2024年5月30日木曜日

「思い出は美しすぎて」八神純子



次にウクレレで弾いてみたい、
演奏動画候補を探していたら、
八神純子にハマってしまった。

この声はスゴイなぁ。
声量があるからと言って、
聞き手を圧倒するように
朗々と歌えば良いというものではない
という当たり前のことを
思い出させてくれる
色気のある美しい歌声だ。

もちろん若かりし頃の記憶と
しっかりと結びついているから
懐かしく、美しく見える
というのはあるだろうが、
それでも
この八神純子とか
渡辺真知子とか、
山本潤子とか
五輪真弓とか
あの「ザ・ベストテン」時代の
個性的な女性歌手たちの
個性と実力の高さを
あらためて感じるなぁ。


2024年5月20日月曜日

ウクレレソロ「ルビーの指輪」



「ウクレレ ニューミュージック」(キヨシ小林)収録の一曲。

印象的なイントロが再現されている譜面だったので
がんばって弾いてみたのだ!

ノリが出ていればOKだな。


2024年5月18日土曜日

ダニ一網打尽大作戦、第二弾!

第二弾は別のダニ取りシート
ダニ捕りロボ」だ。

少々お値が張るが、
一網打尽作戦なのだから仕方ない。

さっそくダブル攻撃が
効いているような気がするぞ!


2024年5月17日金曜日

ダニ一網打尽大作戦、第一弾!

そろそろダニが気になる季節だ。
今年は徹底的にやるぞ。

まずは「ダニがホイホイ ダニ捕りシート」をゲット。
2セットなので全6枚あるところで、
シングルで1〜2枚というところに
たっぷり3枚+枕に1枚セットした。


さらに、イスに1枚、足元のマットに1枚。
とにかく徹底してダニを退治したいのだ。

駆除用スプレーも使っているのだが、
シートなら、一旦セットすれば放っておけば良くて、
3ヶ月後にシートごとダニを捨てられるのだ。

しかし、これもまだ第一弾。
第二弾も控えてるよ〜!


2024年5月15日水曜日

ウクレレお休みして緑道散歩

ヨーカドーのカルチャーウクレレで
ワタシ意外で唯一の男性だった方が
この度、辞められたのだ。

まあ確かに、
発表会の練習ばかりで、
発表会に参加しない人にとっては
つまらなかっただろうと思う。

この一年
一人辞め、また一人辞めして三人減り、
残ったメンバーは四人となった。
辞める人は発表会に出ない人ばかりだ。
普段の活動が楽しくないから辞めるのだ。

発表会に出ていたワタシも
さすがに楽しくなくなってきた。
わきあいあいとやってきたメンバーが
どんどんいなくなってしまって、
もしかすると今年は、
会の雰囲気を乱してきた人と
二人だけでステージに立つことに
なるかもしれないし。

今は、かめありホールや
神奈川県民ホールという大舞台で
ソロ演奏の発表ができるというメリットしかない。
それだけが楽しみなのだ。

そんなことを考えていたら
今日のウクレレに行く気がしなくなった。

ちょっと電車に乗って
大好きな緑道を気ままに歩いてきた。
緑が美しかった。
良い気晴らしになったかな。





2024年5月12日日曜日

誕生日ケーキを食べたのだ!

プレゼントとか面倒なことはいらない。
一緒にケーキを食べるのがいい。
それが最高に幸せ。



2024年5月10日金曜日

頭痛にハチマキで対抗してみるのだ!

頭痛がいまだに治まらない。
もう三日目か…。
一昨日ほどの痛みはないから
大分楽にはなっているのだが、
すっきりと消えてくれないのだ。

頭痛薬は効くには効くが、
切れてくるとまた頭痛がする。
かと言って、一日にそう何錠も
飲むわけにはいかないだろうし。

そこでふと思い出した。
昔、父親が頭痛の時に
よくハチマキをしていたなぁ、と。

いわゆる民間療法だろうが、
父の思いつきとかではなく、
洋の東西を問わず、
昔から頭痛に使われていたらしく、
医学的にも効果的らしい。
ツボを刺激すると同時に、
拡張したこめかみの血管を圧迫することによって、
痛みを和らげることにつながるのだとか。

ほかには、コーヒーなどでカフェインを摂る、
冷却シートなどで冷やす、
アロマオイルを焚くなども良いらしい。

とりあえず、今しているハチマキが
効かないかなぁ…。


2024年5月9日木曜日

「チャルダッシュ」が少し速く弾けるようになっているぞ!

テンポの緩急が肝である
「チャルダッシュ」の高速パートは、
さすがにゆる〜いウクレレの、
ピックも爪も使わない指弾きであっても、
せめて100bpm出せたらなぁ…と
一ヶ月前ぐらいには思っていたのだ。

でもその頃は、
およそ弾けるとは思えなかった。
90bpmもおぼつかなかったくらいだったし…。

ところが、
譜面上の工夫を何度も重ねた上に、
地道にこの一ヶ月練習していたことが
ここに来て実を結び始め、
100bpmも決して無理ではないところまで
演奏テンポが上がってきたのだ。

弾けないフレーズが弾けるようになるとか、
弾けないテンポで弾けるようになるとか、
やればやったなりの成果が
目に見える形で出るのが、
とてもうれしい!

