2025年9月29日月曜日

ウクレレソロ「エトピリカ」(葉加瀬太郎)初立奏!



オータムコンサート
2025.9.28(日)
ラゾーナ川崎プラザソル

ストラップなしの立奏が最終目標なので、
どうにかここまで来られて良かった、感無量。

今までの「エトピリカ」動画をずっと見てくれていた友人が、

「何と言うか、(曲が)熟成した、って感じがしました」

と言ってくれたのがうれしかった。

2025年9月25日木曜日

お彼岸のお墓参りに行ってきたのだ

久々の強い日差しだが、
空気が乾いているので蒸し暑さはなく、
あの酷暑がやっと終わったことを感じながら、
お彼岸のお墓参りに行ってきた。

ウクレレを持っていって、
墓前で「エトピリカ」を弾いてきた。
楽しんでもらえたらいいんだけど。


帰りはいつものように
近くのメッツァに寄ってみた。
青空に緑が美しい。
これからこの緑が赤や黄色に染まる。
その頃に来たいなぁ。






2025年9月24日水曜日

「鶴川香山園」散策

ようやく酷暑の気温と湿度から解放され、
秋らしいさわやかな一日となった昨日秋分の日、
電車を乗り継いで、
鶴川香山園(つるかわかごやまえん)」へ
お散歩に行ってきた。

もとは「お灸点」と呼ばれる
中風の灸治所(きゅうちじしょ)だったが、
その後私設美術館となっていたものを、
町田市が譲り受けて、
今年(2025年)1月25日に
リニューアル・オープンしたもので、
池泉回遊式庭園と、
レストランの入る立派なお屋敷が魅力だ。




取りあえず入口近くのベンチに座り、
コンビニで買ってきたものでランチ。
新しい公園だということもあるが、
園内は手入れが行き届いていて、とてもきれいだ。







残念ながら、滝の修繕工事のために
回遊式庭園には入れなかったが、
周囲を巡る散歩コースを歩き、高いところから
美しい庭園を見下ろすことができた。





この庭園を眺めながら
レストラン「桜梅桃李」でコーヒーでもと思ったら、
予約でいっぱいだった。
すでに人気スポットらしい。
これまた残念。

そのあと「香山園」を出て、
「鶴川駅」には戻らずに、
「柿生駅」を経て「新百合ヶ丘駅」までお散歩。

「能ヶ谷空と緑の森公園」でちょっと童心に返ってみた。


高台から下を見下ろしつつ、
「柿生駅」目指して降りていき、
途中、崖マンションをたくさん目にしながら、
「新百合ヶ丘駅」を目指す。




高低差の激しい地域らしく、
建物の高さがかなりバラバラで、
崖マンションも多かったが、
この崖っぷちにある空中に飛び出住宅地は、
かなり衝撃的だった。

最初、電信柱が出っ張り部分を支えているように見えて、
それもまたびっくりだったが、
近寄ってみて、
電信柱どころか、何の支えもないことに
もう一度びっくりしてしまった。
この出っ張りが、崖っぷち沿いに
ずっと続いているのだ。

そんな面白い景色を眺めながら、
予想外に駅前が開けていた「新百合ヶ丘駅」に到着。

久しぶりに、汗だくにもならず、
熱中症の心配もせずに、
快適な秋のお散歩だった。

楽しかったね、またお散歩しようね〜

2025年9月22日月曜日

ウクレレソロ「マイ・ラブ」(ポールマッカートニー&ウイングス)



1973年のヒット曲である名バラードを
Low-Gで弾いてみたのだ。

Low-Gでスローな曲は
4弦がビビらないように押さえなきゃだから、
難しいなぁ…。


2025年9月13日土曜日

キヨシ小林先生のレッスン開始!

ヨーカドーウクレレを辞めて2ヶ月、
新たな教室に山野楽器ミュージックサロンを選び、
ウクレレ・プレーヤーとしても
ウクレレ教則本著者としても有名な、
キヨシ小林先生のクラスに参加することになった。

ちなみにグループレッスン(個人レッスンはやっていない)で、
このクラスはワタシを入れて7名(1名お休み中)。

知らない世界に飛び込むのは久しぶりなので、
始まる前から終わるまで、ずっと超緊張しっぱなし。

いきなりレッスンに普通に加わったので
曲を理解するのが中々大変だったが、
メロディとコードに分けてアンサンブルをしたり、
ジャズのアドリブ入門的なことに触れたりと、
ワタシへの特別な配慮もなくレッスンが進んでいった。
我ながら、よくすっとレッスンに入っていけたものだ、
と自画自賛。

やはり先生が変わると
レッスン内容や雰囲気も変わって面白かったな。

レッスン前に、ぽつんと座っているワタシを見て
声を掛けてくれる人はいなかったが、
レッスン後に、こちらから挨拶したら、
皆さんニコニコ挨拶してくれた。
楽しくやっていけそうだぞ。


2025年9月2日火曜日

ウクレレソロ「待つわ」(あみん)



切ないけれど、したたかさも感じられる歌詞。
リズムはシャッフルで軽快なテンポだから、
主人公の強くあろうと思う気持ちが
伝わってくる。

ということで、
切々と弾くのではなく、
ノリの良さを活かすことを心がけて
本間尚樹氏の編曲に大幅に手を加え
演奏してみた。