特にお散歩したくなるのが、
電車で30分ほどのところにある
「センター北」から「センター南」にかけての
港北ニュータウン周辺だ。
  
駅周辺には大きなショッピングセンターがいくつかあるが、
言ってしまえば郊外の田舎町である。
夜になれば真っ暗な場所なのだ。

そんな場所を、夏のように晴れ渡った昨日の炎天下、
一人でダラダラと散歩してきた。

 高架線路沿いにほぼ真っ直ぐ突く遊歩道

 緑が多くスカスカ、広々した感じが良いなぁ

同じような閑静な郊外は
東急沿線ならたくさんあるだろうが、
なぜかワタシはこの場所が好きみたいである。
  
仕事から帰ってくるな〜こを駅まで迎えに出て、
一緒に家に帰るような想像までしてしまうのだ。


楽しいお散歩が終わって
またまた電車に乗ってな〜このところへ行く。

「アイスコーヒーあるよ」

とメールが入ったので、驚いて冷蔵庫を開けると
アイスコーヒーとコーヒー氷が作ってあった。
すげぇ。嬉しい!
さっそく飲もうとコップを探すと
上にシロップが乗っている。
すげぇ! 楽しませてくれるなぁ。

もちろんアイスコーヒーはとても美味かった。
はぁ贅沢。はぁ幸せ。

  

2016年6月17日金曜日

「宇宙戦争」雑誌掲載時の挿絵

「宇宙戦争」は当初雑誌の連載として登場した。
その際に多くの挿絵が添えられていた。

ただ、単行本化に際して大幅に加筆され、

さらにその後も修正が加えられたので、
現在のかたちに落ち着くまで、
なんと39年もかかっているのである。

そんなことを考えつつ読むと、

以下の文章がちょっと気になるのだ。

 特に良く覚えているのは、この戦争の一連の出来事をまとめた初期の小冊子の一つに載っていた挿絵である。その画家は明らかに、戦闘機械の一体だけをもとにした、付け焼やき刃の知識だけしか持ち合わせていなかった。画家は戦闘機械を、斜めに傾いた状態で固定された三脚として描いた。そこには柔軟性や精妙さはなく、動きが単調であるという大きな誤解を生むものだった。こうした図を載せていたその小冊子は、当時大いに人気を博した。私が今わざわざこのことに触れたのは、とにかくこの冊子を読んで得た印象は間違っていると読者に警告したいためだ。

(第二部 地球征服 第二章「廃屋から見えたもの」より)

これはもしかして、

最初に雑誌連載した時の挿絵のことを
暗に指しているんじゃないか?
加筆した際にわざわざ加えたんじゃないか?
  
といいたくなるくらい、
このウォーウィック・ゴーブルの挿絵は
火星人やら戦闘機械やらが
写実的な画風(上図)の中で
ウキまくって(下図)いるのである。


人物や場面の描写は見事

「斜めに傾いた状態」の「動きが単調という誤解を生みそう」な戦闘機械

ウォーウィックが、
見た事もねぇものなんて描けるかい!
って(絵で)言っているのに対して、
後からウェルズが、
なんじゃい、この絵は!
って(物語で)言っているようで面白い。
  

2016年6月15日水曜日

デザインフェスタvol.44当選!

次回デザフェスvol.44の出展に当選した!
11月26日(土)27日(日)両日参加で、
前回からのSブース×2という横長スペースを使う。

2011年にくるき亭の手作り腕時計教室に参加した時に
講師の方に出展を進められて、
2012年から参加し始め、
一回だけ抽選に落ちたことはあったが
次回でもう9回目となるんだなぁ。
自分の中ではもう一つの歴史である。

出展が迫ると準備作業やプレッシャーで
心身ともにちょっとキツくなるけれど、
出展すればパワーがもらえる。
また、がんばるぞ!
例年通り忙しい秋になりそうである。

この雰囲気が好きだなぁ。
自分が30代くらいに戻ったような気がするのだ。

 

2016年6月13日月曜日

「宇宙戦争」第二稿完成!