こうしてこの歳になっても
進歩が実感できることが、
ウクレレという楽器を続けている
楽しさの一つでもあり、
醍醐味でもあるな。

8月の発表の場には、
余裕で100bpmで弾けるように
なっていたいものだ。


突然の頭痛に苦しむ

気温の変化が大き過ぎて
自律神経が狂っているのか、
連日飲み続けていた
鼻炎薬「ストナリニ」を
数日前に止めたところだったので
その断薬の影響が出たのか、
昨日の午後に
突然頭痛が始まった。

小さな頭痛はけっこうあるのだが、
昨日の頭痛はけっこうきつくて
一度痛み止めを飲んだが効かず、
数時間後に耐えきれなくなって
別の痛み止めを飲んで、
それでようやく落ち着いた。

大抵は冷えピタとかアイスノンとかで
落ち着くのだが、
痛み止めを飲むほどだったのは
ワタシ的には珍しい。

家にある最後の痛み止めだったので、
効いて良かった。

でも、まだ不穏な感じは残っていた。

すると今日も、
昨日ほどキツくはないが、
時々頭痛が出るので、
やっぱり痛み止めを飲んだ。

ストックが切れた薬も、
昨日のうちに「リングルアイビー」という
緑色のカプセルが美しい、
お気に入りの痛み止めをゲットしておいたので、
気持ち的にも安心だ。
と言っても、
やたら飲むわけには行かないけれども。


早く頭痛がきれいに消えてほしい。
今日はもう少し休んで
明日には完全復活したいな…。


2024年5月5日日曜日

「Always 三丁目の夕日」見て、ケーキを食べたのだ

連休も終わりに近づいて、
家でゆっくり映画を見た。

Amazon Primeで
「Always 三丁目の夕日」、
シリーズ第一作を初鑑賞。


「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督作品ということで、
俄然興味が湧いていたのだ。
確かにCGによる昭和の町並みが
「ゴジラ
1.0」を思わせる。

2005年の公開だから、
もう19年も前の映画なのだね。
堀北真希がいい。

そして、不覚にも
声を上げて泣いてしまった、
淳之介にやられた…

そのあと
久しぶりにクリオロのケーキを買ってきた。
モモと抹茶を味わう。
美味しかったね。

平和な一日だなぁ。


2024年5月4日土曜日

GWに横浜ベイブリッジスカイウォークへ行ってきたのだ!

ゴールデン・ウィーク後半の昨日は
最高の行楽日和になったので、
人があまり集まりそうではない場所を探して見つけた
横浜ベイブリッジスカイウォーク」へ行ってきた。
横浜ベイブリッジの一部を
無料で歩けるようになっている施設である。

東京レインボーブリッジにも
レインボーブリッジ遊歩道」があって
芝浦側とお台場側の間を
歩いて渡れるようになっているが、
「横浜ベイブリッジスカイウォーク」は
大黒ふ頭側のスカイタワーから入り、
橋伝いに少し歩いて
途中のスカイラウンジでUターンして
スカイタワーへ戻るというコースだ。
本牧ふ頭川へ渡ることはできない。

でも、天気が良かったこともあり、
スカイタワー周辺の開放感も
スカイウォークから眺めた遠くの景色も
半端なく素晴らしかった。

右手遠くにみなとみらいのビル群、
その左手にはマリンタワー、
さらにその左手には
港の見える丘公園あたりの緑が見える。
遠くに富士山も頭をのぞかせていた。


時間的な都合で
鶴見駅からバスに乗ってスカイウォークへ向かい、
見学が終わったら
そのあとはまたバスに乗ってベイブリッジを渡り、
本牧ふ頭側へ上陸し、
山下公園の端近くでバスを降りた。

すると「横浜パレード」が開催されていて
交通規制がされて車道を様々な団体がパレードし、
それを見る群衆が沿道にひしめき合っていた。
そのせいか、逆に山下公園は落ち着いた雰囲気だ。

何と山下公園内の「未来のバラ園」が満開。
バラ意外の花も咲いていて、
実に華やかな空間が広がる。
いやもう超ラッキーだ!



山下公園から「フリューリングズフェスト」という
ドイツ春祭りをテーマにしたイベントを開催していて
大賑わいだった「赤レンガ倉庫」の脇を通って
みなとみらいまで歩く。

どこのお店も激混みな中で
お昼を食べる場所を探して歩いていると、
無事「アメリカンハウス」に滑り込み
ちゃんと座って食事することができた。
またまたラッキー!



そこから横浜美術館脇の道を通って
横浜駅へと向かう。
この散歩道も、真新しい店や建物が立ち並び、
初めて歩くかのような新鮮さだ。

さらにそのまま歩き続けてそごうに入ろうとしたら、
見たことのない橋が掛かっていて、
その先がやたら賑やかだ。
ちょっと行ってみようか、ということになり、
初めて「横浜ベイクォーター」を訪れることとなった。

とても開放的な雰囲気の
こんな不思議な場所ができていたなんて!


巨大な建物と雄大な風景を見て、
咲き乱れる花の中を歩き、
新しい橋をいくつも渡り、
知らなかったショッピングモールを探索して、
見たことのない景色をたくさん楽しんだ。

夢のような一日だったなぁ。