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2026年7月13日月曜日

必死になって2階へ行こうとする夢

薄暗いビルの中にいる。
フロアが狭い上に人が多いので
少し息苦しい。

ウクレレレッスンの時間まで
まだ30分くらいある。
でも早目に部屋に入っていたい。

教室がある2階に上がる木製の階段は
アスレチック遊具のように
一段ごとにスキマが空いていて、
上るのがちょっと怖いと思っていたら、
途中で途切れているではないか…

これでは2階に行けない、
と思ってあたりを見渡すと
壁際に棚があって
板がいくつも渡されており、
その板を階段にして2階へ上がれそうだ。
いや、すでに女の人が
何人もそこから2階へ上っている。

ところが2階の入り口に通じる
ベランダのようなところの下までしか
棚が置かれていなかったので、
最後はベランダの手すりに
飛び付かなければならないのだ。

ウクレレは背負っているから
両手は使えるので、
思い切って手すりに飛びついて
必死にかじりついたまでは良かったが、
足を掛けるところがなくて
だらりとぶらさがったまま、
手すりを乗り越えることができないでいると、
ベランダにいた人が何人か
手を出して引き上げようとしてくれた。

ああ、もう大丈夫です、上がれます、
どうもありがとう、すいません、
と言ったところで目が覚めた。
まだ手すりは乗り越えていなかったが…。

目覚めた頭の中では
なぜか
ウクレレとも階段ともベランダとも手すりとも
何の関係もないし
久しく聞いてもいない
井上陽水の「二色の独楽」が鳴っていた。

2026年7月1日水曜日

張り切っていてもいまだに悪夢

ウクレレの練習や
翻訳作業で自分を忙しくさせているが、
18年が経つというのに、
悲しいかな、
いまだにウツっぷちは続いているのだ。

なぜか落ち込むこともあるが、
悪夢もよく見る。
昨夜も見た。

これがいつも
不思議なことに
仕事に行かなくてはと思いながら
行けなくて悶々としている夢ではなく
仕事に復帰しているが
いたたまれなくて帰りたいと思う夢ばかりなのだ。

昨夜もそうだった。
おそらく復帰初日なのだろう。
あるいは、また仕事を休んでしまった日の
翌日とかかもしれない。
あの、ものすごいエネルギーを振り絞って
職場へ向かった時か。

もう昔の、過ぎたことじゃないかと
自分だって思うのだが、
そこに囚われてしまうのがウツってやつだから、
それで自分を責めたり卑下したりしたら
まさにウツの思う壺なのである。
ウツっぷちから身を投げるようなものだ。

だからやり過ごす。
それしかない。
夢の中とはいえ、
いたたまれなさをくり返し味わうのは
なかなか辛いものがあるけど。

でも、こうして文字にして吐き出すことで、
少しは客観視できる気がするが、
それも起きている時のことで
夢をどうにかするのは難しそうだなぁ。

2025年6月20日金曜日

久々に、職場に行けない夢

どこかの駅の隣にある
巨大なロッカーが並ぶオープンスペースにいる。
職場の同僚がそこから自分の荷物を取り出そうとしていて、
鍵がなくて困っている。

わたしの鍵を試しに使ってもらったら、
うまい具合にロッカーを開けることができる。
知り合いは「ありがとう」と言うと、
これから仕事に行くからと、電車に乗って行ってしまう。

あ、そうだ、
わたしも同じ職場である学校へ行かなければ、と思うが、
自分の荷物をロッカールームに残したまま
電車に乗ってしまう。

気づいて戻ろうとするが、
急行なのか、電車はどんどん駅を通過していって
なかなか止まってくれないのだ。

ようやく電車が止まったので降りたところ
そこは知らない駅だった。
もう仕事の始業時間には間に合わない、
職場の学校に遅刻の連絡しなければとおもうのだが、
そもそも職場に対して強烈な嫌悪感が湧き上がる。