やっとたどり着いた第二稿。
ルビも全体に振り終わり、いよいよ完成形が見えてきた。
大きな山をどうにか越したぞ。

挿絵の配置も終わっているし、
実は「訳者あとがき」ももう完成しているのだ。
つまり、文字校正を中心にあと一回見直せば、
もう完成と言っても良いのである。

すげぇ。良く頑張ったなぁ(自画自賛劇場)。
「ジキル博士とハイド氏」から4ヶ月である。
長い戦いであったが、ゴールが見えてきた。

次は「でんでんコンバーター」のPreview画面を見ながら、
校正作業をすることになるだろう。


実はもう表紙もできているんです。
けっこうお気に入りの表示なのだ。

あぁ、完成が楽しみだなぁ。
今週中にいけるかな。

2016年6月12日日曜日

初スカイツリー!

2012年開業から4年、
電車に1時間ほど乗れば行けるのに
世の中で話題になっている時には、
それに乗っかるのが嫌いなワタシが、
ようやくな〜ことスカイツリーに行ってきたのだ。

梅雨の合間の夏日である。

せっかくなので浅草から歩くことにした。
浅草行くのも超久しぶりだなぁ。

浅草駅の降り立つと、人力車と車夫が通りに並んでいる。

あぁ、それだけでテンションが上がったのだ。
浅草超イイ!


  
残念なことに雷門は改修工事中。
動物園の檻の中みたいだな。
まぁそれもまた良し。
  

   
仲見世通りは心地よい混雑ぶり。
温泉街をそぞろ歩いているような気分。
  
  
地図も見ないで、ランドマークのスカイツリーを目指す。
昭和な浅草から見える未来都市風なスカイツリー。
このミスマッチ感が面白い。



スゴイ、スゴイ!

巨大人工物、好きだなぁ!
特に、複雑に美しく組み上げられた鋼管が見事だ。
繊細さと力強さと
この形しかない、みたいな〝調和と均衡〟を感じるなぁ。

銀座天龍」でジャンボな餃子と中華そばを頼んでお食事。

ワタシは中華そばを食べた上で
餃子は8個あったので半分こで4個ずつ。
でもな〜こが勢い良く食べているのを見て、

「一個あげるよ〜、どうぞ〜」

  
と勧めたところ、

「じゃ、食べる〜」


と、間髪入れずにな〜こが言ったので

な〜この気持ちを察知できたか、と
ちょっと悦に入っていたのだ。

そうしたら 、店を出てからな〜こが、


「中華そばがもんちゃん、

 ぎょうざがな〜このつもりだったんだよ」

と言われてしまった。えええっ!?


相手に餃子1個譲ってあげたつもりでイイ気になっていたら、

相手の餃子を3個も勝手に食べていたのだ、ワタシ。
あわててごめんねぇ〜と言うとニコニコ笑ってくれた。
あぁハズカシイ。

そんなこともありつつ、
いつもながらの楽しいお散歩ができたのであった。
一緒にいると二人して本当に良く笑うのである。

そして無理なく、互いに、支え合っている感じが良いなぁ。




2016年6月11日土曜日

「宇宙戦争」副牧師の叫び

火星人のすぐ近くの廃屋に閉じ込められた
主人公と副牧師。
ついに副牧師が理性を失って叫び始めます。
前半が「」、後半が「副牧師」の言葉です
  
  
「黙れ!」私は立ち上がって、火星人たちに二人の声が聞かれないようにビクビクしながら言った。「頼むから——」
    
「いやだ」副牧師は声を限りにそう叫び、私と同じように立ち上がると両腕を広げた。

  
問題となったのは、このあとに続く副牧師の言葉。

  "Speak!  The word of the Lord is upon me!"

以下、出版されている邦訳書からの2例です。

・「語れ! 神のみ言葉は我にあり!」
「かたりなさい! 主のおことばはわれにあります!」

ん?って感じ。

副牧師が「私」に向かって「語れ!」って言っているの?
自分が黙るんじゃなくて、
逆にあなたも一緒になってしゃべれってこと?
そして、「われにあり」って何?
自分こそが神の言葉(福音)を受ける身、
つまり正しいんだよってこと?
ん? ん?

