2019年3月30日土曜日

久しぶりに学校の夢

年度末だから、どうしても昔の生活が蘇るのか、
久しぶりに学校の夢を見た。
新入生も入ってくるし、教職員も異動するから、
この時期はいろいろと落ち着かないのだが、
その〝落ち着かなさ〟や〝不安〟が、
いまだに自分の中に残っているんだろう。

久しぶりに職場に戻ったようなワタシ。
その日は文化祭か何かのようで、
学校全体が騒然としていて、どことなく落ち着かない。
  
そんな中、ある女子生徒が
アイドルに扮して歌うことになり
職員室の片隅で、ミニミニコンサートを始めるのだ。
ファンなのか、友だちなのか、生徒会なのか、
とにかく取り巻きが何人かいて、
折りたたみ椅子を十脚出して応援している。
  
ワタシはその子のクラス担任なのか、
そのイベントの担当なのか、
関係するサークルの顧問なのか、
とにかく、折りたたみ椅子の一つに座って、
仕事上、応援しているのである。
  
するとお客が増えてきて、
十脚の椅子がすべて埋まる。
かと思ったら、
どこかの知らないおじさんが、
ワタシの膝の上に座るのだ。
おい、コラ!
  
でもワタシは膝におじさんを乗せたまま応援し、
ミニミニコンサートは終了すると、
職員室の自分の席に戻るのではなく、
帰ろうとする。
  
ふと気づくと、ワタシは上半身はだかで
あわててバッグの中からTシャツを出して着る。
自分でアイロンプリントしたTシャツだ。
  
そして、下の階へ降りるために
エレベーターの前まで行くと、
昔の職場の若い教員二人に会う。
  
内容は分からないが、
とにかく〝初歩的なこと〟を聞かれ、
一応年上の教員として、アドバイスをする。
ああ、自分はもう、そういう立場なんだなぁと思う。
  
そんな夢。
  
イヤな感じはしなかったな。
でも、まだ教員だった自分の夢を見るか、と思うと、
ちょっとイヤだった。
それがなければ、
なかなか夢らしい不条理な内容で、
笑えたんだけれどね。
  
  

Aquila RedにしたらLow-Gが巻き弦だった!

ORCASのLow-Gセットを張っていたEnyaなのだが、
サウンド的には特に問題なかったのだけれど、
フレットがブラックで弦がブラックだと
弦が演奏中に非常に見にくいことが分かったのだ。
  
そこで、買い置きしてあったAquilaの
赤弦Low-Gセット「AQR-CLW 86U」を張ることにした。
赤弦なら黒いフレットの上でも目立つ。
  

するとびっくり!

Low-G弦が巻き源だったのである!
以前のセットでは巻き弦ではなくて、
それがウリだったはずなのだが。
  
  
ところがこのLow-G巻き弦がやたら響くのだ。
もともと中低音の響きが良かったEnyaだったが、
それがさらに活かされた感じで、
3弦&4弦のサスティンが超長いのだ。
これはスゴイ!
   
1弦&2弦のクリアな音もred seriesならでは。
ということで、
全体として音量のあるパワフルな一本として
今までにないウクレレが出来上がった。
「リベルタンゴ」を演奏するための装備が
さらにクオリティーアップした感じだぞ。

災い転じて福となす、という感じかしら。
とにかく結果オーライなのだった。

ちなみに〝巻き弦ではないLow-G弦〟も

単品で販売されているようである。
  
  

2019年3月29日金曜日

ついにPagesが縦書きに対応!