行きたくない、行けない…
かと言って、連絡するのも嫌なのだ。
悶々とした辛い気持ちになる。

気分を変えようと、取りあえず
あのロッカーのある駅まで戻らなければ、と思う。
降りたホームの向かい側に停まっている
古びた外観の電車に乗ろうか迷っていると、
隣のホームから「こっちだよ、こっち」と
知らない女の人の声がする。
どうやらわたしに向かって言っているらしい。
思い切って、その人の指示に従うことにする。

昔ながらに
電車のレール位置まで降りて線路をまたぎ、
隣のホームに移動して、やって来た電車に乗る。

するとホームの下の方から
ウクレレの音と何人かの歌声が聞こえてくる。
どうやらホームは
海沿いのちょっとした崖の上に作られていて、
下の海岸で小さなイベントが開かれているらしいのだ。
聞こえてきた様子では寂しげなイベントだが、
ああ、あそこにも加われなかったか、と思う。

この電車であのロッカールームに戻れるのだろうか?
いや、まず職場に休みの連絡を入れなければ…
でも電話はしたくない、
理由を聞かれても答えられないし…
そもそも人と話をしたくないし…

いたたまれない思いで電車に揺られている
そんな夢


2024年6月23日日曜日

今度は平和に職場を去る夢

学校の中を退職の挨拶に回っている。
同僚、管理職がいて
お疲れさまと言ってくれる。

いろいろ中途半端で心苦しいが、
晴れて自由になれると思うと
とてもうれしい。

結局、有給の届け出も、退職関連の書類も、
何も書かず仕舞いだったな、と思う。

それでもみんなニコニコしているから
もういいや、と思う。

非常に珍しいが、
こういう平和な夢を見た。

いったい何がどうしたんだろう?
梅雨時は情緒が不安定になるのだろうか…。


2024年6月21日金曜日

悪夢は時々突然にやってくる

気づくともう昼ごろだ。
「今日は仕事休みます」
という連絡を入れないまま
こんな時間になってしまった。
無断欠勤だ。
今から連絡を入れるのも無理だ。
いたたまれない。

ガランとした校舎の中にいる。
授業中だろうか。
でも人の気配はない。
今日は休日か?
だったら無断欠勤にならないから
うれしいけど…

自分のロッカーがある。
取り込み忘れた洗濯物が
ハンガーごと突っ込まれている。
その乱暴な感じから
無断欠勤した自分が
無言で非難されている気がする。

そんな夢。
たまにだけど、
いまだにそんな日もある。

気圧の影響かもしれないしね。





2023年8月13日日曜日

またまた仕事に行けずに苦しむ夢…

休職してすでに15年も経つというのに、
また、苦しくて職場に行けない夢を見た。

出勤時間で職場へ向かうのだが、
電車を降りて、自転車に乗り換えるところで
どうにも足が前に進まなくなる。

仕事を休む電話連絡を入れるのも超苦痛なので、
精神的な脂汗がにじみ出るような
嫌な時間が続く。

そこへたまたま職場へ向かう同僚が
相乗りしている車が通りかかり、
ワタシも乗せてもらうのだが、
みなワタシが仕事を辞めることを知っていて、
「辞めちゃうのか、残念だ」と言う。

ワタシは済まないと思うが、
知っていてくれるなら説明しなくていいと
少し気持ちが楽になる。

気づくと車はかなりのスピードで
後ろ向きで走っている。
おかしいなぁと思いながら、
身を捩って進行方向を(後ろ)を見ていると、
丘の向こうから
巨大な城のようなかたちの
未来都市がせり上がってくる。

