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2017年9月14日木曜日

新しいウクレレ教室を物色中なのだ

水曜ウクレレは「フラソングを歌う」ことが中心だが、
毎年発表会(ホイケ)に向けて、
みんなで曲を仕上げてゆく楽しさがある。

火曜ウクレレは発表の場がないのが残念だが、
ワタシ的にはグループレッスンの場が
毎回ミニ発表の場として役に立っているし、
珍しいことに、アドリブに力を入れてくれているのが、
ほかでは体験できない内容だと思っている。
  
それでも、講師の先生によって
教え方も、内容も、曲も、
先生自身の得意とするところも違うことを考えると、
そろそろ新しい世界に
思い切って踏み出してみたい気がしてきたのだ。
  
だから今度は、場所や金額ではなく、先生で選びたい。
条件は3つ。

1.ウクレレをギターやベースの余技でやっていない。

要するに基本はギターやベースを弾く人が、
その簡易版的にウクレレを教えているのは✕である。
ウクレレを一段下に見ていて、
ウクレレへの愛が全然足りないからだ。
そういう人は往々にして
いきなりLow-Gを勧めたり、ストラップをつけさせたり、
4弦を左手親指で押さえたり、音が荒っぽかったり、
ピックで弾き始めたり、フラリズムが下手だったり、
クラシックギターのように弾きまくって
自慢げだったりする。
  
2.ジャズやボサノバも扱ってくれる。

もちろんフラソングを歌うのも楽しい。
それにフラソングはウクレレの基本だから、
フラソングはきちんと大事にしていてほしい。
でも多彩なジャンルの音楽を味わいたいし、
特にインスト、中でもジャズやボサノバを弾いてみたい。

3.先生のプレイに惹かれる
  
理論だけではなく、実際のプレイに惹かれる先生が良い。
特にインストプレイでお手本、目標に思える先生。
今時なら、Youtubeにプレイ動画の一つも載せていてほしい。
  
ということで、
今月中に一か所、体験レッスンに行ってくるのだ。
まぁ、どうしても今のレッスンが嫌だというわけではないので、
変わらずに今のままと、いうこともありうるわけですが。

2012年9月12日水曜日

コンサートウクレレ製作10[完成!]

ピッチが落ち着いてきたので
伸ばしたままだった弦の余分な部分をカットした
ついに完成である…パチパチパチ!


弦高は残念ながら
構造的な問題で理想的な低さにはできなかった
それは何かというと
ボディとネックが一直線上に接合できなかったということなのだ

横から見るとネックが若干上に反っている
そのため接合部を中心に
ネックからの弦高がどうしても高くなってしまうのだ
これはもうサドルやナットを削っても無理である
いつか3号を作る時には気をつけないとだなぁ

しかし鳴りはいいし音もビビることなくクリアだ
弦高があると押さえるのに力が必要となるから
高さがMAXになるハイポジションを使ったり
複雑な押弦が出てくるコード&ソロなどは厳しいけど
ローポジションでコードを鳴らしたり
単音でメロディーソロを弾くとかには良さそうである

いやぁ嬉しい!
旅行前に一応の完成を見たのも良かった
部屋は音が隣りに響きやすいらしいので
ウクレレを持っていくのは止めたけどね

 

2012年9月10日月曜日

コンサートウクレレ製作10[弦張り]

やっと今日ペグが届いたので
夜になって弦張りに着手したのであった

GOTOHペグはチューニングの精度が高いと言われるけど
こうしてキット付属のものとくらべると
まず見た目が美しいのがまたうれしい


でも1回全部の弦を張ってはみたものの
12フレット位置で弦高が3〜4mmと言うのに6〜7mmあったので
一度弦を全部外してからナットとサドルに手を加えてみた
ナットは細工用の小さな金属ヤスリで削って溝を深くし
サドルは粗目のサンドペーパーで全体を削って高さを抑えた