Appleの純正無料ワープロ「Pages」が
ついに、ついに縦書きに対応した!
ああ、この日をどれだけ待ったことか。

愛用していたクラリスワークスが
アップルワークスとなり、
2004年以降アップデートされなくなってから15年。
  
Apple標準ワープロとして
Pagesが取って代わることになって以降も、
アップルワークスをどうにか使い続けていたのだ。
だって、Pagesには縦書き機能がなかったから。
  
だからパンフレット的なものには
Pagesを便利に使っていたが、
電子書籍制作には、エディターを使っていたのである。

いやあ、長かったなぁ〜。



  
  
Pagesはepub形式の書き出しも可能なので、
電子書籍の制作が大きく変わるかもしれないぞ。
  
ルビや脚注や目次など、
いろいろ確認してみないとだな。
  

2019年3月28日木曜日

ApplauseウクレレをLow-G化したのだ

春は何かしら新しいことをしたくなるものである。
もう10年前くらいにカタチがカッコイイと思って
衝動買いしたソプラノウクレレのApplauseを
久しぶりに引っ張り出してきた。
  
ギターのオーベーションのデザインを踏襲し、
トップがスプルースで
サイドとバックがグラスファイバー一体型の
ラウンドバックという、
デザインも素材もけっこうレアな一本なのだが、
コアのウクレレなどと一緒に弾くと、
独特な音色が目立ってしまい、
次第に外には持っていかなくなってしまったのだ。
  
でも今年はLibertangoでLow-Gを弾くので、
もう一本ぐらいLow-Gにしておきたいと思い、
見事復活したのである。
 
弦はWorth-Stringsのブラウンにしてみた。
立ち寄ったお店で、
Low-Gセットはこれしか置いてなかったのだ。
ちょっとお高いと思ったら、
2回分の長さがあって、お得なのね。
ちょっと太い音になって、けっこう良い感じである。
 
  
  

2019年3月27日水曜日

不調には理由をつけたくなるのだ

昨日の午前中は気分がすぐれず、
ウクレレ・レッスンに行くのも辛かったが、
「頭痛ーる」というアプリで
気圧が急激に下がっていることが分かり、
そのせいなら大丈夫と、
自分を奮い立たせることができた。
  
そして、「Libertango」レッスンを
集中して受けることができたのだった。

実際に気圧のせいかどうか分からないけれど、
何かしら〝原因〟とか〝理由〟とかがあれば、
自分を安心させたり、辛さに耐えたり、
無理してでも頑張ったりすることもできるのである。
だから、それはそれで大事なのだ、
少なくとも今のワタシにとっては。
  
そこで今日なのだが、
やる気うんぬん以前に、とても疲れていて
眠くて仕方なかった。
これは「鼻炎薬」のせいだと思っている。
  
今、花粉が最盛期である。
だから体のアレルギー反応も一番激しいハズだ。
ということは、
2月初旬から飲み始めた「鼻炎薬」が、
ここに来て、大活躍しているに違いない。
体の中で、アレルギー反応を抑え込むか否かの
大決戦が行われているのだ。
  
だから、特に激しい運動をした覚えはないのに、
体が疲労しているのだ。きっとそうだ。
それなら、今は仕方がないのだ。
花粉が飛ばなくなるのを、待つしかないのだ。
そう思うことで、
今の不調を受け入れ、耐えることができる。
  
実際、そうやって、ダウンしてからずっと、
十年以上に渡って
気持ちが折れずにやってきたのだ。
だからそれは、自分が病気だと思いこんでしまう
「心気症」とかではないのだ。
ちょっとした自分の支え方みたいなものなのだ。
  
でも、他人に話しても中々分かってはもらえない。
思い込みだとか、
言い訳ばかり言っているとか、
文句ばかり言っているとか、
言われがちなので、黙っているのである。
  
まだまだ、あれこれ理由をつけながら
黙って頑張る日々が
これからも続いていくのでしょうね。
  
  

2019年3月26日火曜日

Your Stageのチーム名は「LiberUkes」!

