2019年5月31日金曜日

またまた腹痛&頭痛で不調なり

腹痛が治まらない。
今回は胃痛ではなくて腸の方がシクシクする。
それがおとといぐらいから始まって、
昨日は頭痛&首痛が加わった。
  
昨夜はアイスノンをして横になった。
気持ちは良いのだが、首が思うような高さにならず、
首痛が気になって、そのままでは眠れなかった。
  
気持ちよく頭が冷えたところで
普通の枕に変えて寝たのだが、
なかなか寝つけず、夜中にも何度も目が覚めた。
それでも朝ちょっと寝坊気味に起きたら
お腹も頭痛も大分良くなっていた。
でも、消えてはいない。

こりゃちょっと食べるのをやめて、
お腹を休ませてあげないとかなぁ。
水分はちゃんと取るようにしながら。
とりあえず朝はスープ一杯にしておこう。

それから目の使い過ぎという気もする。
パソコンのお仕事は控え目に、かな。
  
買い出しに行きたいものは、
お茶と
アイスコーヒー(今は飲まないけど)と
冷えピタだ。
行けるかな。
  
しかし、われながら呆れるくらい年中不調だな。
元気ハツラツな時がない。
ダウンしてから11年目でこの状態なんだから、
ダウンするまでの間に、
メンタルの相当深いところが傷ついたんだろう。

今日のお仕事は、
一番が寝ること、二番がお仕事をすること、だ。
 
 

2019年5月28日火曜日

フライヤー納品完了!

ご依頼いただいたウクレレの先生のもとへ、
完成品フライヤーが到着し、
これでワタシ的にも納品完了である。
さっそく先生のブログで紹介されていた。
喜んでいただけたようで、一安心。



次は今週末にチケットが届く予定で、
そちらはデータの作成ミス(解像度が低かった)で
ちゃんとしたデータを再入稿しなければならず、
かなりヤキモキしてしまったのだ。
  
とにかく、結果良ければ全て良しになるよう、
美しい完成品が届くことを祈っているのである。
  
そこまで終われば
事前配布物の作成は終わり、
残るは当日配布のプログラムのみとなる。
スケジュール的にも気持ち的にも、一息つける。
  
さあ、翻訳のお仕事お仕事!
  
  

2019年5月27日月曜日

近くの銭湯がアトリエ&ギャラリーに変身!

長年、その前を通り続け、
風景としてなじんでいた銭湯が、
ついに閉鎖することになって寂しく思っていたが、
でも実際にこの銭湯に入ったことはなかったので、
存続のために何の貢献もしないでいて、
なくなってみると、ああ残念だと言うとは、
何て身勝手なんだとも思いつつ、
シャッターの閉じた銭湯の前を
今でも行き来していたのであった。
  
そのシャッターが久しぶりに開いたと思ったら、
何と、銭湯らしさを残したまま、
アトリエ&ギャラリーになったのだった。

「高津湯」が「おふろ荘」になったのだ。

  
またまた身勝手な気持ちではあるが、
こうして風景として銭湯が残っていてくれるのは
とても良いのである。
  
それにギャラリーの方なら
何かわたしもできないかな?

  

2019年5月25日土曜日

フラメンコ・ウクレレの体験セミナーに行くのだ

フラメンコ・ギタリストの池川寿一氏の動画を
ずいぶん前から楽しく視聴していたのだが、
なんと突然、ウクレレでフラメンコに挑戦しだしたのだ。
思っても見なかった、理想的な展開!

ということで、セミナー開催という知らせに飛びついた。
でも最初の開催日は数時間で満員になったそうで、
追加セミナーに参加することになったのである。

ああ、うれしい!
楽しみだなぁ!
ほんわかしたハワイアンな味も大事にしながら、
エネルギッシュなスパニッシュな演奏も
少しずつできるようになると
超うれしい!
  
フラメンコ・ギターというのも
長年習いたかった楽器だったからね!
アロハ・オレ〜!
  

  
  

2019年5月23日木曜日

なぜか学校の悪夢

図書館のような、むしろ地下の迷宮のような
狭くて暗い場所にいて、
人目を避けるようにウロウロしている。
そこは勤務している学校なのだ。
実際の職場とは全然違うけど。
  
もう限界だ、
この学校から逃げ出さねばならない。
できるだけ人に会わずに出たい。
  
そうは言っても、ほかの教員も入ってくるので、
簡単な挨拶や、当たり障りのない会話をして、
その場を凌ぐ。
  
ここでも授業をやっているらしい。
それとも授業の準備かな。
ということは、ここは実習室か?
それとも教材を置くような倉庫か?
  