4弦だけ張ってはチェックして
また外して削ってというのを数回繰り返した後に
12フレット位置で弦高が4mm程度まで落ちたので
良しとすることにした

その後全部の弦を張って今ピッチの調節中である
カーボン弦はまだまだ伸びるから
明後日くらいまでピッチは落ち着かないであろう


実はヘッドにロゴマークを描こうとして
白の油性ペンを使ったら上手く描けず
あきらめてブルーを塗り直したりしたので
遠回りした分時間がかかってしまった
でもやっとここまでこぎ着けることが出来たなぁ
感無量である…

ちょっと音を鳴らしてみた感じは悪くない
ピッチもほぼ合っていると思うし
音もさすがにコンサートだけあって低音が響く
でもウクレレらしいコロコロした音も残っている
ピッチが落ち着いてからでないと良く分からないけど
これなら使える気がするぞ〜

汚れやらムラやらキズやらスキマやら
細かいところでは目をつぶらないといけないところが多いけど
使えるウクレレになってくれればこんな嬉しいことはない
目が慣れてきたのか色が落ち着いてきたのか
ブルーのトップとヘッドも
最初の頃より自然で美しくかつユニークな気がしてきた

明日はピッチを調整しつつ
この“青レレ”くんで遊べるかな

2012年9月8日土曜日

コンサートウクレレ製作9[ラベル]

Famousクリア弦は手に入れたのだが
ペグが今日発送とのことなので
弦張り作業は明日か明後日になりそうである

ええぃセット付属の安っぽいペグを付けちゃえ〜
っていう衝動をグッと抑えて
ラベル作りをしてみたのだ

一度ソプラノウクレレ製作の時に作っているので
その時のデータをそのまま使うことにする
製作年と製作番号のみ変える
これが2号である
1号が2009年だから4年で2本だ
まぁ2本目ができたってことが凄いかも

そしてサウンドホール真下に
ボンドで貼って完成である
ソプラノ・キットの時は
ボディを組む前に貼ったから問題なかったけど
今回はボディが組み上がっているので
狭いサウンドホールから指を入れて
曲がらないように貼らねばならないのが難しい


あぁこのロゴマークもその時考えたんだった…
責つかれたように完成を急いではいたけれど
それなりに丁寧な仕事はしていたんだな
ただあの時は“待つ”ことができなかったのだ…たぶん

こうしてラベルが貼られると
ちょっと商品ぽくてイイ感じである
そうねぇ…このマークをヘッドに描いてみようかな
まだまだ時間はあるんだし

もし水曜日からの一人旅前に完成したら
持って行っちゃうかもしれないなぁ
この2号“青レレ”くんを
あ…名前が付いたかも…



2012年9月7日金曜日

コンサートウクレレ製作8[サドル&ナット]

クリアニスが思ったより早く乾いたので
表面を1500番のサンドペーパーで磨いてみた
どうしてもツルツルっていう分けにはいかなかったけど
かなり光沢感が出たので
もうこれで良しとすることにした


サドル(白い部分)を取付けたブリッジが
ニス塗りしたトップに映っているのが嬉しい!

ということで一応塗装は終了とし
マスキングテープをすべて外し
サドルとナット(0フレットにあたる白い部分)を
ボンドで取付けてみた


おぉ〜ずいぶんと落ち着いた感じである
ネックとブリッジの木の雰囲気が良い
こうして見るとやっぱりトップは凸凹しているけど
そういう木の味わいが残っているのも良いであろう
ベタベタに塗っちゃうとプラスチックみたいに
軽〜い感じになりそうだったしね

注文したペグが届くのが日曜日以降なので
ここから先はペグ待ちとなる
弦は明日にでも買いに行こうかな

そうだ…サウンドホールの中に
制作者と制作年を記したシールを貼るのだ
週末はこれを作らねば

調子は今一だったので
今日は引き蘢ってウクレレ製作をした一日だった
食生活も自堕落であった
明日は少し散歩できるかしら

コンサートウクレレ製作7[クリアニス塗装]