仕事へ行けない苦痛も忘れて
ワタシはそれに見入っている。

という夢。

ウクレレ発表会(Your Stage)が迫っていることも
関係しているのかもしれないが、
この時期、病休直前の夏の
精神的な苦しさが
蘇ってくるのかもしれない。

まあ、発表はもうじたばたしても仕方ない。
持てる力を尽くししかないんだけどね。


2022年5月5日木曜日

久しぶりの学校の悪夢

自分が担当する授業が詰まっている月曜日。
わたしはすでに学校にいるのだが、
とにかくいたたまれなくて
逃げ出したい一心で、
どこかの特別教室に隠れている。

出勤はしているのだが、
職員室へ行ったかどうかは分からない。
気づくと、どうにも辛い気持ちで
今は無人のこの部屋に
身を潜めていたのだ。

また授業に穴を空けてしまったという
悔恨の情に激しくかられながら、
それでも、
とにかく逃げ出したい、
誰にも見咎められずに、
校舎の外に出たい、と思う。

そういえば、
職場復帰してから、まだ何も聞いていないので、
職員室の席も、休暇届け用紙の置き場も、
何一つ分からないなぁ。

この特別教室の
作業台のような大きな机に、
わたしのバッグと上着が置いてある。

少しでも早くここから逃げ出したいと思う一方で、
今はここしか安心できる場所はない、とも思う。
コソコソしないではいられないのに、
コソコソしている自分も嫌でたまらない。

かつて実際に味わったこの辛い気持ち。
懐かしいと突き放して見られないほどの
あまりに生々しい追い詰められ感。
まさか、またこんな夢を見るとは。

2021年7月3日土曜日

知らない人なのになぜか懐かしい夢

駅の改札を抜けようとして、
定期かPASMOが入ったパスケースごと
切符の挿入口に入れてしまい、
驚くやら困るやらで、
駅員さんに言いに行くと
遺失物係に案内される。

それは大学の事務室のような場所で
担当者は三十数年前に同僚だった人で、
懐かしがっていると、
遺失物はどこそこにあるからと、
その場所までの道を教えてくれる。

曲がりくねった狭くて寂しい路地裏を歩く。
誰にも会わない。
両側には昭和な木造の建物と
ヨーロッパの古い石造りの建物が
混ざり合って隙間なく建っている。

これは迷路だろうか、と思い
少し戻ってみると、そこは行き止まりだった。
今来た道が消えている。
え? じゃあ、これはゲームの中? 仮想現実?
そんなことを思いながら、先に進むと、
人通りの少ない広い通りへ出る。

すると、全然知らないのにとても懐かしい人と出会う。
現実には会ったことがない男の人なのだが、
とても懐かしくて仕方ないのだ。

ああ、そう言えば、と思う。
自分が実際に教師として赴任していた高校が
ふと思い出されるのだが、
ワタシはそこの生徒だったらしい。
その知らない知人は
、その時の同級生かな。
とにかく、その頃の友だちなのだ。

ああ、そうだ、家から電車でいくつか行った駅に
その人は家族と一緒に住んでいて
よく遊びに行ったなぁ、と思う。

すると道の向こうの方から、
その人のお母さんらしい人がやって来る。
ああ、あのお母さんにもずいぶん世話になったなぁ。
小学校の時に友だちの家に遊びに行った時の記憶が
よみがえったみたいな、
とても懐かしい気持ちになる。

すると向こうもこちらに気づいて、
涙を流して懐かしがってくれる。
ワタシも涙をぼたぼたと流して
また会えたことを喜ぶのだ。

そんな夢。


2021年1月3日日曜日

2021年の初夢は…

ワタシは再び教員になっている。
同じ職場なのだが、ずっと病休だったため
学校の様子も、教職員も変わっていて、
顔見知りは一人もいない。

でもワタシが〝戻ってきた〟ことは
みんな知っているらしく、
ちょっと腫れ物にさわるような雰囲気がある。
それは仕方ないにしても、
いろいろな手続きの説明をしてくれないので、
休暇届の用紙の場所が分からない。

そう、ワタシはやはり
そこにいるのがいたたまれなくて、
帰ろうとしているのだ。

でも、今回はちょっと違うのが、
どうもワタシはYoutuberらしいのである。
そのことも、みんな知っているらしい。
むしろ、ちょっとした有名人みたいなのだ。
でも、Youtubeで何をしているのかは
自分でも分からないんだけど。

