2026年8月6日木曜日

やっと、島村楽器ラゾーナ閉校にともなう移籍先を提案してもらったのだ!

いよいよ来月末には
島村楽器ラゾーナ校が閉校となる。

同じ川崎にあるルフロン校が
教室を増設して受け入れることになったのだが、
ウクレレのグループレッスン参加者だけは
増設教室のサイズの都合で
個人かペアに変更しなければならない。

そういうことならワタシは
ルフロンには行かない、と思っていたのだ。
ペアで30分ではなくグループで1時間が
楽しくウクレレを習う上で、
自分にはあっていると思うからだ。

ところが

「個別にご相談させていただきます」

と通知にあったにもかかわらず、
スタッフからも講師の先生からも
何の声かけもないままに
8月になってしまった。

すると、前回のレッスンで講師の先生から

「△△さんともんさんは、
 ルフロンの同じ時間帯で
 30分のペア・レッスンになってます」

と言われたのだ。
超びっくり!
そんなことは
聞いたことも了解したこともないのだ。

つまり、のんびり待っていたら
「個別にご相談」がないまま
行く先が勝手に決められていたということだ。

これでは、気づいたら手続きが遅れてしまい
行くつもりがないのに
レッスン料が引き落とされてしまう
なんてことになりかねなかった…

何としても9月10日までに
別の移籍先への変更か、
最悪の場合、退会の手続きをしなければならない。

ということで、
今日ラゾーナ校の「お問い合わせ」に
以下のような要望を書いて送ったのだ。

9月の閉校にともない、ほかの教室を探しています。希望は

 ①昼間の時間帯
 ②グループレッスン
 ③毎年発表の機会がある

です。何もしないと自動的にルフロン校に移行するようですが、グループレッスンのない望月先生も、夜しか開講していない吉住先生も条件が合わないので、見つからなければ退会なりの手続きをしなければなりません。候補を上げていただけるとありがたいです。


すると先ほど電話があった。
そして3件の提案をしていただいた。

もっと早くに
きちんとこちらの要望を聞いて
こういう提案をして欲しかったなぁと思う。

とにかく、これで
ようやく検討に入れるぞ。

2026年8月5日水曜日

発表衣装が届いたのだ!

今年のYour Stageウクレレ発表は、
ちょっと思い切った衣装にしてみようと
ネットで探して注文していた物が届いた。



今回は思い切って相当派手なものにしてみた。
弾くウクレレは緑色だから、
なかなかカラフルな格好になるはず。

これで立って演奏できると
服がよく見えて映えるんだろうけど、
さすがにまだそこまでできる自信はない。

ウクレレを立って弾くこと自体は
それほど問題ないんだけど、
指板が見えにくくなるから
今回の「スペイン」のように
運指が激しく動く曲の場合、
演奏が難しくなるのだ。

あと残り十日、
これから立って弾く練習をするより、
座って弾く精度を上げた方が良い気がするなぁ。


2026年8月4日火曜日

講師の先生から高評価をいただきました!

グループレッスン内で
発表曲のソロ演奏の時間を作ってもらい、
「スペイン」のウクレレソロを
皆さんに聴いていただいた。

一応、最後まで無事弾き通せたけど、
後半になると、緊張し続けることに疲れて
ミスが出やすくなる気がするなぁ。

さらにレッスン終了後に
30分の特別個人レッスンを入れて
直接先生に聴いていただいた。

「キメの短音パートも速く弾けていて
 全体的にリズムも安定しているし、
 何より、譜面をなぞるのではなく、
 ちゃんと自分の曲になってるのが良いですね」


と、お褒めの言葉をいただいた。

まあ、この段になって
問題点を山ほど指摘されても困るけど、
珍しくいろいろ褒めていただいたのも
ちょっと意外だったが、一安心。
終わったら一気に緊張がほぐれ、
どっと疲れが出た。

ちょっとダウン。
頭がいたい…。
たぶん緊張からきた頭痛だ…。

2026年8月3日月曜日

子どもの前でプライベート演奏!

