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2026年7月27日月曜日

「目が滑る」という表現を知ったのだ

「望林堂さんが訳されたハイジを読んでとても感動しました。 翻訳された小説にありがちな堅苦しくて目が滑る文章や、現代ではめったに使わないような古めかしい単語が一切なく、最後まで一気にスラスラと読めてしまいました。 一番驚いたのは、綺麗な挿絵までついているのにほかの出版社と比べて値段がものすごく安いことです。 今後はできるだけ望林堂書店の本を購入するつもりです、これからも翻訳頑張ってください!」

というメッセージを
望林堂の方にいただいた。
本当にありがたいことだ。

ちなみにこのメッセージで初めて
「目が滑る」という言葉を知った。
辞書には載っていない、
最近使われるようになった言葉らしく

・読書中の集中力が切れて、文章に目を通しても文意がなかなか頭に入ってこない、読者の状態を表す言葉
・分かりにくかったり読みにくかったりする文章を指して、(時に批判的に)用いられる言葉。

ということらしい。
勉強になりました。


2026年7月6日月曜日

完訳文庫最新刊「アッシャー家の崩壊・赤死病の仮面」Kindleにて販売開始!

望林堂完訳文庫第52弾となる最新刊
「アッシャー家の崩壊・赤死病の仮面」が、
本日Kindleストアにて販売開始となった。

2作品とも、短編ながら
作者を代表するような傑作。
ぜひポーの不気味でドラマチックな恐怖小説の世界を、
ご堪能いただきたい。

これでとりあえず
ウクレレの方に集中できるかな。


2026年5月15日金曜日

望林堂完訳文庫「バンビ 森の命の物語」Kindleにて販売開始!

望林堂完訳文庫第52弾となる
「バンビ 森の命の物語」が
本日Kindleにて販売開始となった。

オリジナルはドイツ語なので、
英語訳からの重訳を始めたものの、
オリジナルを参照すると
異なっている部分が見受けられたので、
思い切ってドイツ語から訳していたら
半年以上の期間を要してしまったのだった。

でも販売まで漕ぎ着けられたから
よくめげずに長期間がんばったと思う。

ぜひ多くの人に
ディズニーではないオリジナルの「バンビ」を
楽しんでいただきたいと思う。



2025年10月9日木曜日

iTunes ProducerからApple Books for Authorsへ

最新訳書「フランス古典童話集」の出版で、
久しぶりにiTunes Producerを使って
epubデータをアップロードしようとしたら、
エラーが出てしまってアップロードできない。
 
それはそれとして
何か対処方法があるのかもしれないが、
いろいろ調べていたら
今は、iTunes Producerはむしろミュージック向けで、
出版用にはネット上の
Apple Books for Authorsというサイトから、
直接アップロードできるようになっていたのだ。



すべて英語表記っていうのがどうなのって思うが、
ここの手順に従って、取りあえず申請はできた。


これで無事出版開始となるようなら、
次回からは最初から
iTunes Producerを使わないことになりそう。

2025年10月6日月曜日

「フランス古典童話集」Kindleにて販売開始!

「フランス古典童話集ー『眠れる森の美女』その他」が
Kindle本として出版開始となった。

完訳文庫第51弾だが、
50冊で一区切りついたところで、
ちょっと集中力が切れて、
予想外に時間がかかってしまったが、
やっと販売できて良かった…。


今回の本は、
イギリス人小説家・文芸評論家キラークーチの
英訳&再話による童話集で、
以下の四作品が収録されている。


「眠れる森の美女」(ペロー)
「青ひげ」(ペロー)
「シンデレラ、または小さなガラスの靴」(ペロー)
「美女と野獣(ラ・ベラとラ・ベトゥ)」(ヴィルヌーヴ夫人)


しかし、本作の目玉は何といっても
有名挿絵画家エドムンド・デュラックによる
27点に及ぶ美しいカラー挿絵。
これがきちんと世に出せただけでも満足だ。



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2025年5月12日月曜日

「モロー博士の島」完訳書がKindleストアにて販売開始!

記念すべき望林堂完訳文庫第50弾である、
H.G.ウェルズの古典的傑作
「モロー博士の島」
(The Island of Doctor Moreau)が、
本日Kindleストアにて販売開始となった!

絶海の孤島という閉鎖空間でくり広げられる
恐怖の物語。
そこでモロー博士によって行われている
悪魔の実験とは!
そして知らずに島にやってきた
プレンディックの運命やいかに!

