2026年7月26日日曜日

「プレコンサート」終了!

8月のYourStage出演者による
リハーサル的な関係者のみのコンサートが
「プレコンサート」なのだが、
本日、参加してきたのだ。

いつも思うのだが、
これはこれで本場とはまた違った
独特の緊張を強いられる。
なぜか考えてみたところ、
いくつか理由を思いついた。

❶ 初めて人前で弾く
 これは当然と言えば当然な理由。
 今回は参加した第二部は全員で7名。
 友人や知人に聞いてもらうにしても、
 6人を前に弾くことはなかなかない。

❷ 音量が小さいウクレレを弾く
 ウクレレでYourStageに出るのは
 今回はおそらくワタシ一人。
 当然、「プレコンサート」でも
 〝仲間〟はおらず、
 今日はピアノ、ホルンの人と一緒だった。

 そこでいつも感じるのは、
 ほかの楽器に比べてウクレレは
 圧倒的に音が小さいということ。
 さらに、講師の先生に伴奏をお願いして
 ダブルで大きな音を響かせたりされると、
 音量的にとても肩身が狭い。

 当日はマイク&アンプで
 しっかりと音量を上げてもらえるのだが、
 「プレコンサート」はそれもないので、
 思わず、負けてなるものかと、
 大きな音で弾こうとしてしまう。
 そして力み、指の動きがぎこちなくなる、
 焦る、間違う、良いことはない。

❸ 観客との距離が近い
 本番は舞台の上で演奏し、
 最前列のお客さんが近いと言っても、
 これほど目の前ではない。
 聞き手が目の前2歩ほどの距離にいるのは、
 「プレコンサート」ならではである。

❹ 人の演奏を聞いてから弾く
 今回気づいたのがこれだ。
 本番のYourStageでは、
 舞台上の演奏はモニターで流れているが、
 自分の番を間違わなければ、
 別にじっくり見ている必要はない。
 自分のペースで気持ちを作ることができる。

 ところが「プレコンサート」は
 人の演奏をしっかり聞かなければならない。
 自分が演奏する時以外は、
 他の人の観客になってあげるわけだから。

 今日のワタシは出番が6番目だったので、
 5人の演奏(全員ピアノ)を
 じっくり聞かなければならなかった。
 これが結構しんどいのだ。
 自分の曲とは関係ない
 リズムやメロディーにさらされて、
 自分の曲に集中したいのにできないという、
 もどかしさを味わい続けることになる。

ということで、島村楽器ラゾーナ川崎校最後の
「プレコンサート」(今年から有料になった…)が
一応無事に終わった。

最後ちょっとグダグダになったが
とにかくどうにか
止まらずに走り抜けた感じかな。

ある意味条件の厳しい「プレコンサート」を
こうして切り抜けることができたので、
本番はもっと余裕を持って弾けそうな気がする。