チーム名「LiberUkes(リベルユークス)」は
当然のことながら
「Libertango(リベルタンゴ)」から考えた名前なのだが、
「Libertango(リベルタンゴ)」は
実は「liberta」+「tango」の造語であって、
「liber」+「tango」じゃないのである。

だから「liber」で切って「ukes」につなげるのは
ちょっとおかしいのかもしれない。
「liberta」とは英語の「freedom」に当たるイタリア語だが、
「liber」だけには意味はないのだ。

「libero」なら「free」だから

「Libero Ukes」なら意味は通じるかもしれないけど、
そこはまあ「Libertango」に近い方が良いし、
いずれにしても、これもまた〝造語〟なので、
「LiberUkes」で良しとしたのだ。
  
ちなみに「uke」は「ukulele」の短い呼び名で、
「ユーク」と発音する。「ウケ」ではない。
  
今日のウクレレレッスンは、
前回曲が決まってからの初練習だった。
リズムや運指はまだまだ試行錯誤が続きそう。
でも、長年やりたいと思っていた曲だけあって、
ワタシ的には、骨格はできている感じ。
そしてもちろん意欲は十分。
  
相棒となる女性も、やる気を見せてくれているので、
勢いのある良い演奏を作り上げることができそうだな。
楽しみだねぇ〜。
  
  

2019年3月24日日曜日

クリップ・メトロノームをゲット!

どういう楽器の場合もそうであろうが、
ウクレレを練習していて
メトロノームに合わせることの大切さを
最近つくづく実感していたのである。

ということで
手近に置き場がなくても譜面台に付けて使える
クリップ式メトロノームをゲットしたのだ。
それがこちらの
YAMAHA クリップ式デジタルメトロノーム」である。
  

クリップ式チューナー程度の大きさなので、
ウクレレなら、薄いヘッドに直接つけることもできる。
  
個人練習用にはぴったりだな!
  
  

2019年3月20日水曜日

今年のカルチャー・ウクレレはベース担当!

カルチャー・センターのウクレレ・クラスで
つい先日「ハワイアンフェスティバル」に出て、
そこではLow-Gでバッキング役をやったのだが、
どうやら他の教室の方々からも好評だったようで
ワタシとしてもホッとしたのであった。
  
そのまま夏の発表会でもバッキング担当を、
という声も上がっていたそうなのだが、
どうやら夏の発表会の2曲、そして秋のホイケ1曲では
ウクレレ・ベースを弾くことになりそうである。
  
今日のレッスンで、
ウクレレ・ベースとアンプを持参し、
試しにみなさんのウクレレと合わせてみたところ、

「アンサンブルっぽさが増して良い感じなので、

これでいきましょう!」
  
ということになったのだ。
  
  
ウクレレが弾けないのはちょっと残念だったが、
弾く予定の曲はそれほど難しくなく、
むしろウクレレ・ベースで参加する方が
今までとは違った新鮮な刺激を味わえそうで、
ワタシとしても、その場でOKしてしまったのだ。
  
「もんさんは、やることが決まると、すぐにできちゃうね」
「もんさんは、新しいことを振られても、絶対断らないね」
  
などと、みなさんから
お褒めの言葉を言われて、うれしかったけど、
別に、イヤイヤ引き受けたわけではなくて、
ベースを弾く楽しさを味わおうとしているのであるから、
今年はベースマンでも全然良いのである。
そう思うと、積極的にあれこれ試したくなるし、
試しているうちにカタチになってくるのだ。

去年、ウクレレ教室の方の発表でベースマンだったから、

今年はちょうど両者が逆転した感じだな。
  
これで、カルチャー・ウクレレの方で、
ソロ演奏を披露できるクリスマス会とか計画してくれたら、
もっとうれしいんだけどな。
  
いろいろなかたちで音楽に関われるのが、楽しいねぇ。
  
  

2019年3月19日火曜日

Your Stageで〝Libertango〟!

8月のYour Stageに、
ウクレレでの出場が決まり、
さて、参加する二人に先生から
何の曲が課されるのかと戦々恐々としていたら
何と、ワタシが以前に希望を出していた
「リベルタンゴ」を
やることになりそうなのだ。
  
お〜、ついに人前で披露する日が来るのか?
細かいテクニックよりも
リズムに乗ってパッションを込められるかが
大きなカギとなる曲だ。
譜面どおりに弾けたら終わり、じゃないのだ。
  
そこがイイ。とってもイイ。
楽しみだなぁ。

  

2019年3月17日日曜日

「ピュアハワイフェスティバル」ステージ終了!