リビングに椅子と譜面台を置いて、
26歳になる子どもの前で
「スペイン」をウクレレ・ソロ演奏した。

緊張のあまり途中で演奏が途切れて
最初からやり直した…ショック…
2度目はさすがに少し落ち着いて、
最後まで弾き通すことができた。

これほど緊張するとは思わなかった。
何でだろうね…
プレ・コンサートより緊張したかも。
身内、特に子どもの前では
良いところを見せよう、みたいな
変な欲が出てしまうんだろうか…。

「最初の、焦ってた方で、
 音の伸びが足りない感じだったけど、
 やり直したらそれもなくなって
 良かったよ!」


とコメントいただいて
やっとまともに息をすることができた。

超緊張したけど、
このことが自信につながりそうで、
明日のレッスンでのお披露目は
少し気持ちに余裕を持って
弾けそうな気がする。

仕事で忙しい中
聴く時間を作ってくれて
ありがとう。

2026年8月1日土曜日

いよいよ8月!発表まで2週間!

再来週の土曜日が
今年のYour Stage発表の日である。
舞台はサントリー・ホール。
ウクレレ一本で「スペイン」を弾く。

出演が決まった半年前くらいから
常にどこかで感じ続けている
発表に向けた緊張感と
それに打ち勝つべく重ねる練習とが
毎日のまともな生活に
結びついている気がするなぁ。

考えてみれば
プレッシャーと言ったところで、
うまく弾けなくても

「金返せ〜!」

とか言われるわけではないし、
(逆にお金を払って参加している)
日々の練習も
思うようにはできていないし、
〝まともな生活〟も
これを〝まとも〟と呼んで良いのやら、だし
結局、どれもが
自分なりに納得できるかどうかという
気持ちの問題なのだけど…

つまり言ってしまえば
自分で自分を勝手に律して、
〝理想の自分の姿〟に
少しでも近づけようとしているだけなのだ。

でも、この緊張感があるおかげで
いまだに過去から襲ってくる
様々な雑念に囚われず
かろうじて自己嫌悪にも陥らずに
ある程度平和に生きていられる気がするのだ。

ただし、自分を律しすぎて、責めてしまうと
逆効果になる。

だから、時々ふと我に返って

「いやいや、ちょっと
 自分を追い詰めるモードに入りかかってるぞ、
 もっと楽しまなければ」


と思い返しては
バランスを取っている感じ。
そのせめぎ合いが激しくなる2週間だ。

明日は音楽を仕事にしている子どもが
ワタシの演奏を聴いてくれることになっている。

来週のウクレレ・レッスンでは
仲間の人たちの前で弾くことになるだろう。
そして同じ日に、
講師の先生との追加個人レッスンもある。

さあ、本番前のこの時期、
先週のプレ・コンサートに引き続き、
楽しく人前でお披露目するとしよう!

それにさ、出来不出来以前に、
ウクレレ一本で舞台に立って
あの「スペイン」を弾くっていう
そのチャレンジ精神だけでも、
スゴイじゃないですか(自画自賛)。

2026年7月27日月曜日

「目が滑る」という表現を知ったのだ

「望林堂さんが訳されたハイジを読んでとても感動しました。 翻訳された小説にありがちな堅苦しくて目が滑る文章や、現代ではめったに使わないような古めかしい単語が一切なく、最後まで一気にスラスラと読めてしまいました。 一番驚いたのは、綺麗な挿絵までついているのにほかの出版社と比べて値段がものすごく安いことです。 今後はできるだけ望林堂書店の本を購入するつもりです、これからも翻訳頑張ってください!」

というメッセージを
望林堂の方にいただいた。
本当にありがたいことだ。

ちなみにこのメッセージで初めて
「目が滑る」という言葉を知った。
辞書には載っていない、
最近使われるようになった言葉らしく

・読書中の集中力が切れて、文章に目を通しても文意がなかなか頭に入ってこない、読者の状態を表す言葉
・分かりにくかったり読みにくかったりする文章を指して、(時に批判的に)用いられる言葉。

ということらしい。
勉強になりました。


2026年7月26日日曜日

「プレコンサート」終了!