とても大事な場面です。
でも腑に落ちない。しっくりこない。
読んでいて、気持ちや場面がうまく流れない。
第二稿のためのチェックをしていて
どうしても引っかかってしまったのです。

う〜ん、う〜ん、う〜ん……
そこではたと気づきました。
「語れ!」は神が副牧師に向かって言った言葉だと。
つまりこういうことです。

「『語りなさい!』 主がわたしに、そう言っているのです!」

だから自分は黙りはしないのだ、と。
これならつながります。流れます。すっきりします。
ちょっと格好つけてこんな感じででも良いかも。

語りなさい!』 そう私に、主の御言葉があったのです!」

実は「私」の「頼むから(For God's sake)」は
文字どおり訳すと「神のために」となり、
英文で読んでいるとこの副牧師の言葉に
  
(神のことを言うのなら、神は私の味方だ)

という対抗意識のようなニュアンスが

感じられるようになっているのですが、
残念ながらそこまでは訳しきれませんでした。
  
ふぅ。
とりあえず一山越えたかな。


2016年6月10日金曜日

ビールを飲んで頭痛……

まったくもって情けない限りである。
久しぶりに昨夜、寝しなに缶ビール一本飲んだら、
今日は 朝から軽い二日酔いっぽい頭痛が続いた。
飲んでいる時は美味しかったんだけどなぁ。

結局だんだんひどくなって、
昼過ぎから少し、冷えピタを貼って横になった。
夜になってやっと痛みが引いた感じ。
はぁ、長かった。
  
しかし、何回同じことを繰り返すことやら、このワタシ。
まぁ、飲みたい気持ちもあるのは確かだが、
復調具合のチェックという意味合いもあるのだ。
検査結果としては、まだまだってことである。

でも集中するリズムはできていて、
デザフェス前に比べて、はるかに集中している。
あぁデザフェスからもう1ヶ月なのだ。
そして来週火曜日には
次回デザフェスvol.44の当落通知が来るのである。

さぁルビ付け作業を並行して行っている第二稿も
全体の3/4近くまで来た。
来週中には出版にこぎつけたいなぁ。

  
  

2016年6月9日木曜日

試しに既存の電子書籍化サービスを見てみたら

「電子書籍化」というと、ほとんどが紙書籍をスキャンする
いわゆる〝自炊〟のことを差しているようだが、
中にはepubファイルを作りますというところもある。
両方やっているところだってあるのだ。

料金がはっきりしないので

参考にならないところが多いのだが、
あるところに載っていたのが、
単純なepub化の目安が
テキストデータ一文字1円というものだった。

まあ、何の量を料金の目安にするかということだが、

そこでは文字数を一つの基準にしていたのだ。

もちろんテキスト部分だけの話で、

それも入力済みのものを用意いなければならない。
図版の挿入や、ルビ付けをお願いすると
さらにオプション料金がかかる。

で、面白いので、望林堂の書籍で計算してみた。


「オズの魔法使い」     119,808文字(約12万円)

「アスプスの少女ハイジ」  251,991文字(約25万円)
「宇宙戦争」        184,899文字(約18,5万円)

おお、何という価格!

電子書籍を一冊作るのにこの価格というのは、
ワタシ的にはありえない。
しかしこれが一般的に法外なのかどうかもわからない。

まぁ 逆に言えば、

そのくらいの作業をしているんだな、ワタシ。
実際は文字入力や画像処理などもやっているから、
さらに法外な値段分の仕事になっているだろう。
この計算方法的には、である。

ワタシがやるのなら、思い切って

epub化の作業だけは無料にしたい。
その上で、文字入力からアップロードまで含めた、
さまざまなオプションを有料で用意する感じかな。

いずれにしても、「望林堂」の出版点数を、

第一段階目標の20冊にしてからの話だろうな。
  
それまでにepubファイルのことなどを
並行してお勉強しておくことにしよっと。

2016年6月8日水曜日

「電子書籍化サービス」開始か?

