11月3日から一般公開された「ゴジラ - 0.0」を
余計な情報が目と耳に入る前に見たいと思い、
昨日11月4日に見てきたのだ。
第一印象は、「すごい!」と「どっと疲れた」だった…。
冒頭からいきなり凄まじい破壊描写の連続。
そして人間側が繰り出す斬新な作戦。
それを実行する命懸けのミッション。
戦後という時代的暗さもあって、
全体に死の臭いが漂う。
相手は怪獣なのだが、
空飛ぶ巨体がB-29に思えたり、
空中戦がドッグファイトに見えたり
街を蹂躙する様子が爆撃や機銃掃射を思わせたり、
とにかく戦争の恐怖と惨状を思わせる場面が続く。
そして怪獣バトルになると一転して
今度はケモノ同士の壮絶な殺し合いが始まる。
もちろんお約束的な光線の撃ち合いもあるのだが、
見どころは肉弾戦の凄まじさだ。
VFXの見事さは「ゴジラ - 1.0」をも凌ぐ勢いだ。
余計な情報が目と耳に入る前に見たいと思い、
昨日11月4日に見てきたのだ。
第一印象は、「すごい!」と「どっと疲れた」だった…。
冒頭からいきなり凄まじい破壊描写の連続。
そして人間側が繰り出す斬新な作戦。
それを実行する命懸けのミッション。
戦後という時代的暗さもあって、
全体に死の臭いが漂う。
相手は怪獣なのだが、
空飛ぶ巨体がB-29に思えたり、
空中戦がドッグファイトに見えたり
街を蹂躙する様子が爆撃や機銃掃射を思わせたり、
とにかく戦争の恐怖と惨状を思わせる場面が続く。
そして怪獣バトルになると一転して
今度はケモノ同士の壮絶な殺し合いが始まる。
もちろんお約束的な光線の撃ち合いもあるのだが、
見どころは肉弾戦の凄まじさだ。
VFXの見事さは「ゴジラ - 1.0」をも凌ぐ勢いだ。
で、この知力を尽くして怪獣に挑む人間の戦いと、
怪獣同士の血を地で洗うような死闘に、
敷島一家の運命と生物学者村上の怨念が絡む。
目まぐるしく展開するバトルと並行して、
暗くやり場のない悲しみや苦しみが
通奏低音のように
ずっと描かれていくのだ。
つまり動的な圧と静的な圧が
ずっとかかり続けるのである。
2時間続くこの怒涛の展開は強烈だった。
心とからだが緊張しっ放しな上に、
様々な感情が湧き上がる。
確かに脚本や演出的にくどい場面もないではない。
しかし、一本の映画として体験すると、
そのマイナス面すら霞むほどの
全体にみなぎるパワーに
圧倒されてしまうのだ。
傑作であることは間違いないと思う。
衝撃をくらって、まだ立ち直れないでいる感じだ。