8月のYourStage出演者による
リハーサル的な関係者のみのコンサートが
「プレコンサート」なのだが、
本日、参加してきたのだ。

いつも思うのだが、
これはこれで本場とはまた違った
独特の緊張を強いられる。
なぜか考えてみたところ、
いくつか理由を思いついた。

❶ 初めて人前で弾く
 これは当然と言えば当然な理由。
 今回は参加した第二部は全員で7名。
 友人や知人に聞いてもらうにしても、
 6人を前に弾くことはなかなかない。

❷ 音量が小さいウクレレを弾く
 ウクレレでYourStageに出るのは
 今回はおそらくワタシ一人。
 当然、「プレコンサート」でも
 〝仲間〟はおらず、
 今日はピアノ、ホルンの人と一緒だった。

 そこでいつも感じるのは、
 ほかの楽器に比べてウクレレは
 圧倒的に音が小さいということ。
 さらに、講師の先生に伴奏をお願いして
 ダブルで大きな音を響かせたりされると、
 音量的にとても肩身が狭い。

 当日はマイク&アンプで
 しっかりと音量を上げてもらえるのだが、
 「プレコンサート」はそれもないので、
 思わず、負けてなるものかと、
 大きな音で弾こうとしてしまう。
 そして力み、指の動きがぎこちなくなる、
 焦る、間違う、良いことはない。

❸ 観客との距離が近い
 本番は舞台の上で演奏し、
 最前列のお客さんが近いと言っても、
 これほど目の前ではない。
 聞き手が目の前2歩ほどの距離にいるのは、
 「プレコンサート」ならではである。

❹ 人の演奏を聞いてから弾く
 今回気づいたのがこれだ。
 本番のYourStageでは、
 舞台上の演奏はモニターで流れているが、
 自分の番を間違わなければ、
 別にじっくり見ている必要はない。
 自分のペースで気持ちを作ることができる。

 ところが「プレコンサート」は
 人の演奏をしっかり聞かなければならない。
 自分が演奏する時以外は、
 他の人の観客になってあげるわけだから。

 今日のワタシは出番が6番目だったので、
 5人の演奏(全員ピアノ)を
 じっくり聞かなければならなかった。
 これが結構しんどいのだ。
 自分の曲とは関係ない
 リズムやメロディーにさらされて、
 自分の曲に集中したいのにできないという、
 もどかしさを味わい続けることになる。

ということで、島村楽器ラゾーナ川崎校最後の
「プレコンサート」(今年から有料になった…)が
一応無事に終わった。

最後ちょっとグダグダになったが
とにかくどうにか
止まらずに走り抜けた感じかな。

ある意味条件の厳しい「プレコンサート」を
こうして切り抜けることができたので、
本番はもっと余裕を持って弾けそうな気がする。


2026年7月22日水曜日

那由多計画の「ユニオミスティ」が大傑作!

 

札幌出身の「プロビデンス」が1990年に発表したデビュー・アルバム『伝説を語りて』」は、久保田陽子という強力なボーカルと、塚田円の分厚いキーボードとを中心とした、パワフルな演奏と複雑な楽曲と高度なアンサンブルが魅力の、恐ろしくハイレベルな作品だった。

その塚田円のバンド「那由多なゆた計画」が今年2026年にリリースした3rdアルバムが、この
CD2枚組の超大作ユニオミスティ』だ。

《メンバー》
 月本美香:ボーカル
 世良純子:ボーカル
 重本遼大郎:ドラム
 塚田円:キーボード、カスタネット
《サポート》
 栗谷秀貴:ギター
 国分巧:ベース、インスタコード

とにかくツイン・ボーカルに、言葉を失うほど圧倒される。それもそのはずで、一人は、かつてプログレッシヴ・ハードロック・バンド「マージュリッチ」の第三期からボーカルを務め、現在はアルハンブラでも活躍中の、〝狂気と驚異のハイトーンボイス〟世良純子、そしてもう一人は、同じく「マージュリッチ」第八期からのボーカルを務め、「浪漫座」のボーカルとして「ページェント」の後を継ぐ傑作アルバム『綺麗な人たち』(2026)を作り上げた、〝パワフル&変幻自在ボイス〟の月本美香なのだから。

