2024年9月17日火曜日

飛蚊症は生理的なもので問題なし!

今日は朝からダルダルで、
ウクレレ休んで眼科に行こうか
とも思ったのだが、
「えいっ!」っと気合いを入れて
ウクレレ・レッスンに行ってきたのだ。

動き出すと動けるもので、
レッスン受けて、
自主練して、
髪切って、
帰りがけに病院まで行けたのであった。

そして検査の結果、
生理的なもの(ようするに加齢)で
問題なしとの結果であった。

一応、1ヶ月半後くらいに
もう一度様子を見ることになったが、
とりあえず安心である。
あとはこの、〝新しい目〟に慣れるだけだ…。

運悪く黒いシミが
視界の真ん中近くにあるので、
どうしても気になってしまうのが
残念なところ。
それでもやがて慣れるんだろうな。
慣れてくれなければ困るし。


新しい腕時計を2本ゲットしたのだ!

3,000円台の腕時計を
2本衝動買いしてしまった。

DIZIZIDのユニセックス仕様、
ナースウォッチと書かれることもある
レッド&ブラックがいい感じの一本と、
ラドウェザーのユニセックス仕様、
ソーラー充電式のミリタリー・ウォッチだ。


どちらもユニッセックス仕様なので
手首が細過ぎて
メンズ・ウォッチだと
ベルトが余ってしまったり、
一番本体よりの穴で留めても
ユルユルだったりすることの多いワタシには
ちょうどいいサイズなのだ。

どちらをつけても気分が上がるなぁ。
その日の気分で選んで楽しもう。

2024年9月15日日曜日

メガネの鼻パッドを交換したのだ!

メガネの鼻パッドの片方が
おそらく経年劣化で欠けてしまった。
そこでネットで代替品を調べて購入し、
自分で交換してみた。


100均のドライバーセットを使って
問題なく作業できた。
ネジが本当に小さいから、
落としてなくすことだけは気をつけた。

サビて緑色になっていた部分もなくなったし、
汚れも落ちて、スッキリだ!


飛蚊症で目が疲れているみたい…

そもそも生理的な飛蚊症の原因は
加齢とかストレスとからしいが、
飛蚊症になったことがまた
ストレスになるみたいだ。

このままもう消えない、という
精神的ショックもあるし、
慣れていないので
目がその〝蚊〟を追いかけたり
焦点を合わせようとしたりするから、
目が疲れるんだろう。

いつも以上に涙やめやにが出たり
目に疲労感があるのは
そのせいだろうな。
突然発症したこともあって、
慣れるまでまだ時間がかかりそうだ。

網膜剥離や眼底出血など
失明につながる病気が潜んでいることも
あるかもしれないらしいので、
安心を買うために
一応医者に行っておこうかな。


2024年9月14日土曜日

譜面台追加購入して二段ディスプレイ!

横に並べるとやたら場所を取るし、
ぶつかりやすく、倒れやすいので、
どうしたものかと思っていたのだが、
これならイケる。

二段ディスプレイ完成!
場所も取らずに使いやすい〜!!



2024年9月13日金曜日

おそらくこれは「飛蚊症」!

突然左目の前に毛のようなものが現れた。
目を動かすと同じ方向に動く。
感覚としては汚れたコンタクトを
つけているみたいな感じ。

いきなりのことで驚いたが、
どうやらこれは
「飛蚊症(ひぶんしょう)」というやつらしい。
眼球の硝子体の中のにごりで、
加齢で出現しやすくなるが
多くの場合、治療する必要はないらしい。
放っておいても大丈夫ということだ。
一安心。

でもわずらわしい。
おもわず手で払いたくなる。
まわりの見え方もちょっと変わるしね。

もちろん、悪化するようなら眼科に直行だから、
とりあえず様子見である。

2024年9月10日火曜日

スタジオで「チャルダッシュ」を自主練したのだ!

