知人がiPhoneを新しくしたので、
データ移行を手伝ったのだが、
旧機種と新機種を近づければ
自然に「クイックスタート」が始まって、
自動でデータを丸々移行してくれるから、
楽勝!と思っていたら
甘かった…。
本来ならそれで簡単楽々なはずなのだが、
iOSが最新版27.0をリリースしたタイミングだったせいで、
「クイックスタート」のデータ移行作業の途中で
「iOS 27.0にアップデートします」という
ボタンが表示されたのだ。
ネット上にある「クイックスタート」ガイドにも
キャリアからもらった移行方法の説明にも
そのようなケースは書いていない。
iPhoneとかAppleのこととか知らないと、
何のことやらチンプンカンプンで、
ここでどうしていいか分からなくなるだろう。
それも、「アップデート」するボタンしか
表示されていないから、
とりあえず後回しもできないから、
説明にない「アップデート」っていうのもを
して大丈夫なのかどうか、
大きな決断を迫られることになる。
さらに、「アップデート」ボタンを押すと、
OSのアップデートが始まるのだが、
これが残り8時間とか11時間とか
すさまじい時間を表示してくれるのだ。
一応それなりの知識があるワタシとしては
「アップデート」は割り込んできた作業だから、
回避してデータ移行を先に終わらせたいと
悪戦苦闘してみたが、ダメだった。
まして、
何が行われようとしているのか知らない人だと、
説明にはない作業が8時間とかおこなわると思うと、
かなりビビると思う。
自分がやっていることは合っているのか、
不安になるに違いない。
結局、夜に「アップデート」を開始し、
放ったまま寝たら
朝には無事「アップデートが完了していた。
そこで再度、2台を並べて「クイックスタート」を開始したら、
ものの10分くらいで、データ移行が終わった。
この、「クイックスタート」の途中に
OSアップデートが割り込んでくる仕様は、
ちょっと何とかしてほしいなぁ。
データ以降が済んでからでもいいんじゃないかな。
そして、強制的に最新iOS 27.0にされてしまうのも
何だかなぁという感じだった。
ま、とにかく無事データ移行作業が終わって
良かったんだけどね。