今はわたしの授業時間なのだが、
それを知って、不審がる人はいない。
ありがたい。
  
すると、
わたしが授業に行けないことを
知っている女の人がやってくる。
見覚えはないが、
わたしもその人を知っている
   
そして、残念そうに、
  
「英語、楽しい授業だったわよ。
 出ればよかったのに」
  
と言う。
  
授業に行けないでここにいるワタシを見て、
驚くでもなく、責めるでもなく、
理由を聞こうとするでもない。
むしろ、
ワタシが授業に行けない生徒みたいに、
ごく普通に接しようとする感じだ。
  
授業を行ったのは、
代替の教員だろうか?
ALTが一人でやったのかな?
それとも自習課題が出たのかな?
  
いずれにしても、
  
「ああ、申し訳ないことだ…」
  
と思いながら、同時に、

 「そりゃ楽しいさ、
 ワタシが作り上げた授業だもの」
  
とも、ちらっと思う。
ワタシがここにいるのだから
ワタシが作った授業はできていないのに…
  
それでもワタシは
しばらく機をうかがいながらそこにいて、
やがて、そこから外に出る。
外は真っ暗な夜だった。
ワタシは安心する。
  
そんな、
自己嫌悪と自尊心が
ぐちゃぐちゃに入り混じった夢。
  
昨日いろいろと仕事を張り切り過ぎたのか、
夜中に頭痛や首痛で目が覚めたりしたからなぁ。
質の悪い眠りだったのは確かだが、
でも、いまだに学校へ舞い戻るか…
  
  

2019年5月22日水曜日

今度はチケットを頼まれたのだ!

フライヤー(パンフレット)が完成し、
プログラム用の写真を少しずつ送っていただいて、
そろそろまた作業を進めようかと思っていたところに、
「チケットもお願いします」という依頼をいただいたのだ。
  
焦る焦る。
でもフライヤーのデータをもとに、何とか作ってみた。
気に入っていただけるかな?


  
  

2019年5月21日火曜日

「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」(1967)

  
1967年のゴジラ作品で、シリーズ第8弾。
恐怖の破壊神の面影もなく、
怪獣バトルのヒール役とも異なり、
じゃあ〝ぼくらの味方〟かというと、そうでもなく、
基本的に人間や人間社会とは無関係に登場する
かなり異色な作品。

ミニラなるゴジラの子どもが登場するのだが

次第に、いわゆるブサ可愛く見えてくるのが不思議。
ミニラ絡みでユーモラスなシーンが多いのだが、
ミニラの演技、表情の捉え方、動きが、
あざといんだけど観客に媚びていない、みたいな
ちょっとプロフェッショナルさを感じさせるのだ。
だから、最初は思いっきり引いていても、
次第に引き込まれてしまうんだろうな。
  
ちなみにミニラに入っていたのは
俳優・スーツアクターで
〝小人のマーチャン〟と呼ばれた深沢政雄氏。
名演だと思う。
  
予算の都合で、大都会の破壊シーンが撮れず
何回の孤島が舞台として選ばれたらしいが、
映像が美しく、セットも充実している。
  
もちろんツッコミどころは多々あるけれど、
気象コントロール実験という大筋に、
美少女サエコや怪獣たちを絡めている脚本は、
観客を飽きさせないように良く作られているし、
ミニラが出てきて子どもは喜ぶだろうけど、
内容的には子ども向けではなく、
大人同士がしっかり演技しているのが良い。

そして何よりスゴイのが、

カマキラス&クモンガという、
爬虫類怪獣のデザイン的な素晴らしさと、
操演の見事さだ。
  
本作品では、いわゆる〝怪獣プロレス〟がない。
ゴジラの相手が、操演によって動くものだけだからだ。
でもこの動きが半端なくリアルなのだ。
造形的にも動き的にも、安っぽさがまったくない。
  
ゴジラに破壊神を求めてしまうと
この子育てゴジラは受け入れられないだろうが、
久しぶりにちゃんと見て、
実に丁寧に、一生懸命に映画を作っている感じがして、
とても楽しんでしまったのだった。
  
今だと非常に作るのが難しいと思われる
〝怪獣ファンタジー映画〟だね、これは。
きっとCGでは、このほのぼの感とか、
南海の桃源郷幻想、みたいな雰囲気は
出ないんじゃないだろうか。
  
  

2019年5月18日土曜日

Amazon Primeで〝ゴジラ祭〟!

