2025年6月21日土曜日

蛇口ハンドルレバーを購入したのだ!

洗面台の蛇口がちょっと固くて使いづらかったので
何か良いものはないかと探していたら
蛇口ハンドルレバー」なるものを見つけたのだ。


十字ハンドル用のものは百均でも売っているが、
出っ張りのないタイプに対応したものはない。
ネットでちょっとしらべたら、
「取り付け簡単」とは書かれているものの
工具を使って交換するタイプのものばかり。

と半ばあきらめていたら、
この商品が目に入ったので、さっそく購入してみた。

取っ手部分をねじると
中に挟まったハンドル部分に固定されるので、
工具いらずで簡単だ。

ハンドルの形状が少し円錐台っぽかったので、
強く締めた時に上に向かって滑り、
最悪外れてしまうが、
そこはいい塩梅の締め方が分かれば
それほど問題ないだろう。


使い勝手はとてもよい。
ハンドルを回すのがとても楽になった。
ちょっとしたことだけど
日々のストレスが減るのは良いね〜

2025年6月20日金曜日

久々に、職場に行けない夢

どこかの駅の隣にある
巨大なロッカーが並ぶオープンスペースにいる。
職場の同僚がそこから自分の荷物を取り出そうとしていて、
鍵がなくて困っている。

わたしの鍵を試しに使ってもらったら、
うまい具合にロッカーを開けることができる。
知り合いは「ありがとう」と言うと、
これから仕事に行くからと、電車に乗って行ってしまう。

あ、そうだ、
わたしも同じ職場である学校へ行かなければ、と思うが、
自分の荷物をロッカールームに残したまま
電車に乗ってしまう。

気づいて戻ろうとするが、
急行なのか、電車はどんどん駅を通過していって
なかなか止まってくれないのだ。

ようやく電車が止まったので降りたところ
そこは知らない駅だった。
もう仕事の始業時間には間に合わない、
職場の学校に遅刻の連絡しなければとおもうのだが、
そもそも職場に対して強烈な嫌悪感が湧き上がる。

行きたくない、行けない…
かと言って、連絡するのも嫌なのだ。
悶々とした辛い気持ちになる。

気分を変えようと、取りあえず
あのロッカーのある駅まで戻らなければ、と思う。
降りたホームの向かい側に停まっている
古びた外観の電車に乗ろうか迷っていると、
隣のホームから「こっちだよ、こっち」と
知らない女の人の声がする。
どうやらわたしに向かって言っているらしい。
思い切って、その人の指示に従うことにする。

昔ながらに
電車のレール位置まで降りて線路をまたぎ、
隣のホームに移動して、やって来た電車に乗る。

するとホームの下の方から
ウクレレの音と何人かの歌声が聞こえてくる。
どうやらホームは
海沿いのちょっとした崖の上に作られていて、
下の海岸で小さなイベントが開かれているらしいのだ。
聞こえてきた様子では寂しげなイベントだが、
ああ、あそこにも加われなかったか、と思う。

この電車であのロッカールームに戻れるのだろうか?
いや、まず職場に休みの連絡を入れなければ…
でも電話はしたくない、
理由を聞かれても答えられないし…
そもそも人と話をしたくないし…

いたたまれない思いで電車に揺られている
そんな夢


2025年6月17日火曜日

ウクレレソロ「ヘイ・ジュード」(ビートルズ)を弾いてみたのだ!



Low-Gウクレレで
The Beatlesの「Hey Jude」を弾いてみたのだ!
場所は近くのレンタル・スタジオ。
take 30くらいまで撮ったかな、
集中したなぁ。


2025年6月8日日曜日

「文京あじさい祭」に行ってきたのだ!