《望林堂完訳文庫》の
記念すべき第50弾作品だ。


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2025年4月11日金曜日

「ビロードのうさぎ」がフジロックフェスで迷路に!

フジロックフェスティバルの企画・制作会社さまから
今年の会場内のオレンジコートという場所で
高さ1.8mの壁による巨大な迷路を作り、
そこに「ビロードのうさぎ」の絵と文章を描くという
企画があり、イメージ写真を送っていただいた(下図)。

絵を描く方と文字を書く方がいらっしゃり、
その文字の部に望林堂の翻訳文を使いたいという
ご依頼である。

7月25日〜27日開催で、動員数12万人という
日本有数のロックフェスからのお声がけなので
実に光栄である。
もちろん即了解させていただいたのだ。

実物が出来上がったら写真を送ってくれるとのこと。
まだ先のことだけど、楽しみだなぁ。




2024年12月23日月曜日

「火星のオデッセイ」がKindleで販売開始!

Kindleにて最新翻訳書「火星のオデッセイ」が
本日販売開始となった!
アメリカ人作家
スタンレイ・G・ワインボウムの
傑作短編SFだ。


1934年当時の斬新な異星人の設定が、
その後の SFに大きな影響を与えたと言われる作品で、
あのSF界の巨人アイザック・アシモフにも
賞賛された一編。
ぜひお楽しみいただきたい!

併せて、
火星という未知の世界・未知の生物に接触した
語り手ジャーヴィスの考察と、
地球上のこととは言え、
やはり欧米人が未知の世界・未知の人種や文化と接触した
植民地主義とを照らし合わせてみるのも
興味深いことだろう。



 アメリカ人作家スタンレイ・G・ワインボウムによる「A Martian Odyssey」の完訳&新訳です。
 アレス号に乗った4人のアレス隊は、人類初の火星探検を行っています。ところが周囲を上空から調査中だった補助ロケットがエンジントラブルで墜落し、乗っていたジャーヴィスは命は助かったものの、自力で歩いてメインロケットまで戻ることになるのです。その道中で、さまざまな火星生物に出逢います。心を少し通わせることもできる相手もいますが、まったく行動原理・思考方法が分からない相手もいて、ついに命の危険にもさらされてしまうのです!
 SF界の巨人アイザック・アシモフに絶賛され、以後のSFに大きな影響を与えた傑作短編です!
 ルビ付き、注付き、縦書き。

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2024年11月21日木曜日

「バスカヴィル家の犬」Kindleで販売開始!

ウクレレの難曲に時間を割いたこともあるし、
そもそも長編なこともあって、
かなり時間がかかってしまったが、
望林堂完訳文庫No.48となる
「バスカヴィル家の犬」の翻訳が完成した。
まずはKindleで販売開始である。

以下のように文体を変えたところが
ほかの翻訳書にはない特徴だ。

・「読者への語り」(地の文)   → わたしは〜です。
・「ホームズへの手紙」(手紙文)  → ぼくは〜だ。
・「日記からの抜粋」(日記文)  → わたしは〜だ。


ぜひ前作の「奇巌城」ともども、
ルパンとホームズの世界を
少しでも多くの人に楽しんでもらえると
うれしいなぁ。



2024年6月24日月曜日

「リップ・ヴァン・ウィンクル」Kindleで販売開始!

ワシントン・アーヴィングの
「リップ・ヴァン・ウィンクル」が
ようやくKindleで販売開始となった。

物語自体は短いものだが、
今回のメインは
アーサー・ラッカムによる52点の図版だ。

すでに一ヶ月以上前に翻訳は完成していたのだが、
図版の資料としてアメリカから
英文古書が到着するのを待っていたところ、
先方から

「あなたの注文品は、配送途中に破損か、
 紛失に遭ったようです。
 それ以上の追跡情報は得られていません。」

という連絡を受け、
結局時間だけが無為に過ぎただけ
となってしまった。

当然全額返金となったが、
到着が遅いことを心配して
こちらから問い合わせなかったら
いつまでも放って置かれたか分からない。

USA_CARTという業者。
みなさんもお気をつけくださいませ。




2024年3月19日火曜日

アルセーヌ・ルパン「奇巌城」Kindleにて販売開始!

