2026年7月15日水曜日

KALAのブラックウクレレのペグをUPT化したのだ!

「ミズタマリ」の練習で
ジャカジャカとかき鳴らしていた
KALAのブラックウクレレだが、
そう言えば弦をずっと交換していないなぁと思い、
チェックしてみたら、けっこうすり減っていたので、
新しいものと交換することにしたのだ。

弦交換するに当たって、
せっかくなので、もともとのギアペグを
以前買ったままになっていた
「GOTOH」のUPTペグ
付け替えてみることにした。



UPTは「GOTOH」が開発した
〝プラネタリー・チューナー〟と呼ばれるもので、
見た目は古いタイプのフリクションペグに見えるが、
独自のギアを内蔵していて
減速比1:4でチューニングできるという
画期的なペグである。

場合によってはペグの穴のサイズを
広げなければならないので、
一応テーパーリーマなる工具も用意したが、
ギアペグを外してみたら
穴のサイズはUPTペグにぴったりだった。


ということで、作業はさくさくと進んで、
ペグ交換は何の問題もなく終了し、
続いて弦交換も終了、
今回はORCASのブラック弦を張ってみた。
フロロカーボンのミディアムゲージである。

黒のボディに黒の弦というのが、
中々かっこいいぞ、
赤弦と比べるとちょっと見づらいけど、
慣れの問題だろう。


あとはこまめにチューニングしながら、
弦の伸びが落ち着くのを待つだけだ。
来週末のレッスンには間に合うはずだ。

同じORCASの赤弦同様に、
伸びのある、サステインの長い、良い音である。
いろいろと満足なり。

爪が削れてしまったのだ

先々週あたりから先週末のレッスンに向けて
「ミズタマリ」のジャカソロ・アレンジを
必死に練習していたところに持ってきて、
個人的に練習している曲や火曜日レッスンの課題曲が
たまたまコード主体の曲だったこともあって、
右手人差し指の爪が大分削れてしまった。


写真では少々わかりづらいかもしれないが、
右手人差し指の、中指側の爪が削れて、
下の肉が見えている状態である。
無理して弾くと、肉に当たってちょっと痛いのだ。

かつて参加していたカルチャーウクレレ教室では、
基本的にコードをかき鳴らしながら歌を歌うので、
特に発表会前などにはよく爪が削れたものだったが、
昨年の今頃そこを退会して以からは、
初めてかもしれないな。

以前は対策の一つとして
フィンガーピックを買ったりもしたけれど、
どこかへ行ってしまったし。

とりあえず、「ミズタマリ」の練習は中止にして、
爪が伸びるのを待ってみよう。
それでもYour Stageの練習は
しなければだけどね。

2026年7月13日月曜日

必死になって2階へ行こうとする夢

薄暗いビルの中にいる。
フロアが狭い上に人が多いので
少し息苦しい。

ウクレレレッスンの時間まで
まだ30分くらいある。
でも早目に部屋に入っていたい。

教室がある2階に上がる木製の階段は
アスレチック遊具のように
一段ごとにスキマが空いていて、
上るのがちょっと怖いと思っていたら、
途中で途切れているではないか…

これでは2階に行けない、
と思ってあたりを見渡すと
壁際に棚があって
板がいくつも渡されており、
その板を階段にして2階へ上がれそうだ。
いや、すでに女の人が
何人もそこから2階へ上っている。

ところが2階の入り口に通じる
ベランダのようなところの下までしか
棚が置かれていなかったので、
最後はベランダの手すりに
飛び付かなければならないのだ。

ウクレレは背負っているから
両手は使えるので、
思い切って手すりに飛びついて
必死にかじりついたまでは良かったが、
足を掛けるところがなくて
だらりとぶらさがったまま、
手すりを乗り越えることができないでいると、
ベランダにいた人が何人か
手を出して引き上げようとしてくれた。

ああ、もう大丈夫です、上がれます、
どうもありがとう、すいません、
と言ったところで目が覚めた。
まだ手すりは乗り越えていなかったが…。

目覚めた頭の中では
なぜか
ウクレレとも階段ともベランダとも手すりとも
何の関係もないし
久しく聞いてもいない
井上陽水の「二色の独楽」が鳴っていた。

2026年7月12日日曜日

ジャカソロ版『ミズタマリ』に挑戦!


YAMANO楽器の音楽教室で
キヨシ小林先生のクラスに通い始めたのが
昨年の9月のこと。

以来10ヶ月が経たんとするわけだが、
正直ちょっともどかしさと言うか
残念な感じがしていたのだ。

ワタシ以外のメンバーは
おそらく全員10年選手(もっとかも)で、
淡々と生真面目に
先生が用意した教材をこなしていくのに慣れていて、
新鮮な驚きとか喜びとかが感じられないのだ。

先生の方も、
〝このクラスはこんな感じ〟が定着してしまって、
新しいことに挑戦しよう、という姿勢は見受けられない。
発表会に向けて、とか目標がないと
きっとこんな感じで続いていくんだろうな、と思って
ちょっと期待外れだったのだ。

そこで、ワタシは意を決して
先生の曲『ミズタマリ』のジャカソロバージョン、
それも三連ストロークを入れたバージョンを
弾いてみたい、とお願いすることにしたのだ。
先生が出されている
「ウクレレジャカソロメソッド」の『ミズタマリ』の
さらに難しいバージョンである。


三連ストローク入りの『ミズタマリ』は
Youtube上だと
かどくらたかひろ氏や本田信也氏が弾いていて、
キヨシ先生もライブで弾いていらっしゃる。
これは習わない手はない。

事前に他のメンバーに聞いてみたら、
何と、長年のレッスンで
ジャカソロに挑戦したことはないとのこと。

「普通の曲だと、一人で弾いた時に物足りないから、
 ジャカソロやってみたいと思っていたんです」


という声までいただいたので、
ならば、クラスのメンバーにとっても、
我ながらナイスな選曲じゃないだろうか、
と意を強くしたのだ。

何日も前から頭の中でシミュレーションして
いざとなったら

「ここまでがんばって練習してみました!」

と弾いてみることも考えて練習も重ねながら、
町人が将軍に直訴するくらいの思いで(大袈裟!)
レッスン開始直後に声を上げてリクエストしたのだが、
先生は快くリクエストを受け入れてくださっただけでなく、
さっそくその場から『ミズタマリ』ジャカソロ版の
レッスンが始まったのだった。

ワタシが

「三連ストロークとオクターブ奏法が難しくて」

と言うと
すぐにその解説もしてくださった。
気づけば、前回までの流れは完全に無視して、
1時間丸々ジャカソロ『ミズタマリ』のレッスンとなった。
それも冒頭部分だけだったので、
次回以降もまだまだ続きそうである。

清水の舞台から飛び降りるくらいの思いで(大袈裟!)
リクエストした甲斐があって、
YAMANO楽器のウクレレレッスンが
俄然面白くなってきた。

キヨシ小林先生直伝『ミズタマリ』を
自分の発表曲にできたら最高だからね。

2026年7月6日月曜日

完訳文庫最新刊「アッシャー家の崩壊・赤死病の仮面」Kindleにて販売開始!

望林堂完訳文庫第52弾となる最新刊
「アッシャー家の崩壊・赤死病の仮面」が、
本日Kindleストアにて販売開始となった。

2作品とも、短編ながら
作者を代表するような傑作。
ぜひポーの不気味でドラマチックな恐怖小説の世界を、
ご堪能いただきたい。

これでとりあえず
ウクレレの方に集中できるかな。