知人からチケットをいただいたので、
歌やウクレレやフラの発表がある
コンサート(発表会)に行って来たのだ。
場所は横浜の「関内ホール」。
出演者は、個人含めて30を超える!
何と出演者のバックで演奏するのは
バッキー白片で有名なアロハハワイアンズだ。
最後にはアロハハワイアンズのショータイムもある。
バックバンドにサポートされて、
歌、歌+ウクレレの発表が続く。
さすがに華やかさがあるし、
出演者も気持ち良さそうだが、
正直言って、
ウクレレとか音楽の上達にはならないな、
と思ってしまったのだ。
だって、バックバンドが安定しているから
ウクレレの音があまりしなくても
曲はそれなりに成立しちゃうからね。
発表者たちがよりよい演奏を目指して
大きな音で弾こうとか、
安定したリズムで弾こうとか、
みんなとリズムを合わせるぞとか、
考えなくていい。
何の苦労も心配もないから、
覚悟も進歩もない。
実際、ウクレレの音が聞こえてこない。
ストラミングができていない。
曲中のメロディー弾き、ましてやソロなど皆無。
どの発表者たちを見ていても
ウクレレがかわいそうになってしまったほどだ。
毎年出ているホイケは、
バックバンドなし、音源なし、先生参加なしで、
出演者たちだけで
ステージに立たないといけない。
鍛えられてるんだなぁ。
歌、歌+ウクレレの発表が続く。
さすがに華やかさがあるし、
出演者も気持ち良さそうだが、
正直言って、
ウクレレとか音楽の上達にはならないな、
と思ってしまったのだ。
だって、バックバンドが安定しているから
ウクレレの音があまりしなくても
曲はそれなりに成立しちゃうからね。
発表者たちがよりよい演奏を目指して
大きな音で弾こうとか、
安定したリズムで弾こうとか、
みんなとリズムを合わせるぞとか、
考えなくていい。
何の苦労も心配もないから、
覚悟も進歩もない。
実際、ウクレレの音が聞こえてこない。
ストラミングができていない。
曲中のメロディー弾き、ましてやソロなど皆無。
どの発表者たちを見ていても
ウクレレがかわいそうになってしまったほどだ。
毎年出ているホイケは、
バックバンドなし、音源なし、先生参加なしで、
出演者たちだけで
ステージに立たないといけない。
鍛えられてるんだなぁ。