  


フランス人作家モーリス・ルブランの
アルセーヌ・ルパン・シリーズ第一長編である
「奇巌城」(原題「L'Aiguille creuse(空洞の針)」)が、
5ヶ月に渡る大格闘の末に
ようやくKindleにて販売開始となった。

ルパン・シリーズの中でも人気の高い、
波乱万丈の探偵小説、冒険小説の傑作だ!

とっても疲れたけど、
販売まで持っていけて良かったなぁ〜

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2023年10月2日月曜日

Kindleにて「黄金の川の王さま」販売開始!

最新翻訳作、
ジョン・ラスキン作の
「黄金の川の王さま」が、
Amazon Kindleにて販売開始となった!

「不思議の国のアリス」よりも前に書かれた、
19世紀に花開くイギリス・ファンタジー文学の
最初期を飾る重要な一作。

 19世紀イギリスを代表する美術評論家、社会評論家であるジョン・ラスキンが1851年に発表した「The King of the Golden River」の新訳&完訳です。
〝宝の谷〟を持つ三兄弟のうち、末っ子のグラックはやさしい子でしたが、上の二人の兄ハンスとシュワルツは、強欲だったので〝腹黒兄弟〟と陰で言われていました。この〝腹黒兄弟〟のせいで〝南西風〟の怒りを買い、〝宝の谷〟に住めなくなってしまうのですが、ひょんなことからグラックは〝黄金の川の王〟と出会うのです…。
 おとぎ話の形式を取りながらラスキンの哲学も感じさせる、短くも味わい深い作品で、イギリス・ファンタジーの夜明けを告げる作品の一つです。
 ルビ付、縦書き。エリザベス・M・フィッシャーによるカラー&モノクロ図版を45点収録。
[作品紹介文]

ぜひとも
お手にとっていただけるとうれしいです!


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2023年8月4日金曜日

8月に入って、早くも疲労困憊なのだ…

梅雨の不順な天候のあとの
連日の異様な猛暑や、
「カルメン」翻訳作業の追い込み作業や、
先日日曜日のプレ・コンサートの緊張や、
今週土曜に町田で行われる
「アロハ!ピュア・ハワイ!in 東京町田」
への準備と緊張や、
かなり良くはなったものの
いまだに続くダニとの戦いや、
何やかんやのせいで、
疲労困憊…疲れが抜けないのだ…

今週末のイベントで
グループ&ソロでのウクレレ発表が終われば、
お盆明けのユア・コンサートまで
ちょっと一息つけるんだけどな…。

まだ猛暑は続くようだし、
そのあとには今度は台風が来るかもしれない。
寒暖差も急激な気圧変化も
体調に響くから困ったものだ。

でも連日かなり寝て
少し気力が回復してきた気がするから、
明後日土曜日はがんばるぞ!

そんな中、
今日は「カルメン」の出版申請を
楽天Kobo、BOOK☆WALKER、
Google Playブックス、Apple Booksで行った。
これで「カルメン」関連の作業は終わりだ。

次作の作品選びを
少しずつしていくことにしよう。


2023年8月1日火曜日

メリメの名作「カルメン」が販売開始!



望林堂完訳文庫第44弾、
フランス人作家のプロスペール・メリメの
「カルメン」が、
Kindleで販売開始となった!

ビゼーの名作オペラ『カルメン』の元となり、
カルメンという強烈なキャラクターを世に送り出した
メリメの傑作中編小説だ。

内容は、
スペインのアンダルシア地方を舞台に、
バスク地方出身の若者が、
ボヘミアン(ロマ民族)の女カルメンと出会ったことで
一気に身を持ち崩していく、
恋と破滅の物語。

フランス語の原作を
レディ・メアリ・ロイドが英訳したものを、
日本語に重訳した作品となるが、
原作のフランス語版も可能な限り参照した。

また、メリメ本人の注(原注)に加え、
訳者による注(訳注)もたっぷり入り、
物語がより理解がしやすくなっているはず。
ぜひお手にとってご覧ください!





2023年5月14日日曜日

「カルメン」の古書を一万円で購入!