この二人の圧倒的な声量と、多彩な表現力と、正確なピッチが、まさにここにしかない〝プログレッシヴ〟な世界を作り出す。このような音楽は聞いたことがない、と思えるほどの衝撃である。

まず驚かされるのが、歌のほとんどすべてが二人のハーモニーで構成されている点だ。それも、一人がメインメロディを力強く歌い、もう一人がサビの部分でハモるという一般的なハモリではなく、二人のボーカリストがフロントに同列に並んで、力強く、表情豊かに声を重ね、時にせめぎ合い、時に溶け合いながら、ぐいぐいと曲を引っ張っていくのである。これが実に新鮮なのだ。

加えて、微妙なピッチコントロールが要求される非常に高度なハモリが随所に含まれているのも、聞いていてゾクゾクする。それぞれ個性的な声ではあるが声質は似ているので、ロックでは中々聴くことのできない、奥深い響きを体験できるのだ。

そして、このハイレベルなツイン・ボーカルが歌いまくる曲が、どれも変拍子満載ながらも難解に陥ることなく、むしろ意外なほどキャッチーであることも、大きな特徴だろう。すべての作曲を行なっている塚田円のバランス感覚の見事さである。

これは1970年代の、まだジャンル化される前の有名バンドが持っていた「構成が複雑であったり、演奏が超絶であったり、アプローチが実験的であったりしながらも、印象的なメロディがあって、曲としてはポップに聞けてしまう(イエスがその典型的なバンド)」という特徴を、引き継いでいると言っても良いかもしれない。

そしてまた、この強烈なボーカルに負けじと繰り広げられる、ハードでテクニカルな演奏も素晴らしい。最初はどうしてもツイン・ボーカルに耳を奪われてしまうが、堅実で重厚なバンドサウンドが、このツイン・ボーカルを支えているのだ。生々しいドラムスの音も好みだ。

さらに客演メンバーのプレイも光る。「美狂乱」の須磨邦雄によるギター、「ファンタスマゴリア」の藤本美樹によるヴァイオリン、「TEE」のフロントマン今井研二によるフルート、「ドリーム・シアター」や「プラネットX」などの活躍で知られるデレク・シェリニアンのキーボード、ギターのように歪んだ音が独特なフェイ・ターンのテルミン、繊細な音色が美しいwaraのピアノ。誰もが一曲での参加だが、それぞれにとても印象的なプレイを披露してくれている。特に久々に登場した藤本美樹の、短いけれど鬼気迫るヴァイオリンが素晴らしい。

しかし、これだけのメンバー&サポート&客演たちによる強烈なパワーを前にしても、ツイン・ボーカルはびくともしない強靭さを持っている。

まさに、ここにしかない音楽、ここでしか聞けない〝プログレッシヴ・ロック〟の誕生である。

2026年7月17日金曜日

ウクレレソロ「真夏の夜の夢」(ユーミン)



KALAのブラック・ウクレレを
ギヤペグからUPTペグに付け替えて、
初めての動画撮影となった。

新しく張り替えたORCASの黒弦は、
まだちょっとピッチが不安定だけど、
サステインの長い音に
力強さが加わったような気がする。

2026年7月15日水曜日

ブラックウクレレのペグをUPT化したのだ!

「ミズタマリ」の練習で
ジャカジャカとかき鳴らしていた
KALAのブラックウクレレだが、
そう言えば弦をずっと交換していないなぁと思い、
チェックしてみたら、けっこうすり減っていたので、
新しいものと交換することにしたのだ。

弦交換するに当たって、
せっかくなので、もともとのギアペグを
以前買ったままになっていた
「GOTOH」のUPTペグ
付け替えてみることにした。



UPTは「GOTOH」が開発した
〝プラネタリー・チューナー〟と呼ばれるもので、
見た目は古いタイプのフリクションペグに見えるが、
独自のギアを内蔵していて
減速比1:4でチューニングできるという
画期的なペグである。