教務部の人に
休暇届の用紙の場所を聞くと、
その女の人はニコニコしながら答えてくれて、

「でも、勤務時間中は
 Youtubeに動画をupしないでくださいね〜。
 時間でバレちゃいますからね〜」


と言ってくれた。
ちょっとうれしかった。

そんな夢。
2021年の初夢。
休職から13年、退職から11年目のこと。


2020年9月20日日曜日

いたたまれずに逃げる悪夢

ワタシは高校生らしい。
いや、高校の教員なのかもしれない。
何かのイベントに向けて準備をしている。
ほかの生徒から相談された企画書を見て、
何かアドバイスをしたりもしている。

でも、何か決定的なミスを犯したのか、
それともそんな人間関係や
その場の雰囲気に耐えられなくなったのか、
とにかくすべてを捨てて逃げ出したくなる。
校舎から外に出てどこかに姿を隠したい。

校庭を見ると、
登校時なのか、イベント予行前なのか、
生徒と教員がぞろぞろと集まりつつある。
でもここを抜けなければ、
学校の外には出られない。

見つかりませんように。
無事、平和な場所に身を潜められますように。

ああ、これでもう学校へは行けないから、
高校中退になるのか…
いやでも、大学は出たはずだけれど…
と、自分の立場が分からずに
混乱しているワタシ…

そんな夢。久しぶりの悪夢。

また、職場や学校がいたたまれなくなり、
一人で逃げ出そうとする夢だ。
もう職場に行けなくなってから
12年も経つというのに。
 
気づけば9月中旬。
9月からの新学期に必死の思いで出勤し、
2週間がんばり抜いて
3週間目の頭にダウンしたのが、
まさに、今この時期のことであった…。


2020年5月24日日曜日

廃墟の中の夢

廃墟のように薄暗い建物の中の
学校の職員室のようなところで、
教員が三人くらいで顔つき合わせて
生徒のことで何か相談している。
  
ワタシはアドバイザー的な立場で
その話し合いに同席しているのだが、
当事者の先生が
積極的に事に関わろうとしないのを見て
それでは困るんだけどなぁ、と思っている。

とは言いながら、ワタシも
その場所がとても居心地が悪いと感じていたので、
取り敢えず話し合いが終わると
早く一人になりたいと思って
そそくさと隣の部屋に資料作りに移動するのだ。
  
その部屋は、廃棄物置き場のような場所で、
ガラクタが山積みになっているのだけれど、
れっきとしたパソコンルームで、
ワタシは壁沿いにある古いパソコンの前に座ると
電源を入れて起動し、作業を始める。
  
すると、ガラクタの山の中で
かわいらしい子ネコがミャーミャー鳴いている。
今までこの部屋は締め切れれていたから、
出られなかったんだな、と思い、
廊下に出るドアを開けてやる。
  
するとガラクタの山の中から、
巨大なトカゲ や何かが、のそのそと這い出してきて、
部屋から外へ出ようとするのだ。
それを見て、やがて何おぞましいものが
姿を現すのではないかと
恐怖に身構えたが、
結局出てはこなかった。良かった…

そうか、だからこの部屋は締切だったのか、と納得し、
自分は作業を終えて部屋から外へ、
そして建物から外へでる。

あたりは昼間なのに薄暗く、
まさに廃墟にふさわしい不気味さが漂っていて、
まわりにはあまり目立った建物もない、
と思っていたら、知らぬ間にワタシは
城塞の外側のような
そそり立つ石造りの壁沿いに歩いていたのだった。

その巨大さに圧倒されながも
やがてワタシは
ああ、実はこれは外観だけのフェイクで
遊園地のような施設の
アトラクションの一つだった、と気づく。
  
でも、廃墟の隣に巨大アトラクションというのも、
何やら気味が悪いし、外観も気持ち悪い。
  
と思っているところで
目が覚めた。
  
  

2020年1月29日水曜日

何をお祝いされているのやら?