「ピュアハワイフェスティバル」での発表無事終了!
  
専門の業者が入っていて
一般の写真&ビデオ撮影禁止だったので
オンステージの記録は何もないのだが、
前日リハーサルと
当日ステージ後の写真。



みなさん、よく頑張ったなぁ。
発表と終了後の記念写真含めて
ステージ上にいたのは
わずか25分間のことだったけど、
充実した時間を過ごせた。
ありがとうございました。
  
  

2019年3月16日土曜日

リハーサルで爪が削れちゃったのだ

気合のレッド・ウォッチを腕にはめて、
「ピュアハワイフェスティバル」のリハーサルで
1時間半集中してウクレレを弾いてきた。


2グループ合同で披露する1曲の
アンサンブル練習がメインだけど、
自分のグループだけの曲も披露したから、
結局7曲分くらいを弾いたのだ。
  
立ち位置や段取りの打ち合わせもあって、
1時間半があっという間に過ぎてしまったが、
中々充実した時間であった。
そして気づけば、爪がさらに削れていたのだった…。

 
明日は肉までいっちゃうかもなぁ…。
まあ、やれるところまでやるのである。
  
みなさんとランチを食べて帰ってきたら、
疲労困憊に加えて頭痛が始まってしまった。
しばしベッドでダウンだ…。
明日が終わったら、一段落だな。
  
  
  

2019年3月15日金曜日

いよいよ「ピュアハワイフェスティバル」!

明日・明後日の両日、町田で
「ピュアハワイフェスティバル」が開催される。
  
ワタシたちの出場は、明後日日曜日の10:24からだ。
2チーム出て、それぞれ1曲ずつ披露した後に
合同で1曲披露する。

ワタシはこの十数人になる合同の曲で、
全員がウクレレメロディーを弾く時に
たった一人でコード伴奏をするのである。
メロディでテンポがバラバラにならないように、
リズムキープをする係なのだ。
  
そして、2チームが顔を合わせてのリハーサルが
明日、町田のスタジオを借りて行われるのだ。
リハーサルが本番の前日か。緊張するなあ。
  
別にそこで、ワタシ一人でソロをするわけじゃないのだが、
やっぱり舞台に立つというのは緊張するのだ。
だから、そのリハーサルも緊張する。
どうしても本番をイメージするし、
だからこそ、リハーサルが大事なのだけれど。
  
さあ、Low-Gにして中低音を強化したEnyaちゃんに
思いっきりがんばってもらいましょう。
うまくそのポテンシャルを
ワタシが引き出してあげないとね。
  
  

2019年3月13日水曜日

レッスン前のひととき

火曜のウクレレ・レッスンの日は、
少しだけ早く行って
レッスン会場近くの屋上のベンチで、
ウクレレのチューニングと試し弾きをする。
  
このひとときがとても良い。
  
平日朝のこの時間、
子連れのお母さんたちや
行き場のないような男の人などが
ベンチに座っていたりもするが、
たいていは、人も少なく、静かだ。



そこで、人目を気にすることなく、

好きに曲を奏でる。
そして少しずつ
ウクレレ・レッスンを受けるための
エンジンがかかり始める。

真冬の寒さも終わって、

かなり春めいてきたから、
これからますます良い時間になりそうだな。
  
  

2019年3月12日火曜日

今年もYour Stageに出るのだ!