16冊も電子書籍を出版しているのだから、
少なくとも、そのレベルで良ければ
「電子書籍化サービス」というお仕事ができるじゃないか、
ということに気づいた。

つまり、
テキストデータ(原稿をもらって打ち込んでも良い)と
画像データ(図版をもらってスキャンしても良い)から、
電子書籍ファイル(汎用のepubかKindleのmobi形式)を作り、
要望次第では、
販売サイトへのアップロードまでしちゃう。

本をスキャンして電子化する、いわゆる〝自炊〟とは違う。

そして〝そのレベル〟というのは、

・縦書き/横書き選択化(混在不可)
・画像挿入可
・リフロー型中心(フィックス型は応相談)
・目次、ルビ、脚注化

という感じである。

実際にイメージしてもらう時には、
AmazonやKoboやBOOK☆WALKERで多数販売されているで、
そのサンプルを見ていただければ良いのだ。

まぁ、一般的に今の電子書籍でできることとできないこと、
そしてワタシ個人が
知識や技術やソフトなどの関係で
できることとできないことを
はっきり説明できるようにしておく必要があるな。

でもなかなか面白そうなのである。
まずはCloudWorksあたりで宣伝してみようかな。

2016年6月6日月曜日

ちょっと楽しい気分でお仕事を始めるのだ

校外学習の列だろうか。
家の前の道を小学生が列をなして通り過ぎた。
道を道の右側から左側へ渡る際に、
引率の先生が言った。

「はい、じゃあ向こう側へ3秒で渡ります。
 3、2……、1」

1の声がする前に
子どもたちはダダダっと反対側へ渡った(らしい)。
素晴らしい!

もちろん周囲の状況を確認しての指示だろうが、
制限時間をもうけるという発想が面白い。

「ほら渡るよ! 良い? 気をつけるのよ?
 はい、行って、ほらどんどん行って!」

みたいなことになりやすいのだが、
これでは
指示する先生も、
動く生徒も、
見ているまわりの人も
あ〜あ、何かめんどくさいって感じになるのだ。

家の中で声だけ聞こえてきたから、
実際の様子はわからないけれど、
あまりにサッとことが済んだようだったので、
思わず一人笑ってしまった。

さて、BABYMETALのオランダでのステージ映像も見たし、
久しぶりにコーヒーも淹れたし、
今日もお仕事に精を出すとするか。

2016年6月5日日曜日

Google日本語は良いのだが……

OSのアップグレードが原因なのか、
それともマイMacの日本語入力機能に
知らないうちに不具合が生じたのか、
時々日本語入力の調子が悪いのである。

漢字変換の際に
悩んだようにレインボーカーソルが回ることがある。
最悪なのは、変換候補ウインドウの枠だけが開き、
そのまま消えなくなっちゃうことだ。
画面に置いておくと邪魔なことこの上ない。
でもそもそも手動で出したり消したりできるものではないので、
消すこともできずに、そっと画面の端に移動させたりする。

これではいかんなぁ、と思っていたところ、
「Google日本語入力」という
無料の日本語入力システムがあることに、今頃気づいた。
Mac版もWindows版もAndroid版もある。



インストールしてみたところ、軽い軽い!
反応が実にキビキビしている。
Macオリジナルのもっさりした感じから考えると、
羽が生えたような気持ちよさだ。

そうしたら、なぜかMacの方の不安定さも
ちょっと改善されたような感じなのだ。
変換候補ウインドウも、
これまでは再起動しないと消えなかったのが、
取り敢えず画面の隅においておくと、
勝手に消えるようになったし。

というわけで今はどちらを使っているかと言うと、
実はMacオリジナルなのだ。
その理由だが、Google版の場合、
横書きの場合はきちんと上下に出る変換候補ウインドウが
縦書きの場合は変換箇所を隠しちゃうことが
判明したからなのだ。
これでは困る。
  
  
でもまあ、いざとなったらGoogle版があると思うと心強いし、
結果的にMac版も少し安定したような気がするから、
インストールしたのは正解なのであった。

ぜひ縦書きにも対応してください、Google日本語さま。



2016年6月4日土曜日

「エッヴリバディ、スィッ、ダウン!」

BABYMETALがUSツアーを終えて
今度はヨーロッパツアーを開始した。
第一弾となるスイスでの光景がスゴい。

ノリノリの観客が実に楽しそうなのはすでにお馴染み。
SU-METALのアオリもUSツアーで経験済み。

しかし、今回はもう、思わず笑ってしまった。
  
「カウント3でジャンプするのよ、いいわね!」

的なアオリなのだが、
その前段階で、群衆を座らせたのだ!

