次回から歌うことになったこの曲。
1926年のアメリカン・ポップスだが、
今年になって、
犬や猫が何度も聞いていると眠くなってしまう
とても不思議な歌として話題だそうな。
美しいメロディ、
可愛らしいクリスティーナ・ペリーの歌、
そして意外に切ない詩。
とても素敵な歌なので訳してみた。
クリスティーナ・ペリーに合わせて、
話者は女性にしてある。
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分かっているわ、あなたが誰か新しい人のものだって
でも今夜は、あなたはわたしのもの
わたしたちはお別れだけど、あなたはわたしの心の一部
そして今夜は、あなたはわたしのもの
向こうの小川のほとりで
月の光に照らされてもう一度だけ夢が見られたら
どれほど素敵かしら
大好きなあなた、分かっているわ
でも今夜は、あなたはわたしのもの
向こうの、ずっと向こうの小川のほとりで
月の光に照らされてもう一度だけ夢が見られたら
どれほど、どれほど素敵かしら
大好きなあなた、分かっているわ
でも今夜は、あなたはわたしのもの