9月末のオータムコンサートに向けて
いよいよ本格的に立って練習。
さらに、暗譜で弾き切ることへも挑戦。

スタジオで1時間じっくり練習してみると、
譜面を見ながら座って弾くにしても
もうこれまで何十回と弾いているので、
立って暗譜で弾くのは、
意外なほどすんなり移行できそうである。
本番の緊張で頭から飛ぶのだけが心配だけど。

大事なのは座っている時と同じで、
足でリズムをしっかり取って、
リズムを自分でコントロールする意識を持って
落ち着いて弾くことが大事だ。


ワタシの場合、立っても右足でテンポを取るから
左足を軸足にして、重心を乗せる。
今日の自主練では、そこを意識することを
あらためて確認できたのが収穫だな。

テンポを上げることより、
テンポを安定させて、
音の粒を揃えることが大事な気がする。

2024年9月7日土曜日

あの3D景観ソフト「Vue」が無料になっていたのだ!

サブスクでしか使えなくなっていたVueだったので
そこまですることもないと思い
3D制作をやめることになったのだが、
久しぶりに現状はどうなっているのか確認してみたら、
最新版2024で開発終了となり、
それにともなって、無料ダウンロード&使用が
可能になっていたのだ。
びっくり!


5月の記事なので、4ヶ月近くも気づかずにいたとは…。
さっそくe-on softwareダウンロードページに行って
2023の方をダウンロードしてみた。


すると、ワタシのmacOS Big Surでは
Vue 10は起動しなくなっていたのに、
Vue 2023はちゃんと起動したのだ!
まだ動作状況の確認中だが、
もしかして、またVueで遊べるかも。


最後の画集を出したのは2013年だから
もう10年以上も前のこと。
最後のデザイン・フェスタ出店も2017年で
もう7年前のことだ。

あの頃ほどのめり込むことは
とりあえずないだろうけど、
楽しみが増えたなぁ。

2024年9月6日金曜日

なぜか首が痛い!

二日前のウクレレ・カルチャーで
初めて、立って、人前で
「チャルダッシュ」を弾いたところ、
演奏がボロボロで、かなり落ち込んだのだった。
原因ははっきりしている。
いつものように気負い過ぎて
テンポが速くなってしまったのだ。

その時の緊張もあったのか、
8月にさかのぼって
ユア・ステージのストレスが残っているのか、
今年の酷暑の影響がからだに出てきたのか、
理由は定かでないのだが、
突然昨日から首が痛くなった。

寝違えたわけではない。
朝起きて痛かったわけではなく、
歩いていたら痛くなったのだ。
そして左右に思うように回らない。

それが今日もまだ治らない。
悪化はしていないが、痛みが減ってもいない。
けっこう体は休めているつもりなんだけどなぁ。

まあ、仕方ないのだ、
基本的に、
常時体調不良マン、不定愁訴マンだからね。

2024年9月1日日曜日

「ミシン目入り結束テープ」でバッグの紐の余りをきれいにまとめたのだ!

使っているデイパックとウクレレギグバッグは
長さ調節できる肩掛け紐なのだが、
余った部分がヒラヒラして煩わしい。

100均でそれようの留め具があるのは知っていたが、
おそらく100円で一組であろう。
そこで無印良品に買い物に行った時に
「ミシン目入り結束テープ」をゲットしてきたのだ。


5cmごとに切れるようになっているが、
10cmで切るとちょうど留めやすい。
余った部分の芯にこのテープを挟んで、
あとは余った部分をくるくる巻いて、
最後にテープで留めるだけだ。

これで、色々なバッグのヒラヒラをまとめるぞ。
なかなか良い買い物であった。
 

2024年8月29日木曜日

「自然教育園」に行ってきたのだ!

びわ湖周辺の夏旅計画が、
最強迷走台風10号のせいで中止となったので、
関東に大きく影響が出る前に
都内公園散歩に行ってきた。

今回の場所は、港区白金台にある
「国立科学博物館附属 自然教育園」だ。


非公開地域を広く設けて
自然の生態系がどう変化するかを研究している
広大な緑地で、
いわゆる、きちんと管理されている公園とは違う。

公開地域を歩いていても、
山中のようなうっそうとした緑が印象的だ。
あちこちにある巨木の
〝あまりの巨木っぷり〟に圧倒される。



山奥のような緑を味わって
「自然教育園」の散策を終了し、
ランチのお店探し。
ところが「白銀台駅」を通り越して、
一駅先の「白金高輪
」の方まで歩いても、
道沿いにお店らしいお店がない!