白山神社白山公園に群生する紫陽花を愛でに、
ちょうど昨日から始まった
文京あじさい祭」に行ってきた。

白山神社の境内にある
白山浅間神社の富士塚、通称「おやま」は
普段は立ち入れない場所だが
この期間だけは入ることができる。
まさに紫陽花の山であった。




地図を見ながら到着した場所が
たまたまその「おやま」に登る人の列の
最後尾だったので、
様子も分からずに思わず並んでしまったのだが、
並んで正解だった。

小さな富士塚に登って周囲の紫陽花を愛でるのは
ちょっとしたイベント感もあって
楽しかったのだ。
この時期しか入れないと思うと
なおさらである。



白山神社へは裏手から入ることになってしまったので、
表に回り込んでもう一度参道から入ってみた。

紫陽花が咲き乱れるのを〝祭〟と称しているのではなく、
駐車場と思われる場所にしっかりとステージが組まれていて、
次々と出し物があったり、
周囲に色々なお店がテント販売していたりしている。

そこではまさに
昔ながらの地域の小さな〝お祭り〟が行われていたのだ。
スーパーボールすくいとかもあって、
懐かしい感じが良かったなぁ。


そこから「Tokyo Dome City」までのんびり歩き、
「春水堂」東京ドームシティラクーア店でランチ。
「鶏湯麺」と「海老みそトマト湯麺」をいただいて、
楽しく美味しい紫陽花散歩となった。

ああ、今日も楽しかったね!



2025年6月7日土曜日

ウクレレで「マルコとジーナのテーマ(帰らざる日々)」をオリジナル・チューニングで弾いてみたのだ!



レギュラー・チューニングの
すべての弦を1オクターブ下げた、
High-GでもLow-Gでもない、
名付けて〝ロー・レギュラー・チューニング〟
による実験動画だ。

チューニングが不安定で
ちょっと気持ち悪いかもだけど、
〝ロー・レギュラー・チューニング〟の可能性も、
感じられるかも。

ちなみに動画作成は
いつもリテイクにリテイクを重ねる。
この動画はテイク36のものだ。

2025年6月3日火曜日

ウクレレを「ロー・レギュラー(オリジナル呼称)」にしてみたのだ!

ウクレレの一本を、
レギュラー・チューニングの
GCEAのまた、
全部の弦を一オクターブ下げてみたのだ。
名付けて「ロー・レギュラー」チューニング。

使用した弦はすべてORCASだが
低い方の二つの弦(2弦と3弦)は
シルバーの巻弦で、
高い方の二つの弦(1弦と4弦)は
ブラック・フロロカーボン弦にしてみた。


低い弦はどうしても張りが鈍くなるから、
巻弦の方が少しは張りが感じられるかと思い、
こういう構成になったのである。

ただし、弦の太さが異なり
巻弦が0.60インチ、
フロロカーボン弦が0.63インチなのが
演奏上気になるかもしれない。
もちろん音色の違いも今後の注意点だ。

ウクレレはKALAのトラベルウクレレ。
いわゆるウスレレなので、
ふくよかさには欠けるが、
くっきりした大きな音が出るので、
低音ウクレレには合っているかと思ったのだ。

まだまだピッチが安定しないが、
落ち着いてきたら、
何か動画にしてみたいなぁ。



2025年6月2日月曜日

元気のない低空飛行な日々が続く…

体調は基本的に良くはないのだが、
ここ最近特に悪いわけではない。
しかし気分的な低空飛行状態が
続いているのだ。

「モロー博士の島」の翻訳が終わってから
二週間が経つわけだが、
一応次の作品にも手をつけ始めているものの、
翻訳する意欲が湧いてこない。

「ヒア・カムズ・ザ・サン」のウクレレソロを
Youtubeに上げてから
一週間経つわけだが、
一応次の譜面も用意しつつあるものの、
こちらもまた意欲が湧いてこない。

本当ならYourStageの練習を
本格化しなければならないはずなのに、だ。

ちょっと自分にノルマをかけ過ぎているのかなぁ。
もっと楽しく日々を過ごせるように
してみたいものである。

とわざわざ考えてしまうのも、
気が滅入っている証拠かもしれない…。