8月のYour Stageはとにかく初披露だから
譜面を見ながらの座奏。
そして今回9/29のオータムコンサートでは
目標だった暗譜&立奏でのステージだ。
音を外しているところも何箇所かあるし、
音の粒立ちも良くないが、
とにかくリズムに乗って、止まらずに
最後まで弾けたのは、
自分としては一応合格点かな。
11月の神奈川県民ホールでは
暗譜&立奏を前提に
もっと演奏を洗練させられたらいいなぁ。
今日は朝からダルダルで、
ウクレレ休んで眼科に行こうか
とも思ったのだが、
「えいっ!」っと気合いを入れて
ウクレレ・レッスンに行ってきたのだ。
動き出すと動けるもので、
レッスン受けて、
自主練して、
髪切って、
帰りがけに病院まで行けたのであった。
そして検査の結果、
生理的なもの(ようするに加齢)で
問題なしとの結果であった。
一応、1ヶ月半後くらいに
もう一度様子を見ることになったが、
とりあえず安心である。
あとはこの、〝新しい目〟に慣れるだけだ…。
運悪く黒いシミが
視界の真ん中近くにあるので、
どうしても気になってしまうのが
残念なところ。
それでもやがて慣れるんだろうな。
慣れてくれなければ困るし。
メガネの鼻パッドの片方が
おそらく経年劣化で欠けてしまった。
そこでネットで代替品を調べて購入し、
自分で交換してみた。
そもそも生理的な飛蚊症の原因は
加齢とかストレスとからしいが、
飛蚊症になったことがまた
ストレスになるみたいだ。
このままもう消えない、という
精神的ショックもあるし、
慣れていないので
目がその〝蚊〟を追いかけたり
焦点を合わせようとしたりするから、
目が疲れるんだろう。
いつも以上に涙やめやにが出たり
目に疲労感があるのは
そのせいだろうな。
突然発症したこともあって、
慣れるまでまだ時間がかかりそうだ。
網膜剥離や眼底出血など
失明につながる病気が潜んでいることも
あるかもしれないらしいので、
安心を買うために
一応医者に行っておこうかな。
突然左目の前に毛のようなものが現れた。
目を動かすと同じ方向に動く。
感覚としては汚れたコンタクトを
つけているみたいな感じ。
いきなりのことで驚いたが、
どうやらこれは
「飛蚊症(ひぶんしょう)」というやつらしい。
眼球の硝子体の中のにごりで、
加齢で出現しやすくなるが
多くの場合、治療する必要はないらしい。
放っておいても大丈夫ということだ。
一安心。
でもわずらわしい。
おもわず手で払いたくなる。
まわりの見え方もちょっと変わるしね。
もちろん、悪化するようなら眼科に直行だから、
とりあえず様子見である。
9月末のオータムコンサートに向けて
いよいよ本格的に立って練習。
さらに、暗譜で弾き切ることへも挑戦。
スタジオで1時間じっくり練習してみると、
譜面を見ながら座って弾くにしても
もうこれまで何十回と弾いているので、
立って暗譜で弾くのは、
意外なほどすんなり移行できそうである。
本番の緊張で頭から飛ぶのだけが心配だけど。
大事なのは座っている時と同じで、
足でリズムをしっかり取って、
リズムを自分でコントロールする意識を持って
落ち着いて弾くことが大事だ。
サブスクでしか使えなくなっていたVueだったので
そこまですることもないと思い
3D制作をやめることになったのだが、
久しぶりに現状はどうなっているのか確認してみたら、
最新版2024で開発終了となり、
それにともなって、無料ダウンロード&使用が
可能になっていたのだ。
びっくり!
二日前のウクレレ・カルチャーで
初めて、立って、人前で
「チャルダッシュ」を弾いたところ、
演奏がボロボロで、かなり落ち込んだのだった。
原因ははっきりしている。
いつものように気負い過ぎて
テンポが速くなってしまったのだ。
その時の緊張もあったのか、
8月にさかのぼって
ユア・ステージのストレスが残っているのか、
今年の酷暑の影響がからだに出てきたのか、
理由は定かでないのだが、
突然昨日から首が痛くなった。
寝違えたわけではない。
朝起きて痛かったわけではなく、
歩いていたら痛くなったのだ。
そして左右に思うように回らない。
それが今日もまだ治らない。
悪化はしていないが、痛みが減ってもいない。
けっこう体は休めているつもりなんだけどなぁ。
まあ、仕方ないのだ、
基本的に、
常時体調不良マン、不定愁訴マンだからね。
使っているデイパックとウクレレギグバッグは
長さ調節できる肩掛け紐なのだが、
余った部分がヒラヒラして煩わしい。
100均でそれようの留め具があるのは知っていたが、
おそらく100円で一組であろう。
そこで無印良品に買い物に行った時に
「ミシン目入り結束テープ」をゲットしてきたのだ。