ようやく見つけた喫茶店「ピボット」でお昼。
注文と同時に料金先払いなのも含めて、
ちょっと昭和を感じさせるレトロなお店だ。



急遽決めたお散歩だったが、
「自然教育園」の広大さに圧倒され、
山奥のような自然に都内であることを忘れ、
ランチ難民になりそうになりながら
最後には美味しくお昼をいただいた、
楽しい一日であった。

にわか雨にも降られなくて良かったね〜

2024年8月22日木曜日

ウクレレ・ソロ「チャルダッシュ」の譜面は良く出来ているのだ(自画自賛)!

ウクレレ・ソロ用の
「チャルダッシュ」の譜面を作り始めたのは
2020年8月にまでさかのぼる。
が、ソロ発表を念頭に集中的に作業をしたのは
2023年の11月頃からで、
2024年の2月に一応の完成を見て
YourStage発表曲と決めているのだ。

一番参考にしたのは
Czardas Video Partitura y Tablatura de Ukelele Tabs」という
Youtubeの譜面動画だが、
今久しぶりに見返してみると、
我ながら、完成品はオリジナルとは雲泥の差、
見事なソロ譜に作り変えられていると言える。

そこからLow-G用に音域を広げたり、
4分半の発表時間に合わせて構成を変えたり、
単音のメロディにコードを加えたり、
さらには自分が演奏しやすいように、
フレット位置を変更したりして、
最終版は2024年7月23日付けとなっているのだ。
凄まじい労力と執念である。

その間に、オルタネート・ピッキングの練習を重ね、
苦労の甲斐あって、
動画内の譜面で指定されているテンポが
もどかしく感じられるほど、
速く弾けるようになった。

オルタネート・ピッキングを超鍛えた感じなので、
この曲のみならず、今後の演奏にも活かせる。

ただ…半年以上に渡って
ひたすら自分を追い込んできたのは
さすがに心身に堪えたようで、
発表から5日過ぎた今日もまだ、
身体はダルく、何かしようという意欲も湧かないのだ…。
今週は休憩しよう。

まだ年内にあと2回発表する機会があるから、
速弾きに使っている右手の親指&人差し指も
きちんと休ませないといけないしね。



講師の先生から「チャルダッシュ」へのコメント&アドバイス

ウクレレ講師の先生に
先日の「チャルダッシュ」発表動画に対して
コメント&アドバイスをお願いしたら、
丁寧な御返事をいただいたのだ。


良かった点
・ウクレレ1本で原曲の雰囲_気を再現できていたこと。
・16分音符を速く正しい音程で弾けたこと。
・演奏から情熱が伝わってきたこと。

気になった点
・不要な開放弦の音が鳴り続けないようにミュートできるとよいです。
・オルタネートピッキングのアップとダウンの音質をそろえるとよいです。
・ストロークの音が他の奏法の音に比べて強く、耳に痛い感じました。
・Dのコード、5222をしっかり押さえられるとよいです。 



ありがたいことだ。
特に「演奏から情熱が伝わってきた」
コメントしていただいたのはうれしかった。
常に、一番、目指しているところだから。

「気になった点」は
自分でも気になっていたことが多い。
でも今回の場合は初ステージだったから、
〝止まらずに弾き切る〟が最優先事項だったのだ。
そのために、敢えて放置したものもある。
ミュートのことなどまさにそうだ。

9月末のオータム・コンサートでは
少しでもレベルアップした演奏ができるといいなぁ。




2024年8月18日日曜日

サントリーホールでウクレレ「チャルダッシュ」!



昨日8/17土曜日の午前中、
Your Stageでの発表が無事終了した。


「凄いです!手元が見たい!」
「凄いです!
 ウクレレってこうゆう音が出るんですね」
「めちゃくちゃ良いね!!
 聴いてて自然とノリノリになる素敵な演奏だと思う!」
「スローパートの哀愁が増して、
 すごく良くなった気がする」
「この譜面はご自分で編曲されたのですか!?」