昨日接着したブリッジが固定されたようなので
ブリッジにマスキングテープを貼って
ブルーの塗装を少し整えてから
「クリアニス」で一気に全体を塗装してみた


乾いたらサンドペーパーで磨いて
さらに「クリアニス」を塗る予定
それほど気合いを入れて表面を仕上げるつもりはないんだけど
一応市販品には遠く及ばずとも
少しは表面をスベスベテカテカにしたい

全体にニスが塗ってあるので机の上などには置けないため
S字フックをペグ穴に通して納戸の出っ張りに吊るしてある
今日の夜ぐらいに乾具合を見て
続きの作業に取りかかるかどうか判断しよう

付属のペグがいかにも安物っぽいので
GOTHOのペグを注文してみた
でも8mmサイズの穴に使えるものがなかなか無くて
見つけるのが大変であった
4個セットで税込2,100円だから
それだけでこのウクレレセットの1/3近くの値段である…

まぁここまで手を加えてきたから
今はもっと高価なウクレレくんになっているだろうし
完成した暁には
きっと良い音を鳴らしてくれるに違いない…ということで

今のところ弦も付属のものは止めて
famousのクリアタイプにしようと思っている
理由は簡単…コストパフォーマンスが高いからである
ついでのKamakaコンサートの弦もAquilaで新調しようかな



2012年9月6日木曜日

コンサートウクレレ製作6[ブリッジ取付け]

ブリッジ取付け部分にはマスキングテープが貼ってあって
ボディの塗装の時も塗料が付かないようになっている
でもボディに重ね塗りしているうちに
マスキングテープが取れなくなったら困るなぁと思っていた
それに見た目的にも少し変化が欲しいかなとも

そこでマスキングテープをはがし
ブリッジをボンドで接着してみた


マスキングテープは簡単に取れてくれたので
心配は杞憂に終ったってところだけど
やっぱりブリッジが付くと
楽器っぽい雰囲気が出てきて良い感じである

この後もボディの塗装を整えた後
クリアニスを全体に塗ろうと思っているのだが
その時はこのブリッジ全体を
マスキングテープで覆えば良いだろう

ブリッジは弦の張力を受けるところだから
この後上から重しをして圧をかけてある
しっかり付けるためにじっくり乾くのを待たねば

来週の一人旅までに完成するだろうか
気分で作業が進んだり滞ったりするから
何とも言えないけど
今日みたいに調子が落ちる時があるから
ちょっと難しいかな…


焦らずにのんびり進めていこうと思う

2012年9月2日日曜日

コンサートウクレレ製作4[ボディ塗装]

朝から心身ともにイライラ感が強かったが
昼過ぎにちょっと寝たらちょっとだけ復活した
そこでコンサートウクレレ作りに取りかかったのだ

ラッカースプレーで一気に塗装しようと思っていた
でも全体を同じ色で塗るのならそれでも良いのだが
ボディとネックを別の色にしたいわたしとしては
それはかなり難しいことに気づいた
スプレーだとマスキングをしないといけないが
それぞれ隠す範囲が広過ぎる
こりゃハケでないと塗り分けできない…

そこでハケと塗料を探して100円ショップに行ってみた
塗料のコーナーを見てみると
カラーバリエーションが豊富なのは
アクリル水性ペイントなのである

ということで
ボディ・トップとバックはアクリル・ペイントのダークブルー
ボディ・サイドとネックは水性ニスを塗ることにしたのだ
水性ニスは明るい“けやき”色である

帰ってさっそくダークブルーのペイントをほどこしてみた
本当はもっと暗いブルーが良かったんだけど
だからと言って色を混ぜて作るほどの気力はない
まだ数回重ね塗りしていくのだが
初回塗装後の様子はこんな感じである