いわゆる昔ながらの
ストレートペグのルックになるのが楽しいし、
ギアが脇に飛び出ないので
スッキリして美しく、邪魔な感じもなくなる。

場合によってはペグの穴のサイズを
広げなければならないので、
一応テーパーリーマなる工具も用意したが、
ギアペグを外してみたら
穴のサイズはUPTペグにぴったりだった。


ということで、作業はさくさくと進んで、
ペグ交換は何の問題もなく終了し、
続いて弦交換も終了、
今回はORCASのブラック弦を張ってみた。
フロロカーボンのミディアムゲージである。

黒のボディに黒の弦というのが、
中々かっこいいぞ、
赤弦と比べるとちょっと見づらいけど、
慣れの問題だろう。


あとはこまめにチューニングしながら、
弦の伸びが落ち着くのを待つだけだ。
来週末のレッスンには間に合うはずだ。

同じORCASの赤弦同様に、
伸びのある、サステインの長い、良い音である。
いろいろと満足なり。

爪が削れてしまったのだ

先々週あたりから先週末のレッスンに向けて
「ミズタマリ」のジャカソロ・アレンジを
必死に練習していたところに持ってきて、
個人的に練習している曲や火曜日レッスンの課題曲が
たまたまコード主体の曲だったこともあって、
右手人差し指の爪が大分削れてしまった。


写真では少々わかりづらいかもしれないが、
右手人差し指の、中指側の爪が削れて、
下の肉が見えている状態である。
無理して弾くと、肉に当たってちょっと痛いのだ。

かつて参加していたカルチャーウクレレ教室では、
基本的にコードをかき鳴らしながら歌を歌うので、
特に発表会前などにはよく爪が削れたものだったが、
昨年の今頃そこを退会して以からは、
初めてかもしれないな。

以前は対策の一つとして
フィンガーピックを買ったりもしたけれど、
どこかへ行ってしまったし。

とりあえず、「ミズタマリ」の練習は中止にして、
爪が伸びるのを待ってみよう。
それでもYour Stageの練習は
しなければだけどね。

2026年7月13日月曜日

必死になって2階へ行こうとする夢

薄暗いビルの中にいる。
フロアが狭い上に人が多いので
少し息苦しい。

ウクレレレッスンの時間まで
まだ30分くらいある。
でも早目に部屋に入っていたい。

教室がある2階に上がる木製の階段は
アスレチック遊具のように
一段ごとにスキマが空いていて、
上るのがちょっと怖いと思っていたら、
途中で途切れているではないか…

これでは2階に行けない、
と思ってあたりを見渡すと
壁際に棚があって
板がいくつも渡されており、
その板を階段にして2階へ上がれそうだ。
いや、すでに女の人が
何人もそこから2階へ上っている。

ところが2階の入り口に通じる
ベランダのようなところの下までしか
棚が置かれていなかったので、
最後はベランダの手すりに
飛び付かなければならないのだ。

ウクレレは背負っているから
両手は使えるので、
思い切って手すりに飛びついて
必死にかじりついたまでは良かったが、
足を掛けるところがなくて
だらりとぶらさがったまま、
手すりを乗り越えることができないでいると、
ベランダにいた人が何人か
手を出して引き上げようとしてくれた。

ああ、もう大丈夫です、上がれます、
どうもありがとう、すいません、
と言ったところで目が覚めた。
まだ手すりは乗り越えていなかったが…。

目覚めた頭の中では
なぜか
ウクレレとも階段ともベランダとも手すりとも
何の関係もないし
久しく聞いてもいない
井上陽水の「二色の独楽」が鳴っていた。

2026年7月12日日曜日

ジャカソロ版『ミズタマリ』に挑戦!


