なぜかまたずっと不調

ずっと口内炎ができかかっているのだ。
舌に口内炎ができそうでできない。
亜鉛が効くと聞いたので、
「Dear-Nature ビタミンC」を飲んでいる。
亜鉛やビタミンBも入っているサプリなのだ。
 
でも、口内炎はできる直前で止まっているのだが、
できそうな状態はずっと続いているのだ。
つまり、またまたずっと低空飛行なのだ。
なぜか、からだがとても疲れている。

コロナ疲れとかもあるだろう。
急に寒くなったこともあるだろう。
原因は良く分からないが、
はっきりと分かるのは
盛り返す力がないってことだ。

とりあえず、休める時にはしっかり休もうと思う。

高尾山大混雑！

新コロナの陽性者が急増し、
「この三連休は外出を控えて」
という声も聞かれた中、
屋外ならよかろうということで、
5ヶ月ぶりに高尾山に行ってきたのだ。

前回はビアガーデンの時期で
食べられなかった天狗ドッグを
今度こそ食べたい、
というのも理由の一つである。

ところが、駅降りたらすでに
朝の通勤時間帯か？というほどの大混雑。

 
ケーブルカー＆リフト乗り場も大混雑なので、
歩いて登ることにした。

普段、運動不足なワタシは
マスクをしていることあって、
すぐに息切れしてしまうし、
この徒歩の登山道も学校の遠足状態で
自分のペースでも歩きづらいので、
スタートから四苦八苦。

それでも、
ところどころきれいな紅葉が残っていて、
気持ちが和む。

そして、頂上に着いたら着いたで
そこもまた大勢の人で賑わっていた。
写真ではあまり伝わらないが、
印象としては芋洗い状態。

 
それでも、
な〜こに作ってもらったおにぎりを食べて、
超久々に、懐かしい遠足気分を味わった。
山で食べる手作りおにぎりは、うんめぇなぁ〜

お客さんが長蛇の列をなしていたので
残念ながら天狗ドックはあきらめ、
次回に再チャレンジ。

でも、混雑していたとは言え
久々の山登りに山歩きで、
良い運動と気分転換ができたなあ。

 
ところで、今年の紅葉なのだが、
ワタシが真っ盛りな時期を
単に外したせいかもしれないが、
先日のムーミンバレーパーク周辺と言い
今回の高尾山と言い、
鮮やかな色にお目にかかることが少なく、
全体的に地味な感じがするのは、気のせいかな。

明らかに枯れ葉になっている木もあるが、
緑から赤に変わりつつある
グラデーションになった木なども、
今ひとつ鮮やかさに欠けるような気がする。

そんなことを思いつつも
コロナ禍ではありながら、
穏やかな秋の一日を
楽しむことができたのであった。

お墓参りに行ってきたのだ

ムーミンバレーパーク＆メッツァから
歩いていける場所にある霊園に
父上のお墓参りに行ってきたのだ。

メッツァという無料の空間も
今でもちゃんと人が集まっていて
何だかうれしいのだ。

あの宮沢湖がねぇ。

Kindleから銀行振込不可のメールが届いた！

Kindleダイレクト・パブリッシングから
電子ブックの支払いができないという旨のメールが届いた。

はて、突然どうしたというのだろう？

詳しく見てみると
登録されている銀行では
アマゾン・ブラジルと、アマゾン・メキシコからの入金が、
できないということらしい。なぜ突然？

訳が分からないので
どうしてなの＆どうすればいいの、という問い合わせを
Kindleダイレクト・パブリッシングに出しておいた。

そうしたら翌日になって
自分のページで警告を示すバナーが消えていた。
まだ返事はこない。

さて、どうなったのかな？

このまま放っておいて良いのかな？
とりあえず返事待ちだ。

■追記■
原因や経緯は不明だが、とにかく先方の間違いということで、今まで通りでOKですという連絡がKindleから届いた。人騒がせな一件だったが、無事片づいて良かったなぁ。

六年目の命日であった

11月16日は、父上の6年目の命日であった。
夜中にタクシーを飛ばして
実家近くの病院に明け方到着したあの日から、
6年が経つのである。

仏教は7が基本（初七日、四十九日）だけど、
神道は10（十日祭、五十日祭）が基本で、
神道の式年祭（法事）は、
一年祭、三年祭、五年祭、十年祭とやるのだが、
仏式は数え年だけど、神道は満で数えるから
父上の場合、本当は去年が五年祭だった。

まあ、もう関係者がみんなお年だし、
母君も90歳にならんとしているから
日々の暮らしで精一杯なので、
式年祭は無しで、
内々でのお墓参りだけで
済ませてもらったのだ。

でも、お墓参りには行ってこようと思う。

「不思議音楽館 orange power vol.3」をゲットしたのだ！

〝辺境音楽紹介雑誌〟と銘打った書籍
「不思議音楽館 orange power vol.3」を
通販でゲットした。

日の目を見ないマイナーアルバムを
これでもかと紹介した冊子だが、
情報量がハンパない。

さらにこのワードで作成したかのような
懐かしい文字＆レイアウトなど、
全体の雰囲気が豪華なファンジンっぽく、
昭和っぽさがぷんぷんするなぁ、と思ったら
「四半世紀ぶりに発刊」した、とあったので、
つまり本書を作るにあたっても
vol.2の頃から時計が止まっている
ということなのだろう。

70年代〜80年代の
アナログレコードしかない作品も含まれていて、
実際には音が聞けないものも少なくないのだが、
そういう作品を熱く紹介している
マニアックな解説を味わいながら、
まだ聞いたことのない音楽を想像するのが
また楽しいのだ。

このアングラ（昭和！）な感じが懐かしいなぁ。
最初の頃の「フールズ・メイト」とかみたい。

マットレスを買い替えたのだ！

2013年から使い続けていた低反発マットレスが
大分ヘタってきていたので、
新調することにしたのだ。

望林堂本部、別名〝お城〟のベッドが硬めで、
なかなか寝心地が良いと思っていたので、
今度は高反発マットレスにしてみた。
寝返りが打ちやすいというのも◎だしね。

二日ほど前から
時々微熱が出るのが困ったもので、
そんな体調不良も
睡眠の質が上がることで良くなるのを
期待したいのである。

歯の治療が2回で終了！

10年ぶりくらいに歯医者に行って、
虫歯治療＆歯石除去＆親知らず2本抜歯をして
ようやくメンテナンスモードになったのが、
2018年10月末のことであった。

それからほぼ2年ぶりに歯医者に行き、
全体の状態を診てもらったのだが、
今日、前歯の一部にあった
欠損補綴ほてい部分の入れ直しが終わり、
無事またメンテナンスモードになったのだった。

前回はさすがに放ったらかしたツケが回ってきて、
半年ほどずっと歯医者に通い続けたのだが、
今回は、日頃の歯磨きの成果か、
わずか2回で終わったのだ。
すばらしいぞ！

次の定期検診は
年明けの2月頃が望ましいとのことだが、
さて、どうなるかしらね〜
でも、ちゃんと行っていれば
簡単なメンテナンスで終わるんだということは
今回実感したのである。

歯は命だからね。