最後に透明ニスを塗ってヤスリがけし
光沢感が出てくれればうれしいんだけど
乾燥に4時間ぐらい置くと書かれているので
今晩もう1回塗って続きは明日以降だ
子どもらの夏休みもやっと終わるし
うまく行けば今週中には出来上がるだろうか
その前に今週水曜日は
ウクレレ新講座の第一回である
作るばかりでなく弾く練習もちょっとしておかないとだな
完成したらレッスンにも持っていこうかな
そんなことを夢見るのも楽しい

2012年8月31日金曜日

コンサートウクレレ製作4[目止め]

半月ぶりのコンサートウクレレ製作である
以前ソプラノウクレレを製作した時
塗装の方法が今ひとつ良く分からず
結果的にはしょってしまった工程が
この「目止め」である

これは木材の表面の細かな穴をふさぎ
表面をなめらかにするとともに
必要以上の塗装剤が
木材に染み込むのを防ぐためのものだ

要するにこの工程を行なえば
表面はつるつるになり
塗装も楽に奇麗にできるハズなのだ

作業としては「との粉」という粉を水で溶いて
ハケか布で表面に塗り込んでいく
乾いたところで乾いた布で余分な粉を落とせば完成だ


どうせ余分な部分は後で落とすので
けっこう念入りに塗り込んでみた
30分ほど乾くのを待ってからこすって落としてみると…


お〜!美しいんではないかい?
ぽつぽつと開いていた細かい溝のような穴に
砥の粉が入り込んでいるのが分かる
すでに全体として表面がなめらかである

さぁこれでいよいよ塗装の下準備が終った
木目を活かすのならニスでつや出しするし
色を塗るなら塗料で色づけしてからニスかな
でも面倒くさがりなわたしは
カラーラッカー1本で仕上げてしまう予定である
ただ未だに何色にするかが決まらない
濃いめのブルーか濃いめのグレーがいいかなぁ…
とか思案中なのだ



明日いよいよ色づけができるであろうか

2012年8月12日日曜日

コンサートウクレレ製作3[指板接合]

のろのろと進んでいるウクレレ製作
昨日は無事ボディとネックの接合が終ったので
さらにネックに指板を接着する作業に進んだ

やっぱりネックがボディより若干高いため
ネックに指板を密着させても
ボディ側でちょっと隙間ができちゃうのだ…
少しサンドペーパーで削ったものの
う〜ん…まぁいっか〜ってことで
隙間は無視することにしたのである…まっよいよい!

ボンドでの接着面積が広いので
垂木にクギを打って輪ゴムで上から押さえる
そのままボンドが十分乾燥するまで触らないでおく

 
そしておよそ24時間後の今日の昼過ぎ
まだ頭痛が治らないんだけど
どうしても気になって押さえ木を外してみた
接合完了なり
う〜んウクレレらしくなってきたぞ〜


指板の幅からはみ出たネック部分は
ナイフとサンドペーパーでネック幅まで削る
ネックは演奏時に一番触る部分なので
実際に握りながら凸凹がないように丸みも整える

次はいよいよ着色なのだが
着色後にサドル(駒)を乗せる位置を計り
塗料が接着面にかからないように
マスキングテープを貼っておく

さぁいざ着色〜!
…の前にもう一つやることがあった
砥の粉で目止めを行なうのだ
これは塗料を木地がガンガン吸わないためのもの

でもここで今日はおしまいかな


やっぱり頭痛を抱えての作業はシンドイから
無理はしないのである

2012年8月9日木曜日

コンサートウクレレ製作2[ネック接合]


今回の作業は二つ
一つは指板に空けられている穴にポジションマークを入れる
もう一つはネックをボディに取り付ける

まず指板の方だが
プラスティック製のマークを
接着剤を付けて穴にはめ込むだけ…かと思いきや
飛び出た部分を指板と同じ高さに削るのが大変であった
ナイフでカリカリ地道に削っていくのだが
指板に近づくと指板の方にキズを付けてしまうのだ

しかしナイフ1本で削るにしても
刃の使い方や指や手の動かし方で楽に削れたりするのだ
こういうのを"コツ"というんだろうなぁ
などと考えながら5カ所を削って完成である