YAMANO楽器の音楽教室で
キヨシ小林先生のクラスに通い始めたのが
昨年の9月のこと。

以来10ヶ月が経たんとするわけだが、
正直ちょっともどかしさと言うか
残念な感じがしていたのだ。

ワタシ以外のメンバーは
おそらく全員10年選手(もっとかも)で、
淡々と生真面目に
先生が用意した教材をこなしていくのに慣れていて、
新鮮な驚きとか喜びとかが感じられないのだ。

先生の方も、
〝このクラスはこんな感じ〟が定着してしまって、
新しいことに挑戦しよう、という姿勢は見受けられない。
発表会に向けて、とか目標がないと
きっとこんな感じで続いていくんだろうな、と思って
ちょっと期待外れだったのだ。

そこで、ワタシは意を決して
先生の曲『ミズタマリ』のジャカソロバージョン、
それも三連ストロークを入れたバージョンを
弾いてみたい、とお願いすることにしたのだ。
先生が出されている
「ウクレレジャカソロメソッド」の『ミズタマリ』の
さらに難しいバージョンである。


三連ストローク入りの『ミズタマリ』は
Youtube上だと
かどくらたかひろ氏や本田信也氏が弾いていて、
キヨシ先生もライブで弾いていらっしゃる。
これは習わない手はない。

事前に他のメンバーに聞いてみたら、
何と、長年のレッスンで
ジャカソロに挑戦したことはないとのこと。

「普通の曲だと、一人で弾いた時に物足りないから、
 ジャカソロやってみたいと思っていたんです」


という声までいただいたので、
ならば、クラスのメンバーにとっても、
我ながらナイスな選曲じゃないだろうか、
と意を強くしたのだ。

何日も前から頭の中でシミュレーションして
いざとなったら

「ここまでがんばって練習してみました!」

と弾いてみることも考えて練習も重ねながら、
町人が将軍に直訴するくらいの思いで(大袈裟!)
レッスン開始直後に声を上げてリクエストしたのだが、
先生は快くリクエストを受け入れてくださっただけでなく、
さっそくその場から『ミズタマリ』ジャカソロ版の
レッスンが始まったのだった。

ワタシが

「三連ストロークとオクターブ奏法が難しくて」

と言うと
すぐにその解説もしてくださった。
気づけば、前回までの流れは完全に無視して、
1時間丸々ジャカソロ『ミズタマリ』のレッスンとなった。
それも冒頭部分だけだったので、
次回以降もまだまだ続きそうである。

清水の舞台から飛び降りるくらいの思いで(大袈裟!)
リクエストした甲斐があって、
YAMANO楽器のウクレレレッスンが
俄然面白くなってきた。

キヨシ小林先生直伝『ミズタマリ』を
自分の発表曲にできたら最高だからね。

2026年7月6日月曜日

完訳文庫最新刊「アッシャー家の崩壊・赤死病の仮面」Kindleにて販売開始!

望林堂完訳文庫第52弾となる最新刊
「アッシャー家の崩壊・赤死病の仮面」が、
本日Kindleストアにて販売開始となった。

2作品とも、短編ながら
作者を代表するような傑作。
ぜひポーの不気味でドラマチックな恐怖小説の世界を、
ご堪能いただきたい。

これでとりあえず
ウクレレの方に集中できるかな。


2026年7月5日日曜日

「Spain」はフットパーカッションなし!

いよいよ来月に迫ったYourStageだが、
さすがに演奏形態を詰めなければならない時期だ。

フットパーカッションを使うなら、
ウクレレの演奏練習に加えて、
フットパーカッションを使いながら弾くという
今までにない体の使い方に慣れなければならないから。

そこでフット・カスタネットを作り
スタジオで集中的にテストしてみたのだが、
演奏の難しさは慣れの問題かと思うが、
音のバランスが良くないのが気になった。

市販のフット・タンバリンは音が大き過ぎるし
どうしても音が遅れて聞こえてしまう。
自作のフットカスタネットは
やはり音が大き過ぎるし、音色がキツ過ぎた。

結局、パーカッションの音とウクレレの音は
少なくともソロ演奏の場合は
相性があまり良くない感じなのだ。

もっと細かくパーカッションを叩ければ良いのだろうが、
演奏に集中していると、
パーカーションの一定のリズムが崩れないように
気を使うので精一杯で、
音の大きさや音色まではコントロールし切れない。