5月31日に公開が予定されている
「Godzilla: King of the Monsters」に合わせるように、
Amazon Primeで〝ゴジラ祭〟が開催中だ。
  
何と言ってもその太っ腹具合いがスゴイ。
アニメ版ゴジラ三部作をのぞゴジラ映画が、
すべて見放題対象作品になっているのだ。



最近の「シン・ゴジラ」や「ゴジラ 2014」だけでなく、
何と、東宝のゴジラシリーズがすべて網羅されているのだ。
  
第一作の名作「ゴジラ」も、
大人なストーリーが魅力な「モスラ対ゴジラ」も、
決闘をうまく見せている「キングコング対ゴジラ」も、
ヘドラの造形がトラウマな「ゴジラ対ヘドラ」も、
基本が悲劇な「ゴジラ対ビオランテ」も、
プライム会員なら、端から楽しめちゃうのだ。
  
ああ、仕事が手につかなくなりそうでコワイ。
  
  

2019年5月16日木曜日

またまたずっと低空飛行なのだ

花粉の季節がほぼ終了し、
鼻炎薬ももう飲まなくなって、
少しは体調が安定するかと思ったら、
なんだかずっと調子が悪いのである。
  
頭が痛かったり、体がダルかったり、
やる気が出なかったり、睡眠が乱れたり…。
今日もずっと発熱しない風邪みたいに
頭がぼおっとしていて体が重い。
  
それでも今週は、
火曜と水曜のウクレレになんとか行けて、
フライヤーもどうにか完成させることができたので、
傍から見たら、
楽しそうに、意欲的に、
がんばっていると映るんだろうな。
  
でも本人は連日、朝ベッドから起きるのもしんどいのだ。
風邪薬を飲むと、少し良いような気がするのは、
気のせいだろうな、きっと。
  
確かにやらねばならぬことはたくさんあるし、
それぞれ、楽しんでいるから負担ではない。
ただ、不調な中で思うように進められないのが辛いのだ。
  
ああ、復活したいものだなぁ。
  
  

2019年5月15日水曜日

フライヤー決定!

今日のウクレレ教室で
夏の発表会のフライヤーが決定した。
先生から、より解像度の高いお写真もいただいたので、
写真部分は若干大きくなっている。
さあ、この印刷を900部発注せねばならぬ。
  

2種類持っていって
教室のみなさんに選んでもらったりしたので、
いつもとは違った盛り上がりがあって楽しかったが、
その分レッスン時間が減ったために、
ワタシはKamakaコンサート・ウクレレにまったく触ることなく、
ずっとウクレレ・ベースを弾きっぱなしだった。
  
でも今はそれも楽しいから良いのである。
ベースのノリが良いと、全体のノリが良くなる。
こういうアンサンブルの楽しさは、
一人で練習していても味わえないし、
同じウクレレを弾いていて味わうものとも
大分違うのだ。
  
さあ、次はまた「Libertango」の練習だな。
  
  

2019年5月13日月曜日

水曜に持ってゆくサンプル完成!

とりあえず明後日水曜のレッスンに持ってゆく
パンフレット(フライヤー)サンプルを2パターンと、
8ページレイアウトのプログラムも
もらっているデータだけ並べて作ってみた。


サンプル1        サンプル2  

プログラムは、もう来場している人向けなので、
地図はいらないし、先生の写真は中に入るから、
表は地味で良いかなと思ってこうなった。
まだ、あくまでまだ叩き台だけど。



実際には、かなり写真が入ることになりそうなので、
どんな写真が来るのかによって
全然違うものになるかもしれない。
  
よし、ちょっと動き出せた感じがする。
  
  

2019年5月12日日曜日

パンフとプログラム作りが始まった!

水曜ウクレレの講師の先生が、
この夏にフラ講師16周年記念発表会を開かれることになり、
基本はフラの人たちが集まるのだが、
特別にウクレレチームも
オープニングにちょっとだけ参加するのだ。
   
ワタシはそこでウクレレ・ベースを弾くことになっていて
それもちょっとチャレンジングなのだが、
それとは別に、パンフとプログラムを作って欲しいと、
先生から直々に頼まれていた。
  
年末頃にはワタシの方が焦っていて、
分かっている範囲の情報を盛り込んで
取り敢えず仮のパンフレットを作ったりしたのだが
先生はと言うと、大分のんびりしていたのだ。
  
でも、さすがに春になって概要が見えてきたようで、
この連休に先生から資料が送られてきたのだが、
今度はワタシの方が、ちょっとやる気になれなかった。
「Libertango」の練習もあるし、翻訳もあるし…とか。
  
