2021年1月22日金曜日

「Georgia on my mind」ウクレレ・ソロ


カナダの名ウクレレ・プレイヤーである
James Hill(ジェイムズ・ヒル)が
メロディーと伴奏のデュエットのように聞こえる
ソロ譜として出した「Duets for One」から
「Georgia on my mind」を演奏してみた。


2021年1月16日土曜日

「悲しくてやりきれない」ウクレレ・ソロ


オリジナルはフォー・クルセイダーズで、
もともと悲しくも素敵な歌だと思っていたのだが、
映画「この世界の片隅に」で
コトリンゴが歌っていたのがとても印象的で、
いつか弾きたいと思っていた曲。

譜面は富永寛之氏による演奏動画を参考に
耳コピと目コピで独自に書き起こしたもの。

その
富永寛之氏の譜面は
「Ukulele Magazine 2012 Winter」に掲載されており、
「Jazzアレンジで楽しむソロ・ウクレレ映画音楽集」にも
収録されているとのこと。

COCO'Sで「クイーンいちごパフェ」

COCO'Sで始まった
「ストロベリー&ピスタチオ・フェア」で
イチゴ12粒、高さ26cmを食べに行ってきたのだ。
食べるのはワタシではなくな〜こだけど。
 
ひたすらイチゴで押す感じが
なかなかの迫力であった。


2021年1月10日日曜日

ネコの箸置きをゲットしたのだ!

1000円カットに髪を切りに行ったついでに、
北海道展の中の「麺屋いちじく」特設店舗で
二人で塩ラーメンと醤油ラーメンを食べてきた。

特設店舗なので長机に椅子なのだが、
天井から吊るしたビニールシートで
きれいに一人ぶんずつ席が仕切られている上に、
テーブルごとに同じ方を向いて食べる
つまり、人と向かい合わないようになっているのが、
コロナ対策としての考えられたレイアウトとは言え、
なかなか斬新な光景であった。

お味は美味しゅうございました!


そして、な〜この衝動買いで、
ネコの箸置きをゲットしたのだ。
錫(スズ)製の小さなものだが、
ネコのポーズがなかなか可愛いので
食卓がさらに楽しくなった!



2021年1月8日金曜日

緊急事態宣言のおともにアマビエ・バッジ

ついに緊急事態宣言が出た。
でも、具体的なデータに基づいた
これまでの分析や反省も、
これからの見通しや希望もなく、
今まで同様の「お願い」ばかりで、
全然〝最後の切り札〟感がない。

これでは一ヶ月経っても減るとは思えない、
っていうか、この先ずっと増え続けそうだな…。

そんな緊急事態宣言の発出と同じタイミングで、
ちょっと気になっていたアマビエ・バッジが届いた。

最後は神頼みか…って感じだが、
個人的にやれることはやってきているので、
別に新たに何かが変わるわけではないから、
ここでアマビエくんに来てもらって、
この〝緊急事態〟を
コロナ疲れと戦いながら、
少しでも楽しく乗り切ろうと思うのだ。

さて、どこにつけようかしらね〜。



バッグに付けてみた❗



2021年1月3日日曜日

2021年の初夢は…

ワタシは再び教員になっている。
同じ職場なのだが、ずっと病休だったため
学校の様子も、教職員も変わっていて、
顔見知りは一人もいない。

でもワタシが〝戻ってきた〟ことは
みんな知っているらしく、
ちょっと腫れ物にさわるような雰囲気がある。
それは仕方ないにしても、
いろいろな手続きの説明をしてくれないので、
休暇届の用紙の場所が分からない。

そう、ワタシはやはり
そこにいるのがいたたまれなくて、
帰ろうとしているのだ。

でも、今回はちょっと違うのが、
どうもワタシはYoutuberらしいのである。
そのことも、みんな知っているらしい。
むしろ、ちょっとした有名人みたいなのだ。
でも、Youtubeで何をしているのかは
自分でも分からないんだけど。

教務部の人に
休暇届の用紙の場所を聞くと、
その女の人はニコニコしながら答えてくれて、

「でも、勤務時間中は
 Youtubeに動画をupしないでくださいね〜。
 時間でバレちゃいますからね〜」


と言ってくれた。
ちょっとうれしかった。

そんな夢。
2021年の初夢。
休職から13年、退職から11年目のこと。


2021年1月1日金曜日

紅白は楽しかったのだ!

仕事したり、ネット見たりしながらだから、
全部をきちんと見たわけでもないし、
坂本冬美を見逃したりしたから、
最初はそれほど
見る気満々だったわけじゃなかったのだが、
やっぱり紅白歌合戦は楽しかった。

個人的にはジャニーズと48系には
ほとんど興味がないのだが、
そのあたりも含めて、
知らないミュージシャンを知る機会になる。
milet、YOASOBIとかね。

YOASOBIの会場として使われた
角川武蔵野ミュージアム
「本棚劇場」の存在も知ることができたし。

好き嫌いは別として、
歌唱力のあるミュージシャンが
基本生歌勝負で
これほど次々に出てくるのは
やっぱり圧巻である。

そして、NHKだから朝ドラ寄せな演出は
まあ鼻につくけど仕方ないかと
毎回思っていたのだが、
そんなことが吹っ飛ぶほど、
今回は
二階堂ふみが素晴らしかった。

安定した司会&仕切りも素晴らしかったが、
朝ドラ「エール」ので鍛えた歌唱力で
見事に歌い切った「A Whole New World」。

実力派ベテラン歌手の歌は確かに素晴らしいが、
それはある意味予想の範囲内の素晴らしさだ。
でも二階堂ふみの歌は予想を超えて、
初々しくも堂々としていて
ある意味、衝撃であった。

もしかして、
あれが今回のクライマックスか?
そんな気すらした
2020年の紅白であった。