近くに小川が流れている山の中、
緩やかな斜面の木立の間を、
子どもが遊ぶような
高さ1.5mくらいのおもちゃの家を
紐で引っ張って上の方から降りてくる人がいた。
  
ワタシが興味深そうに見ていると、
その男の人は

「ほら、これなら
 好きな場所に簡単に移動して
 そこですぐに暮らせるんですよ」
  
と言う。
でも、中に入って狭い空間を楽しむには良いが、
暮らすわけにはいかないだろう、と思う。
  
すると、川べりの一角に、
すでに同じようなミニチュアの家が並んでいて、
どうやらその一つは
宴会場のある料理屋みたいなのだ。
  
ワタシはその家の玄関から中に入ってみる。
すると、外観とはまったく違って、
中は普通の旅館のロビーのように広々としていて、
ワタシは、お待ちしていました、とばかりに、
そこから広い宴会場へ案内されたのだ。
  
すると、知り合いや世話になった人たちが
宴会場へ続々と集まってくる。
  
久しぶりに会って
ワタシと話したそうにしている人や、
何かの企画を持ってきていて、
相談したがっている人などがいて、
何だかとても楽しい雰囲気なのだ。
  
互いに良く知っているらしい芸人さんが近づいてきて、
感極まったように

「ありがとうございました、おかげで人気が出ました!」

と涙ながらに感謝してくれる。
ああこの人は、子どもが小さかった頃に
ベビーシッターとして面倒を見てくれた人だ、と思う。
そして、
昔からのいろいろなことを思い出して、
ワタシも一緒に涙を流しながら喜び合う。

そんな夢。

〝知り合いや世話になった人たち〟の中に、
実際に顔を知っている人はいない。
ベビーシッターをしてくれた芸人の卵なんて人も
実際にはいない。
(いったいワタシは、彼に何をしてあげたんだろう?)
  
そこはワタシのお祝いの席のようなのだが、
何のお祝いなのか、
どういう人たちが集まってきているのか、
とんと分からない。
  
別に、実際の知り合いたちに
何かを祝ってほしいとか思っているわけでもないんだけど、
まあ、そうは言っても、
どう見ても、この夢は
『承認欲求』みたいなものの
無意識の表れみたいな感じがしちゃうよなぁ。
  
今日、ウクレレ教室で、
お休みする先生の代講を頼まれた(連続で二回目)ことが、
どこか影響しているのかしら?
それとも、今年還暦だからか?
いやいや、まさかね。
  

2019年11月22日金曜日

また「職場復帰」する夢

見知らぬ職場だが
見知った元同僚がチラホラいて
仕事の引き継ぎの話や、
趣味の本の貸し借りの話をするのだが、
  
「こうして2年ぐらい経てば、
 休職していたことも懐かしい思い出みたいに
 なるんだろうか…」
  
などと思いつつ、
  
「でも授業とか担任とか
 分掌とか部活顧問とかいった仕事は
 (つまり教員としての仕事全部だ) 
 もういやだなぁ」
  
とも思っていて、
校舎を出ると、生徒の下校時間で、
あたりには傍若無人気味な生徒が闊歩しており、
さらに、同僚や上司の教員にも会ったりして、
とにかくどこかに逃げ込みたい気分なのだが、
そんなところで目が覚めた。
  
いやはや、
翻訳の佳境による
連日集中作業の疲労に加えて、
今作が英文の迷路のような作品であり、
さらにホラーだというあたりが、
心身に堪えているんだろうなぁ。

でもやりがいはある。
もうひと踏ん張りだ、がんばるぞ。
  
  

2019年9月19日木曜日

久しぶりの追い詰められる夢

相変わらず喉が痛くて
体もダルダルな上に、
鼻の粘膜が荒れていたり、
口内炎ができていたりするから、
かなり疲労やらストレスやらが溜まっているらしい。
  
何と、超久しぶりに、職場の夢も見た。
それも、仕事ができなくなったことを
管理職から叱責されるという、
かなりディープな、いたたまれない夢である。
  
実際はそんなことは少しもなかったし、
出てきた人も退職した職場とは無関係な
穏やかな人であった。
  
だからこそ逆に、
みんな、表向きは気の毒がっていても、
腹の底では怒っていたのではないか、などと
今更考えても何にもならないことを考えてしまった。
夢の中で、だけど。
  