と、皆様からあたたかいお言葉をいただき
感謝感激感無量だ。

残念な部分はいくつもあるけれど、
年始から練習してきた結果を
自分なりに出せた気がするな。

急遽録画頼んだけど、
快くやってくれてありがとうね。



30年来の友人も見に来てくれて、
一緒にランチをしたあと、
美しい写真を撮ってくれた。
超緊張も含めて、
一日楽しい時間を過ごせたのだった。


2024年8月15日木曜日

烏森神社にお参りしてランチをしてきたのだ

土曜のYourStageに向けて、
技芸上達にご利益があると言われる
烏森神社
お参りに行ってきたのだ。


昨年の「ルパン三世 '80」も、
一昨年の「情熱大陸」も、
正直なところ、
少し悔いの残る演奏であった。
今年こそは、納得のゆく演奏をしたいのだ。

そのあと有楽町まで歩いて、
Shari the Tokyo Sushi Bar」で
ランチをいただいた。
ロール寿司を中心とした
創作和食のお店である。


8階のお店の大きな窓には
真夏の青空が広がり、
味も良く、見た目も美しいランチを味わいながら
楽しいランチタイムを過ごすことができた。


が、食前のスパークリングワインだけで
かなり酔っ払ってしまったわたしであった。
楽しかったね〜。


2024年8月7日水曜日

カルチャー・ウクレレの場で「チャルダッシュ」を初披露したのだ

先週、講師の先生に
「チャルダッシュ」の譜面と動画を送ったところ


「動画と譜面をありがとうございます。
 演奏が完成されてきましたね。
 原曲の雰囲気をウクレレで再現されていて
 すごいと思います。」


とのコメントをいただけたので、
それならばと、昨日
ウクレレ・レッスンの本番前最後の回で
皆さんに聞いてもらおうと思っていたのだ。

ところが、講師の先生の体調不良で
急遽休講になってしまったので、
このままもう人前で弾くことなく
本番に突入か、と残念に思っていたのだが、
今日、もう一つのカルチャー・ウクレレの方で、
ちょっと無理して、
みなさんに聞いてもらうことにしたのだ。

とにかく「テンポを遅く!」と念じながら、
そして、右足でリズムを取りながら演奏したおかげで、
プレ・コンサートの60%よりしっかりと弾けて、
今日の出来は80%といった感じだった。
満足である。

やっぱりテンポを間違えなければ、
つまり、やたら速くならなければ、
音の粒立ちのはっきりした、
安定した演奏ができることが
実感できたのだ。

結局、去年も一昨年も、
問題は速すぎるテンポなんだよなぁ。
今年はきっちりと
この〝テンポ問題〟を克服するぞ。

2024年8月5日月曜日

演奏のポイントは右足だ!

Your Stageに向けてのウクレレ練習を
今日も試行錯誤しながらしていたのだが、
右足でしっかりリズムを刻むと
安定して弾けることが分かったのだ!

2017年に気まぐれで買っていた
フットパーカッションを使ってもいいかも。

フットパーカッションを使うにしても
サウンドが分厚くなるメリットはあれど、
基本的には自分でリズムを意識するため、
つまりあくまで自分用だ。

不思議なほど、右足が効く。


2024年8月4日日曜日

Your Stageのプレコンサートは60点!

残念ながら、パフォーマンスの自己採点は
60点のくらいだろうか。

敗因は分かっているのだ。
毎年のことなのだが、
クラシカルな楽器の中にあると
とにかくウクレレはアウェー感が強い。

そして音量で確実に圧倒される。
だから本番はマイクを使って
アンプで音量を上げるわけなのだが、
プレコンサートはそんなことをしないから、
ずっと圧倒されっぱなしなのだ。

そこで何が起きるかというと、
負けるものかという気持ちで
少しでも他の楽器に対抗しようと
無謀にも大きな音で演奏しようとするのだ。

ところが、そもそも緊張しているので
テンポが速くなりがちである。
つまり、無意識に無理やり
真逆なことをしようとすることになるのだ。

大きな音を出そうとすると力が入る。
すると動きが鈍くなって
テンポは遅くなるはずなのに、
焦ってテンポが速くなっているのだ。
するとどうなるか…。
弾けていたところが弾けなくなるのである。

今日は、普段なら堅実に弾けていたところを、
何箇所すっ飛ばしたか分からない。

ただ、それでも自分を褒めてやりたいのは、
一度も止まらずに、
おそらくリズムも乱れずに
最初から最後まで弾き通せたことだ。

だから、本番は音量を気にせずに、
意識してテンポを落として臨む。
そうすれば、今日より良い演奏ができるはずだ。
そう思って、今日の演奏も
本番のために活かしていこうと思う。


遠くから「いたばし花火大会」を眺めたのだ!