でも今日、ようやく重い腰をあげて、
パンフレット制作に取り掛かったのだ。
会場の地図を手作りし、
載せてほしいと言われている
スカートの模様の写真から、
地道に図版を起こして配置した。
いやぁ、思った以上に大変であった。


  
パンフレットはともかく、
プログラムとなると8ページもあるからなぁ。
各ページに載せる内容は分かっているのだが、
レイアウトは完全に任されているし。
  
PhotoshopとPagesで乗り切る予定だが、
さて、どうなることか。
久しぶりのDTPっぽい作業だから、
楽しいと言えば楽しんだけどね。
  
  

2019年5月11日土曜日

そうやって生きてゆくのだろう

「シン・ゴジラ」が制作発表されたのが2014年。
そして公開予定が2016年。
あの時ふと、「シン・ゴジラ」を見るまで死ねないと思った。
  
今年は長年の夢だった「Libertango」の発表があるから、
それが終わるまでは死ねない、とか思う。

来年2020年の東京オリンピックとか
2025年の大阪万博とはには、
そういう魅力は感じないけれど、
ウワサの庵野秀明「シン・ウルトラマン」が
もしあれば2021年頃、
宮崎駿の新作が、早ければ2023年頃。

だから、今の所2023年までは死ねない、と思う。
  
そして、な〜こと暮らし始めたら、
な〜こが死ぬまで死ねない、と思うだろう。
  
生きるのが当たり前というのじゃなくて、
そうやっていろいろな目標を見つけながら、
この先は生きてゆくような気がする。
  
そんなことを考えた、誕生日の翌日。
  
  

誕生日のお祝いをしてもらったのだ

誕生日のお祝いにケーキを買ってもらい、
二人で食べたのだ。
いつものクリオロ・ケーキだ。
美味しかったね〜

  

2019年5月7日火曜日

Libertangoがどんどん難しくなってゆく〜

火曜レッスンの講師の先生から
バージョンアップしたLibertango譜が配られた。
すでにちょこちょこと難しくなっていたのだが、
さらに難しさがupした。
  
もうメロディーも親指一本では弾けない。
クラシックギターのように
親指から薬指までフル稼働させないといけないのだ。
  
う〜ん、練習して、
やっとゴールに近くなったかと思うたびに
そのゴールが遠ざかる…。
  
間に合うのか? 夏までに…。


  
  

2019年5月5日日曜日

昭和記念公園〜IKEA〜ららぽーと立川立飛

新緑を求めて、昨日5/4日に
立川にある昭和記念公園に
な〜こと一緒にお散歩に行ってきた。
  
お弁当買って行ったので、
暖かい日差しの下にシートを敷いて、
ピクニック気分も味わってきた。
こんなちょっとしたことが
二人でいるととっても楽しいのだ。
  
そしてもちろん
さまざまな色の、鮮やかな緑と、
真っ赤なポピーと、
まだ咲いていた菜の花と、
今が盛りのネモフィラなどを
のんびりと味わった。


  
そのあとIKEAに行って、
ソフトクリーム(50円!)とホットドッグを食べ、
中を一周して出入り口へ戻ってきたら、
あの明るい日差しが消えて、
激しい夕立で外が真っ暗になっていた。
  
それでも雨が止むのを待って、
さらに「ららぽーと立川立飛店」に初訪問してきた。
  
トータルでなんと25,000歩を越えた歩け歩け大会!
でも疲れたけど楽しかった〜!
  
262円のIKEA掛け時計が、部屋にピッタリ馴染んで、
音も静かでじゃまにならないので、
超満足なのであった!
  
  
 

2019年5月2日木曜日

晴れの予報が大雨、そして頭痛

晴れの予報にもかかわらず、今外は大雨。
慌てて、干してあった洗濯物を取り込む。
  
今日は、夏も近づく八十八夜らしいが、
これではとてもじゃないが
のどかな茶摘み気分にはなれない。

さらに困ったことに、
ワタシは明け方から頭痛なのだ…。
首の右後ろから右のこめかみにかけて
ピキンピキンと痛む。
見た目の激しさとは異なり、
「頭痛ーる」的には気圧は安定しているので、
気圧の変化によるものではなさそう。
  
そしてまた(ありがたいことに)、
〝二日酔いシンドローム〟的な、
吐き気を伴う頭痛とも全然違う。
  
つまりこれは…風邪っぽいってことか…
  
とにかく今日は養生に徹するか。
と言いながら、
こうしてパソコンに向かいながら
翻訳の仕事をしているんだけど。