叱責されたワタシは、
だからと言って、仕事をすることもできずに、
とにかく職場から脱出しようとするのだが、
貴重品が入っているロッカーには
鍵がかかっていて、自力では開けられないのだ。
用務主事室からワイヤーカッターを借りてきて、
鍵だかチェーンだかを切るしかない、と思う。
  
でも、それも難しいと思いながら、
校舎内の、人のいなさそうなところを探しながら
あてどもなく、ウロウロ、ビクビクしているのである。
  
あまりにも可哀想過ぎる。
そんな夢を、いまだに見ているワタシも、
同じくらい可哀想過ぎる。
  
はっきりと熱は出ないものの、風邪かしらねぇ。
今日も養生しつつお仕事だな。
  
  

2019年7月15日月曜日

教員になれなかった夢

教室で英語の試験を受けているらしい。
  
とは言っても、堅苦しい雰囲気ではなく、
数人のグループが立ち話をしながら
一ヶ所にかたまって待っているところに
試験官らしいネイティブの先生がやって来て、
雑談でもするように一人ずつ何か英語の質問をし、
良いとか悪いとか評価している。
  
ワタシもそのグループの一員なのだが、
なぜか試験官はワタシのところにやって来ず、
そのまま試験の時間が終わってしまう。
  
「ああ、これではワタシは落ちたな」
  
と思う。
  
英語の試験は、
取りも直さず、英語教員になるための試験で、
つまり、ワタシは教員になれなくなったのだ。
  
大学の建物から外に出ると、
別の棟でも試験をやっていて、
覗いてみたら、生徒の事例研究みたいな課題で
みんな苦労しながらレポートを書いている様子。
  
「こっちの方が自分に合っていたかも」
  
その試験をパスすると何の教員になれるのかは
良く分からないながらも、
そんなことを思ってさらに落ち込むワタシ。
  
「あ、でも、教員になって体壊したんだから、
 教員にならない方が良いっていうことだな、きっと」
  
と、教員になれなかったワタシを
教員になっていたワタシが慰めている。
もちろんこの試験は、
初めて教員になるためのものだから、
理屈に合わない納得のしかたなんだけれど、
ワタシはそのことに
何の不思議も感じていない。
  
とにかくワタシは少し気持ちが晴れて、
久しく行っていたなかった別の駅まで、
懐かしい商店街を抜けて行ってみようと思う。
今日はその駅から家に帰るんだ。
  
「そういえば、あの駅の近くに、
 自転車を止めっぱなしにしてあったなぁ」
  
そんなことを思い出す。
そして、重荷から解放されて
昔の平和な日々が戻ってきたような、
なんだか懐かしい、穏やかな気持ちになる。
  
そんな夢。
  
  

2019年5月23日木曜日

なぜか学校の悪夢

図書館のような、むしろ地下の迷宮のような
狭くて暗い場所にいて、
人目を避けるようにウロウロしている。
そこは勤務している学校なのだ。
実際の職場とは全然違うけど。
  
もう限界だ、
この学校から逃げ出さねばならない。
できるだけ人に会わずに出たい。
  
そうは言っても、ほかの教員も入ってくるので、
簡単な挨拶や、当たり障りのない会話をして、
その場を凌ぐ。
  
ここでも授業をやっているらしい。
それとも授業の準備かな。
ということは、ここは実習室か?
それとも教材を置くような倉庫か?
  
今はわたしの授業時間なのだが、
それを知って、不審がる人はいない。
ありがたい。
  
すると、
わたしが授業に行けないことを
知っている女の人がやってくる。
見覚えはないが、
わたしもその人を知っている。
   
そして、残念そうに、
  
「英語、楽しい授業だったわよ。
 出ればよかったのに」
  
と言う。
  
授業に行けないでここにいるワタシを見て、
驚くでもなく、責めるでもなく、
理由を聞こうとするでもない。
むしろ、
ワタシが授業に行けない生徒みたいに、
ごく普通に接しようとする感じだ。
  
授業を行ったのは、
代替の教員だろうか?
ALTが一人でやったのかな?
それとも自習課題が出たのかな?
  