次作の翻訳書として考えている
メリメの「カルメン」の資料として、
1911年発行のフランス版古書を
一万円で購入した。



児童書ではないこともあり、
挿絵がある書籍が少ない中で、
この1941年フランス版は
フランス人画家Eugene Decisyによる挿絵が
リアルで繊細で、
実に素晴らしいのだ。

この絵を世に復活させるだけでも
意義ある仕事と言えよう。
やる気が出るなぁ。




2023年4月27日木曜日

PagesのEPUBが楽天Koboでエラーになるのだ

Appleの無料ワープロソフトPagesでレイアウトし
EPUB形式に書き出したファイルを、
EPUB-Checkerで問題ないことを確認した上で、
楽天Koboデスクトップで動作チェックしたところ、
エラーになったのだ。

右から左へページが進むのに
ページ内では横書きという、
ありえないレイアウトになってしまった上に、
図版がページ内におさまらず、
ページをまたがるようにして切れてしまう。




Pagesで作成したEPUBにクセがあるのかもしれないし、
Koboの表示アプリ側に問題があるのかもしれが、
とにかくPagesで作成したEPUBデータは、
EPUB-Checkerで問題なくても
Koboとの相性は良くないということなのだ。

実際、このEPUBデータで出版申請すると、
上記の不具合を理由に、
出版が許可されなかった。

結局、PagesによるEPUBデータを
Sigilという無料の多機能ツール修正をして、
Koboでも問題なく表示されるデータを作ることができた。
HTMLには明るくないワタシにとっては
かなりの労力を要したのであった。

ちなみにSigilでプレビューされたものは
きちんと縦書きになっているので、
やはりKobo側にクセがあるように思う。


EPUBという共通のデータ形式で作ったものであっても、
その作成ソフトや、
各プラットフォーム側のデータの扱い方が絡むと、
きれいに表示させるのは
一筋縄ではいかないということだな。

それとともに、
今までこうした問題が起こらなかった
「でんでんコンバーター」によるEPUBデータの信頼性の高さも、
あたらめて実感したのであった。

いやぁ、疲れた……。

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2023年4月21日金曜日

「子守りのビルの大冒険」がKindleにて販売開始!

 

《望林堂完訳文庫》第43弾となる
「子守りのビルの大冒険」が、
Kindleにて販売開始となった。

イギリスの挿絵画家である
ウィリアム・ヒース・ロビンソンが
1912年に発表した作品で、
子守りのビルが、
町を追われたトロイの王に出会い、
その復権を目指して、
面倒を見ている子どもたちと軍隊を編成して
トロイへ進軍するという、
設定からして摩訶不思議な物語。

その道中で次々と出会う人物から、
奇妙な経験が語られるのだが、
そのどれもが、ナンセンスでありつつ
不思議な魅力的を持っているのだ。

その、ぶっ飛んだ物語に、
そもそも有名な挿絵画家である
ウィリアム・ヒース・ロビンソン本人が描いた、
繊細なカラー図版15点、
モノクロカット145点が載るのである。

何と言っても、本邦初訳である。
がんばった!

さらに図版数が多いため、今回は初めて
従来の「でんでんコンバーター」ではなく、
AppleのPagesによって
書籍データを作成したので、
従来のものと若干体裁が変わっている。

最初にタイトルが来ない、
注が巻末にある、
既刊書の紹介がはぶかれている等である。

そうした作業面での苦労もあったから、
販売開始までこぎつけることができて
とてもうれしいのだ。

これでちょっと休憩できるなぁ。


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2023年1月16日月曜日

英語版「Kwaidan」の出版に至るやり取り

英語版「Kwaidan」を1月9日に出版申請したのだが、
72時間以内に審査が終了すると書かれていながら、
〝出版準備中〟という表示がされたままで
一週間経ってしまったのだった。

出版できないという審査結果がくれば、
「Bill the Minder」の時のように
申し開きや修正ができるが、
〝出版準備中〟のまま何の音沙汰もないと、
こちらとしても手の打ちようがない。

そこで、仕方なく「ヘルプ」から
この件を直接質問してみた。
すると

お問合せいただきました上記の本について、お調べしましたところ、本のメタデータ (商品の詳細情報) は「English」に設定されておりましたが、アップロードされたコンテンツファイルに指定された言語設定が異なっております。この問題のため、本が出版されていません。
両方の言語が一致するように、コンテンツファイルの言語設定を修正したうえで、再アップロードと再出版をお願いいたします。

という連絡が来た。

そうだ、確かそういうものがあった…。
でもこちらが忘れていたとは言え、
もっと早く言ってよ〜、と思いつつ、
確か前回別の件で、言語設定を変更する際に使った
Sigilでepubデータを読み込んで
言語設定部分をすべて〝ja〟から〝en〟に
書き換えたのだ。
Sigilだと直接データを書き換えられるのだ。