次にネックにセンター線を引き
ボディにもセンター線を引いて
両者が一直線になるように木工ボンドで繋げる
両者をまたぐかたちで上に指板を乗せることになるので
接合面に段差があるとマズいのだが少しズレてしまった…
少しだから後で削れるだろうきっと
ゴムバンドで巻いて固定して完了

次の作業まで12時間以上空けた方が良いようなので
接合後の成形は明日になる
ここでかなり時間を割いて
指板がうまく乗るようにしなければならないだろうな

実はブルーに着色ってどうかなぁと思い始めている
木の感じを残した方が良いかなぁ
まぁ楽器として完成させることが先決だから
着色はまだ先なんだけどね



2012年8月7日火曜日

コンサートウクレレ製作1[研磨]

まずは組み立て済みのボディと
成形済みのネックの表面を
丁寧に研磨する作業からである

毛羽立っている箇所を平らにし
表面全体をなめらかにする
面取りも行なう

使うのは120番→240番→320番のサンドペーパーだ
サウンドホールやネックのヘッドなど
意外と縁が欠けやすいので注意である

マスクと作業用のエプロンをして一通り研磨が終ると
カラダは粉のような木屑だらけである
お化粧の下地作り第一弾が終了である

作業していると以前のソプラノキット作りを思い出す
コマが外れてしまっているが
またちゃんと付け直して
“楽器”として復活させてあげたいなぁ
木工ボンドを使ったボディとネックの接続作業の時に
一緒にソプラノウクレレのコマを接着することにしよう



次はフィンガーボードの作成である


2012年8月6日月曜日

コンサートウクレレキット到着!

昨日ウクレレキットが届いた
ウクレレキット制作は2回目
前回の経験と反省を活かし
今度は念願の「青いウクレレ」を作りたい

前回のウクレレキット制作は2009年のこと
病休後およそ1年後の夏である
作ったのはHOSCOのソプラノ・キット
いきなり“もっとも作業の難しいキット”と書かれているものに
果敢かつ無謀にも挑戦したのであった

とにかく完成させたい一心で取り組んだのだが
それが完成を急ぐ結果となり
いろいろ問題点を抱えたまま一応出来上がった
作業の目安が4〜5週間なのに
2週間ほどで作ってしまったから
完全な接着を待たずに先を急いだことがアダとなり
大分立ってから弦をボディ側で留めているコマが外れ
楽器の体をなさなくなってしまったのであった…

楽しんで作っているつもりだったんだけど
どこか焦っていたんだろうなぁ
なんでもいいから何かを成し遂げたい
っていう気持ちがその当時は強くて
“気晴らし”のつもりがそうはならなかったように思う

今回は体調も回復してきて余裕も出て来ている気がするから
ゆっくりじっくり作れるような気がするが
どうであろうか

挑戦するのはHOSCOのコンサートウクレレ・キットである
コンサート・サイズは今までのキットにはなかったもので
「Ukulele Magazine 07」で知って即注文したのだ
定価7,875円を6,100円でゲットである
ボディー&ネックにマホガニー合板を使用し
ボディー&ネックシェイプは半完成状態なので
前回よりも作業難度は低い
その分丁寧に作りたい 
箱を開けてすでに組み上がっているボディに感激
ソプラノサイズも良いのだが
このサイズも何ともカワイらしいのだ



まずはサンドペーパーを買いに行ってこようかな

2011年1月21日金曜日

ロウ付け環境ほぼ整いました〜

「モンさんは熱いの忘れて触っちゃうから、家でロウ付けする時も気をつけてくださいね。火傷しないのと、家事にならないのと。まず近くに水を用意しておいた方がいいですね。」

と講師の先生から心配されたわたしである
まるで子どもに諭しているようだが
実際火傷しちゃったわたしには返す言葉がない

そこで整えましたおもいっきり
それがこの写真である


一番下が「カーボンプロテクター(耐火シート)」
その上が「レンガ(取りあえず赤を使用)」
一番上が「ロウ付け作業台(ハニカム構造セラミックボード)」
という布陣である
  