いずれにしても、
  
「ああ、申し訳ないことだ…」
  
と思いながら、同時に、

 「そりゃ楽しいさ、
 ワタシが作り上げた授業だもの」
  
とも、ちらっと思う。
ワタシがここにいるのだから
ワタシが作った授業はできていないのに…
  
それでもワタシは
しばらく機をうかがいながらそこにいて、
やがて、そこから外に出る。
外は真っ暗な夜だった。
ワタシは安心する。
  
そんな、
自己嫌悪と自尊心が
ぐちゃぐちゃに入り混じった夢。
  
昨日いろいろと仕事を張り切り過ぎたのか、
夜中に頭痛や首痛で目が覚めたりしたからなぁ。
質の悪い眠りだったのは確かだが、
でも、いまだに学校へ舞い戻るか…
  
  

2019年4月29日月曜日

なぜか悪夢は続く

職員室にいる。
病休後、初出勤の日らしい。
  
授業に行こうとするのだが、
初めてのクラスだから、名簿が欲しいのだが、
どこにあるのかが分からない。
  
というか、そもそも職員室どころか、
学校自体が、初めて見る場所なのだ。
ちょっと古い、薄汚れた感じの鉄筋校舎で、
全体的に、定時制かと思うくらい薄暗いのだが、
昼間の、学年制の、普通の高校らしい。
  
時間が来てしまったので、とりあえず教室へ向かう。
クラスはぐちゃぐちゃであった。
授業が始まっているのに、席につかずに騒いでいる。
  
少しずつみんなが座り始めても、
教室の一番後ろで壁に寄りかかって座り込んで、
授業が始まっても
はなから席に着く気のない生徒が
3〜4人いるのが目に入る。
  
ああ、またこういう生徒とやり合わなきゃいけないのか…
と、憂鬱な気分になるが、
でも、ちゃんと座るように指示すると、
思いの外、素直に自分の席に戻る。

なんとかやっていけるかな、と思う。
  
そんな夢。
  
だから、教員は辞めたんだってば……。

  

2019年4月28日日曜日

今頃なぜか悪夢

どこか田舎のデパート。
上の方の階にいて、
下に降りるエレベーターを待っている。

さらに上の階から降りてきたエレベーターが
まだ扉が開く前から騒がしい。
女の人たちがガヤガヤと
大声でしゃべっているようだ。
  
人がたくさん乗っているところに
詰めてもらいながら入るのも嫌だし、
ベチャクチャうるさいのも御免だと思って、
扉が開く前に、すぐわきの階段に向かう。

一階下に降りると、
そのエレベーターが
ガヤガヤとうるさいまま降りてくる。
また一階下まで階段で降りると、
またそのエレベーターが降りてくる。
まるであとを追いかけられているようだ。
  
結局建物の一階まで階段で降りて、外に出る。
そこには田園が広がり
その向こうには山並みが見える。
山まではそれほど遠くない。
実家のある田舎の風景に、どこか似ている。
  
田んぼの間を抜けるように作られた
舗装道路の端を歩く。
あたりはもう夕暮れ時だ。
  
「ああ、職場に戻らなきゃいけないんだけどな。
 もう出張から戻っておかしくない時間だものな。
 でも戻れない……連絡もできない……」
  
そんな気持ちで、トボトボと当てどもなく歩いている。
  
「あの時も、3週間がんばって仕事にいけなくなったけど、
 今度も、ちょうど3週間経ったところか……」
  
あの時とは、紛れもなく2008年のことだ。
〝今〟がいつかは分からないが、
とにかく一度職場復帰したのだろう。
そこから3週間目にして、また限界が来たのだ。
一番苦しかったあの時を、くり返しているのだ。
  