何と1時間半も連続で花火を打ち上げるという
「いたばし花火大会」が昨日開催された。

トイレが近いこともあるし、
人混みが好きではないこともあって、
近くまで見に行くことはできなかったが、
某駅近くの商業ビルから、
建物越しに見ることができたのだ。

花火がカラフルで華やかだったし、
ほとんど休憩なしの連発が圧巻だったし、
本当に凄い花火大会だった。
遠くからでも、眺められて良かった。

知らないおじさんに大分話しかけられたけど、
それもまあ、知らないうちに
人を呼んだり人から話しかけられたりする能力を
発揮しちゃったからかな〜

人が集まってはいたものの、
それほど混雑してはいなかったから、
こういう感じなら来年も見たいね〜


2024年8月2日金曜日

2つ目の音楽スタジオに行ってみたのだ!

プレステージを明後日に控えて、
スタジオで1時間練習してきた。

今日は先日とは別の
スタジオマザーハウスというところ。
1時間660円なので
島村楽器のレンタルルームと同じ。
ラゾーナまで行かなくて済むから
リーズナブルだ。



個人練習なら一番小さい四畳の部屋で十分。
やっぱりお金を払って練習すると
集中するのである。

とは言うものの、現在
〝弾けていたところが弾けなくなる〟症状を
発症中なのだ。

焦る。

多分、弾けていた時より、
無意識にテンポが速くなっているんだろうな。
落ち着いて、一音一音きちんと弾く練習を
繰り返さないといけないな。




2024年8月1日木曜日

昨日は「+803229190110」今日は「+1 81138296786」から不審電話!

いきなりスマホに掛かってきた不審電話。
昨日が「+803229190110」で、
今日が「+1 81138296786」。
2日連続だ。

+番号は国際電話番号を示すもので
+80あるいは+80
3は一致する国番号はなし、
+1 はカナダや米国からの発信を示す番号。

これは、詐欺グループ
国内から、国際電話番号を使って
電話をかけている可能性が高いとのこと。

掛かってきたところで
発信者番号を見て不審に思い、
電話には出ずに、速攻で着信拒否にしたが、
対応としては正解だったようだ。

出ると「サイト利用料金が未納」というような
自動音声が流れて、
詳細を聞こうとすると、
詐欺グループの〝担当者〟に繋がれたり
するらしい。

最低だな。
間違っても電話に出ないようにしよう。


2024年7月29日月曜日

ワールドマーチの晴雨兼用レザースニーカーを買ったのだ!

いよいよサントリーホールの発表も近づいてきて、
どんな格好で出るかも考える時期になってきた。

とは言っても基本はラフな格好で、
上はシャツ、下はジーンズかなと思っているのだが、
問題は靴であった。

夏場は基本サンダルで生活しているのだが、
サンダルでステージ上がるのもどうかと思い、
でも普通の靴はヨレヨレなものしかないので、
ここは一つ、買うことにしたのだ。

せっかくなら普段も普通に使えて、
だったら晴雨兼用がいいと思い探していたら、
ワールドマーチのレザー・スニーカーなるものを見つけた。
レザーだけどスニーカーっぽい履きやすさ。
そして晴雨兼用なのだ。

それにタイムセールで
7,000円ちょっとという安さ。


まだ履いて外を歩き回ってはいないが、
サンダルはちょっと…という発表会には
ぴったりじゃないだろうか。
いい買い物だった気がするぞ。


2024年7月25日木曜日

入間基地納涼祭で花火を見てきたのだ!

高校へ通っていた時も
休日に都内へ買い物に出た時も
一人暮らしを始めて
初めての職場に通っていた時も、
数え切れないほど何度も
電車の窓からそれとなく眺めていた
自衛隊基地だったが、
今年始めて、中に入ったのだ。
入間基地納涼祭」で
花火を見るためである。

広大な芝地の中央に盆踊りのやぐらが立つ。
久しぶりに目にしたぞ、盆踊りのやぐら。
そしてその回りの地べたに
シートを敷いて座り込む
無数の地元民たち。



近所の広場や公園の盆踊りとは違った
規模の大きさに面食らうが、
盆踊りはやぐら周辺のほんの一角で
ささやかにやっているだけだし、
露天も芝地を囲む道沿いに並んでいるので、
ここに集まっている人たちは
ピクニック気分で飲み食いするために
わざわざ夜の芝地に
シートを敷いて座っているのだ。


