只今鋭意翻訳中の
「カッコウ時計(The Cuckoo Clock)」だが、
当初はMaria K. Kirkの挿絵を使用する予定だった。
でも、より素晴らしい挿絵が入手できたので
変更することにしたのだ。
新しい挿絵はE. C. Brockによるもので、
絵のタッチも繊細で美しく、
さらにカラーとモノクロがあって点数も多いため、
われわれ日本人にはあまりなじみのないお屋敷や、
少女グリゼルダが訪れる不思議な世界の様子が、
よりイメージしやすくなるはずだ。
4月初め頃と言われていた古書が
昨日早々と到着したのだ。
表紙などは日焼けして古書然としているが、
中のページは問題なく、
印刷のクオリティーも高く、
絵のタッチも繊細で美しく、
さらにカラーとモノクロがあって点数も多いため、
われわれ日本人にはあまりなじみのないお屋敷や、
少女グリゼルダが訪れる不思議な世界の様子が、
よりイメージしやすくなるはずだ。
4月初め頃と言われていた古書が
昨日早々と到着したのだ。
表紙などは日焼けして古書然としているが、
中のページは問題なく、
印刷のクオリティーも高く、
特にカラーグラフィックは実に美しい。
5月の連休前の刊行を目指して
がんばるぞ!
5月の連休前の刊行を目指して
がんばるぞ!