「ああ、どうして仕事を辞められないんだろう……」
  
夢の中では、まだ仕事を続けようと思っていて、
その葛藤から出た言葉のように聞こえるが、
仕事をやめたのに、こうして気持ちの上では
まだ仕事にからんだ苦しい夢などを見ている自分を
嘆いているようにも聞こえる。
  
そんな夢。
   
昔のことを思い出すような
何かがあったわけでもないのになぁ。
  
  

2019年4月3日水曜日

再び学校の夢

今日は映画鑑賞教室らしい。
地下鉄の駅の一角だろうか、
広く薄暗い駅の構内に生徒たちが集まっていて、
ワタシはその一団を引率して
映画館まで行こうとする。

とにかく映画館まで連れてゆけば、

あとは一息つける。
ワタシは映画を見ないので
フリーになれるのだ。

とその時、

成績一覧票に、自分が担当する科目の欠時数を
まだ書き込んでいないことに気づく。
欠時数が規定数を超えると、
試験でどんなに良い点を取っても
出席が足りないことになって単位が与えられないから、
とても大事な数字である。
  
すると校内放送みたいな感じで、
「成績一覧票が完成していないクラスがあるので、
 成績会議の開始時間を30分遅らせます」
という言葉が流れる。
  
あ、ワタシだ、
ほかにもそういう人がいるかもしれないけど、
とにかくワタシだ……
  
そう思って焦る。
  
そうか、今は学期末か年度末の
成績処理の時期なんだな。
だから普通の授業じゃなくて
映画鑑賞会なんて行事をやっているんだ。
ワタシは久しぶりに来たから
気づかなかったなぁ……
  
そんな夢。
夢から覚めつつある瞬間、
あ、夢か、と気づく前に
あ、もうそんなことをしなくても良かったんだ、
と思って、安堵したのだった。
そして、
とってもうれしかったのだった。
  

2019年3月30日土曜日

久しぶりに学校の夢

年度末だから、どうしても昔の生活が蘇るのか、
久しぶりに学校の夢を見た。
新入生も入ってくるし、教職員も異動するから、
この時期はいろいろと落ち着かないのだが、
その〝落ち着かなさ〟や〝不安〟が、
いまだに自分の中に残っているんだろう。

久しぶりに職場に戻ったようなワタシ。
その日は文化祭か何かのようで、
学校全体が騒然としていて、どことなく落ち着かない。
  
そんな中、ある女子生徒が
アイドルに扮して歌うことになり
職員室の片隅で、ミニミニコンサートを始めるのだ。
ファンなのか、友だちなのか、生徒会なのか、
とにかく取り巻きが何人かいて、
折りたたみ椅子を十脚出して応援している。
  
ワタシはその子のクラス担任なのか、
そのイベントの担当なのか、
関係するサークルの顧問なのか、
とにかく、折りたたみ椅子の一つに座って、
仕事上、応援しているのである。
  
するとお客が増えてきて、
十脚の椅子がすべて埋まる。
かと思ったら、
どこかの知らないおじさんが、
ワタシの膝の上に座るのだ。
おい、コラ!
  
でもワタシは膝におじさんを乗せたまま応援し、
ミニミニコンサートは終了すると、
職員室の自分の席に戻るのではなく、
帰ろうとする。
  
ふと気づくと、ワタシは上半身はだかで
あわててバッグの中からTシャツを出して着る。
自分でアイロンプリントしたTシャツだ。
  
そして、下の階へ降りるために
エレベーターの前まで行くと、
昔の職場の若い教員二人に会う。
  
内容は分からないが、
とにかく〝初歩的なこと〟を聞かれ、
一応年上の教員として、アドバイスをする。
ああ、自分はもう、そういう立場なんだなぁと思う。
  
そんな夢。
  
イヤな感じはしなかったな。
でも、まだ教員だった自分の夢を見るか、と思うと、
ちょっとイヤだった。
それがなければ、
なかなか夢らしい不条理な内容で、
笑えたんだけれどね。