もちろんみんな
最後の花火を楽しみにしているんだろうけど、
あれは帰りの合図みたいなものじゃないかな。

そしてこの、
〝特に理由もないけど祭だから集まる〟的な
仲間意識、地元意識が醸し出す
何とも言えない地元臭の強烈さといったら
もう、めまいがしそうなほど強烈だったのだ。

最後は広場の照明も消して、
約30分の花火大会。
ここでも華やかさやテンポのゆるさが
ローカル臭を醸し出す。

でも家族連れが多いために
子どもたちの掛け声や歓声が
あちこちから聞こえてきて和んだ。



ということで、「入間基地納涼祭」は
ちょっと独特なローカル臭に満ち溢れていて
何回も行っている熱海の花火大会とは
また違った面白さがあった。

帰りの最寄り駅の混雑が凄まじかったけど、
それも含めて、行事に参加した楽しさがあった。
思いの外、疲れたけどね〜


2024年7月22日月曜日

息子に演奏を聴いてもらったのだ!

スクール内発表(プレコンサート)まで2週間、
サントリーホールの本番(ユアステージ)まで
1ヶ月を切ったところで、
そろそろ人に聞いてもらう(人前で演奏する)
時期じゃないかと思い始めた。

そこで、ドラマーでもあり、
音楽の仕事をしている息子に、
サシで聴いてもらったのだ。

真正面に座られて、お互い緊張しながらだったが、
やっぱり人前で弾いてみるものだなあと
実感したのだった。


演奏は一箇所つまづいて一瞬ストップし、
それ以外はまあまあ弾けたが雑だった。

息子からは

「もっとリズムを感じさせる弾き方を目指す。
 音の最後をどこまで伸ばすか意識する。
 チューニングをきちんとする。」

というアドバイスをいただいた。
さすがだ、的を得ている。

ありがとう!


2024年7月21日日曜日

ダニ駆除に一番効果があったのはコレだ!

今年は5月頃から
気合を入れてダニ対策を取ったのだ。
ダニ駆除シート、ダニ駆除スプレー、
そして布団乾燥機と、
次々ダニ対策グッズを投入してみた。

その結果、一番効果があったのは
布団乾燥機であった!
わたしが新たに購入したのは、
ノズルが二本ついているタイプの
アイリスオーヤマの布団乾燥機だった。
この「ダニモード」が大活躍したのだ。




このダニモード(80度高温風を100分噴射!)が
効いたのである。
これを毎日のように使い、
高温風攻撃を繰り返したのだ。

するとダニっぽいムズムズ感が消え、
布団の中が快適になった。
おまけに、梅雨から夏の
ムシムシした湿気も取れて、
気持ちよく寝られるようになったのだ。

布団乾燥機が使えないような場所もあるから、
一応ダニ駆除マットやスプレーを併用するようだが、
布団に関してはコレ一択で間違いなさそう。

ということが分かって
気持ち的にもずいぶんと楽になったなぁ。

2024年7月14日日曜日

「水色の雨」をウクレレ・ソロで弾いてみたのだ!



八神純子の名曲「水色の雨」を
自分でウクレレ譜にして弾いてみた。

ラテン・フレイバーあふれる
パワフルな曲を
少しでも再現できたら
と思いながら
弾いてみたのだ。


2024年7月9日火曜日

レンタル・スタジオで「チャルダッシュ」3rd take!



8月のYour Stage(サントリー・ホール)の発表も
徐々に迫ってきたし、
その前哨戦であるPre Concertまでは
すでに1ヶ月を切ってしまったのだ。

今日は初めて近くのスタジオの一室を借りてみた。
studio NiDO」というスタジオで
アクセスも良いし金額も安いので、
以前から気にはなっていたのだが、
今日思い切って行ってみたのだ。

1時間借りて600円なので、
レッスン後にレンタル・ルームを借りるより安い。
部屋はかなり狭いけれど、
演奏&録画する上では何の問題もなかった。


今後の個人練習は
ここでやることが多くなりそうである。