こうしてめでたく言語設定を変更して、
今度こそ無事出版されるはず。

ちなみに「Bill the Minder」はPagesで作ったのだが、
こちらはepubに読み出す時に「英語」を選べば
言語設定をきちんと〝en〟にしてくれるようで、
問題なかった。

もっと簡単に出版できると思っていたが、
中々一筋縄ではいかずに、
一つずつ乗り越えてゆく忍耐力と
知識や技術が試されるなぁ。


2023年1月13日金曜日

英語版「Bill the Minder」の出版に至るやり取り

以下は、英語版「Bill the Minder」を出版申請して、
無事出版に至るまでのやり取りだ。

最初に拒絶されても、感情的にならず、
冷静にそして丁寧に
理論立てて説明すれば
こちらの主張も受け入れてもらえる
という一例だ。

今までも、何度こうして出版にこぎつけたことか。
ぐっと感情を抑えて自分の意見を述べるのは
中々エネルギーがいるが、
そうするだけの価値は十分あるのである。


 Kindle ダイレクト・パブリッシングをご利用いただきありがとうございます。
 審査の結果、以下の本は Web 上で無料公開されているコンテンツであるため、読者の読書体験を損なう恐れがあることが判明しました。

「BILL THE MINDER [illustrated]」 William Heath Robinson (AUTHOR); William
Heath Robinson (ILLUSTRATOR)著 (ID: 5932281)

 このため、該当する本のステータスを「販売停止中」に変更させていただきました。 申し訳ありませんが、この本を Amazon で販売することはできません。
 ご不明な点がある場合や、このメッセージの内容が間違いであると思われる場合は、このメールに返信してください。
 ご協力をよろしくお願い申し上げます。

↓ ↓ ↓

 ご連絡ありがとうございます。
本書「BILL THE MINDER」を申請するにあたり、出版状況を確認したところ、無料公開されているものはイラストの入っていないテキストのみのものでした。
 本書最大の魅力は、著者自らが描いた145点に及ぶモノクロ&カラーイラストにありますので、これでは無料公開と言っても、不完全な状態だと言えます。
 ではイラストも含まれると思われるillustragedと謳っている電子ブック書籍を見てみますと、最安でも361円もします。
 本書は150円での販売を考えています。イラストを含めた完全版を低価格で提供することは、「読者の読書体験を損なう」どころか、体験の機会を大きく広げることになると思います。したがって本書を出す意義は十分あると考えました。
 また、美しいイラストをすべて含めたためデータ量が大きいこともあって、他国での最低金額があまり抑えられず、そのバランスを取ってAmazon.co.jpでは150円としましたが、日本のみさらに低価格にすることも可能です。
 ぜひ再度のご検討をお願いいたします。

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 Amazon をご利用いただきありがとうございます。
 以下の本に関する情報を受領いたしました。

「BILL THE MINDER [illustrated]」 William Heath Robinson (AUTHOR); William Heath Robinson (ILLUSTRATOR)著 (ID: 5932281)

 内容を確認するためにしばらくお時間をいただきます。5 営業日中をめどにご連絡を差し上げますので、ご迷惑をおかけしますが、今しばらくお時間をいただけますようお願い申し上げます。

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 以下の本が問題なく審査を通過しました。

「BILL THE MINDER [illustrated]」 William Heath Robinson (AUTHOR); William Heath Robinson (ILLUSTRATOR)著 (ID: 5932281)

 この本はまもなく Amazon で出版されます。Amazon ストアで本の販売が開始されるまで、最大で 48 時間かかります。
 お客様により満足していただけるサービスをご提供できるように努めてまいります。
 今後とも KDP をよろしくお願いいたします。


2022年12月29日木曜日

「怪談」がついにKindleストアで販売開始!

何としても年内刊行を目指していた
ラフカディオ・ハーンの名作
「怪談 怪異なるものの物語と研究」が、
Kindleストアにて販売開始となった!

「怪談」と「虫の研究」の
二部構成であるオリジナル書籍を、
そのまま完訳した
全力投球の一冊だ。
挿絵も(表紙含めて)18点収録という
これまでなかった超贅沢バージョンである。

ぜひお手にとっていただけるとうれしい!

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