希望はだいぶ前に出していたのだが
Your Stage出演が正式に決まったのである。

去年と同じく、8月にサントリーホールで
ウクレレ演奏をするのだ。
  
今年はいろいろあって、
多分、ワタシ&同じクラスの人&講師の先生の
3人での参加になりそうだ。
ワタシ的には講師の先生なしの
2人で演りたかったのだが、
それは「メンタルが弱いから無理」と
同じクラスの人に言われてしまったのだ。
しょぼん…
  
でも良いのだ。
ステージに上るというのは、
励みにも、自信にもなるし、
上達もするのである。
  
ウクレレ弾いてると楽しいって
ずっと思えているのが
しあわせだなあ。
  
  

2019年3月10日日曜日

今年は「リベルタンゴ」の年にしたいものだ

ウクレレ用の「リベルタンゴ」を
数年前から練習しているのだが、
ようやく『ソロ版』の方が
少し形になってきたのだ。
  
『デュエット版』もあって、
こちらは相手次第なのだが、
一応息の合った相棒は、いることはいる。
  
でも、具体的な発表の機会がないと、
わざわざ時間を取って練習するのは
中々難しいものがある。
  
でもまあ、いずれどこかで
『デュエット版』も披露したいなぁ。
  
『ソロ版』も『デュエット版』も
技術的な問題に加えて、
パッションが命である。
そこが難しく、楽しい部分だ。
  
EnyaをLow-G化して
中々パワフルな音を出してくれるようになったので、
今年は地道に練習を重ね、
できれば『ソロ版』を今年後半、
『デュエット版』を来年あたりに、
人前で演奏したいものである。
  
精進精進。
  
  

2019年3月8日金曜日

不調が終わったら花粉症…

〝二日酔いシンドローム〟に12時間以上苦しみ、
やっと復活してきたと思ったのが昨日のこと。

〝二日酔いシンドローム〟は
2013年11月の箱根の日帰り旅での不調が
最後だと信じ切っていたから、
そういう意味でもショックであった。
  
そして完全復活だ、と思って
今日になってみたら、
〝二日酔いシンドローム〟に代わって
強烈な花粉症に襲われたのであった。
  
気温が上がり、晴天にして風強し!
まさに花粉日和!
  
部屋にいてもくしゃみが出て目がかゆい!
ああ、明日も明後日も良い天気はうれしいが、
花粉症はさらに悪化するかもしれない…
  
それでもぽかぽかと暖かくなってきてくれると
とってもうれしいなぁ。
「ストナリニ」でがんばるぞ。
  
  

2019年3月6日水曜日

ウクレレ集中レッスン後に絶不調…

来週末に発表を控えているため、
通常のウクレレ・レッスンのあとに
出場メンバーでカラオケに行って自主練。
爪が削れるほどがんばった!
   
   
この間弦を張り替えたLow-G Enya大活躍で
充実した時間を過ごせたのだが、
帰ってきたら絶不調になってしまった…。

ダウン後の〝二日酔いシンドローム〟の再来。
頭痛と吐き気が取れない。
冷えピタ貼って横になるしかない。
  
早く良くならないかなぁ…
  

2019年3月4日月曜日

最新作「Antennas」

  
久々に作った一作
  
やっぱり未知のような既知のような世界を
自分の感覚だけを頼りに作るのは
なかなか楽しいな
  
  

2019年3月2日土曜日

春のウクレレ弦交換2本

3月になって弦交換したい気分になり、
コンサート・ウクレレ2本の弦交換を行った。
   
前々から考えていたEnyaのLow-G化と、
Low-GだったKALAの〝ウスレレ〟を
久しぶりにHigh-Gにしてみたのだ。



Enyaはオルカス「OS-MED LG」で色は黒、

KALAにはオルカスと同じメーカーの「U900」で色は赤。
  
「OS-MED RED」を好んで使っていたのだが、
手に入りにくくなったので、
同じメーカーの「U900」にしてみた。
色も材質も弦の太さも同じだから、
実は中身は「OS-MED RED」なんじゃないかと
思うんだが、どうなんでしょう?
  
まだピッチが安定しないので、
音の感じは良く分からないけれど、
Enyaがかなり重厚な音になりそうな予感。
KALAが元気の良い音になりそうな予感。
  
弦が落ち着く頃が楽しみだなぁ。