取りあえず上に作業途中のガワを乗せてみた
お〜作業したくてウズウズするぜ

上に写っているのがハンディバーナー(ハンディートーチ)
銀ロウは先日の教室で買ってある
これでピンポイント溶接作業の環境が整った
あとは溶剤フラックスとバーナーのガスボンベ待ちだ…

それと水
「図工」で使うような小さなバケツでいいんだけど
100円ショップとかに売ってないかな

ちなみにレンガは9色から3色選べる
アンティーク調レンガサンプル【送料無料】1155円
から「ライトグレー」「レッド」「マンガンブラウン」
を選んだ
 

気分で変えてもいいかも〜

  

2009年9月8日火曜日

インレイステッカーは「ジャカモウ」で


マイウクレレTAKAMO no.1は

ほとんど塗りの作業を飛ばしているのでなかなか渋い色というか
光沢のない木そのものといった風情が漂う

それがまたどことなく
手作りな楽器の良さみたいなものを
伝えてくれるのである
まるで親指ピアノカリンバみたいに


楽器製作的には手抜きというか
未完成品てことになるんだろうけど

しかし

ワンポイントだけ付けることにしたのだ
それネは
ットで見たジャカモウ(JOCKOMO)の
インレイステッカーが
とてもきれいだったからなのだ


「インレイ(inlay)」とははめ込み細工のことで
本来は本体を彫り込んで貝などをはめ込む
楽器の装飾としてよく使われるものだ


このステッカーは極薄(0.07mm)の強粘着再剥離タイプで
楽器に傷をつけずに
美しいインレイ風デザインを付けることができる

色々な種類があったんだけど
「トータスwhite」をゲットして貼ってみた
なかなかいい感じだ
送料無料なのもとても良心的でありがたい
思わずメイン・ウクレレの
コンサートKamakaにも貼っちゃいました

Kamakaも持っている人が結構いるので
これで「マイ・Kamaka」のできあがりだ

カメくんのようにノロノロとしていても
着実に上達したいものである
よろしくカメくん

 

2009年8月30日日曜日

ウクレレ製作奮闘記 12<完成!>


必死の思いで接着済みの駒を外し

必死の思いで駒の高さを2mm近く削り
もう一度圧着

今朝になって
駒がちゃんと接着されているのを確認して
再び弦を張ってみた

12フレットの弦高は

なんと7mmを越えるくらいだったのが
5mm程度まで抑えられた駒を削りに削った成果だ弦高としてはまだ高いんだけど限界でしょう


ついでにネック側のナットの溝も

小物用の小さなヤスリを使って深くした

う〜ん弾きやすい

ローコードも押さえやすくなったし
10フレットのセーハでは
音がほとんど出なかったのに

がんばればきれいな音がなるようになった

満足満足〜


まだまだ微調整は続くかもしれないけど
取りあえず今度こそ完成であ〜る

(光の加減で色が明るくなったみたいに見えるが、実際の色は前回の写真の方が実物に近い)

 

ウクレレ製作奮闘記 11<駒の微調整>


「製作奮闘記」が「10」で終わると言うのは
流れ的になかなか切りのいい感じでは合ったが
そうは問屋が卸さなかったのであった

ボディー側で弦を止めている駒の高さが
ウクレレ全体のバランス上高くなってしまったため
中央部分の12フレット付近の弦が
異常にに浮き上がっていることがどうしても気になって
思い切って
ボンドで接着済みの駒をはずすことにした

カッターで格闘すること数十分
なんと
駒が表板からきれいに剥がれたのである
カッターの刃は一度欠けたが

自分にとっては
表板破損するかも
つまりウクレレオジャンの恐れも覚悟しながらの
高難度修繕作業だったので
それだけでも安堵ひとしお

その後取り外した駒を
またまたカッターで
数十分にわたり削って削って高さを低くし
再度ボンドで接着
明日の朝には貼り付いていることだろう

これでさらに演奏しやすいウクレレになってくれるかな
あぁ疲れた〜

  