「エッヴリーバーディ、スィッ、ダウン!」
(みんな、すわって!)(SU-METAL)
  
「シッ、ダウン、プリーズ!」
(すわってくださ〜い!)(YUI-METAL)

すげえ。座らせるか、この場で、この群衆を!
そして一斉にジャンプ〜! 大騒ぎ〜!
観客嬉しそう〜。

「なめたら、いかんぜよ!」

とか、日本語歌詞を一緒に叫んでるし。

さすがにSU-METAL、最後は声がちょっと苦しそうだったが、
終わった時の観客の歓声がまたスゴかった。

見ているだけで
異次元に連れて行かれるような快感である。
  
仕事頑張ろうっていう元気をもらえた。

 
 

ちょっと納得いかないカレー屋さん

な〜こと一緒にインドカレー屋さんに入って食事をした。
もう何回も入ったことのあるお店で、
どのカレーも美味しいし、
ナンもでかくて美味しいのだ。

とは言っても、ワタシは基本的にライス派なのだ。
ところが、今日は
お店の方で間違ってナンを持ってきて、
たまにはナンでも良いかもと思って
そのまま食べたら
予想以上に美味いことに、今になって気づいたのだ。
あのお店だったら、ライスでもナンでもイケるな。


それはともかく、
このお店にはちょっとした問題がある。

な〜こと行くと、店員さんが、
とにかくな〜こにだけ笑顔を振りまくのである。
逆にワタシのことはほとんど無視状態。
  
最後のお会計の時ですら、
お金を渡しているワタシの目すら見ずに、

「(ご来店は)久しぶりですね」

と、満面の笑顔でな〜こに話しかけているのだ。
どうよ、これ。

自分の彼女が、ちやほやされているのは、
悪い気はしない、が50%、
でもワタシだってお客なんだから、
ちょっと納得いかない、が50%って感じ。

あとでな〜こが

「な〜こがもんちゃんの分まで注文すれば、
 きっとライスをナンに間違えなかったね」

と笑いながら言っていたが、
まったくその通りな気がする。

でもカレーは美味しいし、
日本のお店ではありえないほどの
あまりに露骨な贔屓が、逆に面白いから、
ま、いっかな〜。



2016年6月1日水曜日

ウクレレ発表は3曲!

ウクレレレッスンで楽譜を4曲分、A4で7枚も配布して、
先生やみなさんからお褒めの言葉をいただき、
結局発表は、2曲じゃもったいないので、
3曲やりましょう、ということになった。

・昨年のホイケの発表曲(歌&ウクレレ演奏)
・「亜麻色の髪の乙女」(歌)
・「見上げてごらん夜空の星を」(ウクレレ演奏)

5枚を見開き2枚にまとめた
今年のホイケ用の曲もご好評いただいた。
苦労が報われたなぁ。

ワタシ的には、今日のレッスンの第一のピークは
全9枚のプリントを配り終わったところであった。
第二のピークは、全部のさわりを
演奏&歌で紹介し終わったところだ。

と言うことで、その後のレッスン開始時には、
ワタシはもうバテバテ……。
でも弾いて、歌って、終わってからお茶して、
集中し、消耗した午後であった。
楽しかったぜ。

ウクレレが楽しいとか、音楽が楽しいとか、
みなさんに思ってもらえると嬉しいのだ。
もちろん、一生懸命楽譜作っていって
皆さんに褒められるのも嬉しいよね。
  
発表に向けて一気に話が進んで良かったなぁ。