2026年5月31日日曜日

「潮来あやめ祭り」&成田山新勝寺に行ってきたのだ!

真夏のような暑い一日となった昨日、
水郷潮来すいごういたこあやめ祭」に行ってきた。
茨城県の「潮来駅」のすぐ近くにある「あやめ園」で
この時期に行われるお祭で、
約500種100万株の花菖蒲はなしょうぶが楽しめるとのこと。



いきなり興奮MAXになったのが、
あやめ園をまたぐように掛けられた
急勾配の「雨情橋」の姿だった。

橋に上ってみると、
さらに連続して前川に掛けられた
「思案橋」に続いている。
橋好きとしてはたまらない流れである。









花自体は若干盛りを過ぎていたが、
それでもこれだけの花が咲き乱れ、
それを空中から、そして間近から
眺められるのは、圧巻であった。

それも無料なのだから驚きである。
何という太っ腹な場所なのだろう。




しばらく見ていると
「嫁入り舟」がのイベントが始まった。
かつての嫁入り風景を再現したもので、
後ろから潮来囃子の舟も続く。
橋の上や両岸に集まっていた人々から
拍手が巻き起こった。
乗っているのは公募で選ばれた方だそうだ。





ここで急遽予定変更、
せっかくはるばるここまで来たのだから、
この勢いで「成田山新勝寺」まで
行ってみよう!ということになり
急いで「潮来駅」に戻る。



驚いたのは、
成田山表参道」が予想以上に賑やかだったこと。
昨年訪れた出雲大社の参道に賑わいを思い出した。

中でも店先で鰻をさばく鰻料理屋が目立つ。
何でも、鰻は参詣客へのおもてなしとして、
江戸時代から提供されていたのだとか。

そこでお昼は贅沢に鰻を食べることにして
川豊かわとよ」の別館で鰻を堪能した。





そしていよいよ「新勝寺」へ。
ここは千年以上の歴史を持つ真言宗智山派の大本山で、
江戸時代から歌舞伎界との強い繋がりを持ち、
強力な不動明王のご利益でも有名な寺院で、
関東を代表するパワースポットとも言われているらしい。

まずは「総門」の荘厳さに圧倒される。
続く仁王門には
「魚がし」の文字が書かれた巨大な提灯。
これは東京築地の魚河岸の旦那宗が
奉納したものだという。



階段を上がると右手に「三重塔」、
正面に「大本堂」がそびえる。
境内の広さにも驚かされる。
山の上に驚くほどの
だだっ広い空間が広がっているのだ。


「大本堂」を回り込んで
さらに奥にある「平和大塔」に向かう。


そしてすぐ下に広がる「成田山公園」で
散策しつつ森林浴を楽しむ。
公園から見上げる「平和大塔」が
青空に映えて美しかった。



このあたりでさすがに疲れが出て、
普段ほど園内を歩き回らずに散策終了。

ということで、
たくさんの花菖蒲を愛で、
花や川の上に掛かった橋に胸躍らせ、
鰻に舌鼓を打ち、
寺院で厳かな雰囲気を味わい、
光溢れる静かな公園を歩いて、
盛りだくさんな一日が終わったのであった。

楽しい一日をありがとうね、
またお散歩しようね!