2009年8月29日土曜日

ウクレレ製作奮闘記 10<弦を張って完成!>

 
弦の両端の処理として
ボディの方の駒とサドル
そしてネックの方のナットを貼付けて
いよいよ弦を張る

緊張〜

う〜ん
弦のフレットからの高さが高過ぎる
ということで
ナットとサドルを削る
そして
これなら弾けるかなっていうところで終了

 渋い色である    
基本的にですね
ボディとネックが一直線ではなかったのだ
基本中の基本なのだが

接合部を底として
上下が
微妙に上がって湾曲している
だから弦は接合面
つまり12フレット付近あたりだと
かなり高くなる

構造的問題であるのでもういたしかたない
でもいいんだ
結構いい音がするんですよ
これからもっといい音になっていくんですよ
以上
ウクレレ製作奮闘記は終了なのである
非常に疲れたが面白かった
またやってみたいのである
今度こそブルーに挑戦
かな

  

ウクレレ製作奮闘記 09 <塗装>

 
いよいよやってきました塗装の時

その前に
サンドペーパーで磨いていたら

サウンドホールの一角が引っかかって
5mmほど欠けてしまった…あれ〜

そこで廃材の一部を糊付けして
カッターで削りながらもとのカタチを復元


同じマホガニーの切れ端を探したんだけど
上手い具合のものがなくて
修正部分はカタチはなかなかうまくできたんだけど
見ればすぐわかるほどの色違い
でも塗っちゃえば同じだ〜と強気
ちょっと職人気分

できるだけ重ね塗りをしないで
板が厚くならないようにしたかったので

水性アクリルニスを使う
着色とコーティングを同時にやってくれる

ありがたい代物

でも色が限られているので
夢見ていたブルーは今回はあきらめた

ならばむしろ
変わった色にしようと決めていながら
間違えて買って帰り
塗り始めて気づくというアホさ加減
瓶をみたら「マホガニー」
それじゃ表板(トップ)の素材と一緒じゃん
代わり映えしないじゃん(右上写真)
全然職人じゃないし

ということで再度“変わった色”を買ってきて

十分乾いたマホガニー色の上に重ね塗りをした
その色とは「ダークオーク」
ちょっと見
コケのような緑っぽい感じがするんだけど
下地に「マホガニー」が塗られているので
緑っぽさは無く
かなり暗い感じになった(写真右下)

なんだか古道具屋から見つけてきたみたい
“年代物”っぽくていいかも〜

さて明日はいよいよ弦を張る
ここまで作ってきて
音痴だったら困るなぁ
でもその時も良い音が出るまでつき合うからね

(白い部分は色がつかないように貼ってあるマスキングテープです)
 
 

2009年8月27日木曜日

ウクレレ製作奮闘記 08 <合体&フィンガーボード>


ついにネックとボディの接合を行った
ボディのセンターとネックのセンターを合わせ
ボディに空けた穴と合うようにネック側にも穴を開け
合体、接着、固定

そのまま寝かせること数時間

行程だけ書けば簡単だが

センターも合わない
穴も合わない
大苦戦の連続
これで本当にちゃんと弦が張れるのかしら
もう音以前の問題で不安一杯である


取りあえず固定するまでの間
指板(フィンガーボード)を作ったのだが
これもまた大変

ボードにフレットを打ち込む溝はできているのだが
フレットは長い針金みたいなものを
一つ一つカットして溝に打ち込まなければならない

しかも指が一番動くところだから
カットしたの面取りをして

指にひっかからないように
なめらかな両サイドにしなければならない
金属のヤスリで一本ずつ両端を磨いていく
これをひたすら12フレット分、つまり12本作って打ち込む
そしてネックにフィンガーボードを貼り終えたところで本日は終了

また今日も頭痛だ
早寝しなきゃ
でも肝臓腫れてるっていわれたから
睡眠薬は一種類にしておこう