ということで、
試行錯誤の末、一周回って
ウクレレ一本で弾くことに決めた。
試行錯誤したことは決して無駄にはならないし、
自作フットカスタネットも
いつか活かす機会があるだろう。

まずは今月末のプレコンサートが最初のお披露目だ。
いつも言っているが、

「聞いている人を圧倒する、火を吹くような演奏」

を目指すぞ。

2026年7月1日水曜日

張り切っていてもいまだに悪夢

ウクレレの練習や
翻訳作業で自分を忙しくさせているが、
18年が経つというのに、
悲しいかな、
いまだにウツっぷちは続いているのだ。

なぜか落ち込むこともあるが、
悪夢もよく見る。
昨夜も見た。

これがいつも
不思議なことに
仕事に行かなくてはと思いながら
行けなくて悶々としている夢ではなく
仕事に復帰しているが
いたたまれなくて帰りたいと思う夢ばかりなのだ。

昨夜もそうだった。
おそらく復帰初日なのだろう。
あるいは、また仕事を休んでしまった日の
翌日とかかもしれない。
あの、ものすごいエネルギーを振り絞って
職場へ向かった時か。

もう昔の、過ぎたことじゃないかと
自分だって思うのだが、
そこに囚われてしまうのがウツってやつだから、
それで自分を責めたり卑下したりしたら
まさにウツの思う壺なのである。
ウツっぷちから身を投げるようなものだ。

だからやり過ごす。
それしかない。
夢の中とはいえ、
いたたまれなさをくり返し味わうのは
なかなか辛いものがあるけど。

でも、こうして文字にして吐き出すことで、
少しは客観視できる気がするが、
それも起きている時のことで
夢をどうにかするのは難しそうだなぁ。

2026年6月30日火曜日

自作のフットカスタネット完成!



片足で拍子を取る要領で
足先かかかとでカスタネットを踏む
自作フットカスタネットが完成した。

床を傷つけずに踏んだ勢いを吸収してくれるように、
一番下には床に敷くジョイントマット。
床面保護・衝撃吸収・防音効果で、
ステージを痛めることなく、余計な音も鳴らない。

その上面にすべり止めを両面テープで固定。
そこにカスタネットを両面テープで固定。

カスタネットもテープで固定はするものの、
滑り止めを挟むと
ジョイントマットからずれない安心感がある。

これで、ウクレレを演奏しながら
靴で上からカスタネットを踏むのだ。

[材料]
スズキエコカスタネット   495円
・ジョイントマット(ブラック)110円
・マジックマットすべり止め用 110円
・しっかり貼る両面テープ   110円 
              計825円



このカスタネットは
バイオマス樹脂を使用したもので、
最初からこういう
汚れたような濃淡がついている。
踏んづける罪悪感がちょっと減るかも
もちろん普段も本番も
きれいな靴で踏みますけれどね。

それ以外の品々は
どれも百均でゲットしたものだ。

で、自作フットカスタネットの
肝心の音はどうかというと、
まずこのカスタネットの音が
そもそも良い&でかい。
そして、踏んで出した音も
全然遜色ないものだった。

土台がずれる心配も、
カスタネットがずれる心配も皆無。
床を傷つける心配もなし。
持ち運びもまあまあ楽だしね。

なかなか良いパーカッションが手に入ったぞ。

2026年6月25日木曜日

ウクレレソロ:「レディ・マドンナ」(ザ・ビートルズ)



なかなか体調が安定しないが、
そんな中でもウクレレ演奏の動画撮影は
集中力を引き出して、
やる気を復活させることができる
良い機会なのだ。

「Spain」のパーカッションとして
タンバリンに代えてカスタネットを試してみてが、
この方が音のキレが良い感じ。
うるさくないし。
上から踏んでもきれいに音が鳴るので、
課題はカスタネットの固定方法だな。

2026年6月21日日曜日

飛鳥山公園で紫陽花を愛でてきたのだ!

都内の紫陽花名所の中で、
比較的行きやすい場所に行ってみようということで
王子の飛鳥山公園に行ってきた。

雨上がりの曇り空だったが、
花や葉の濡れた様子も美しく、
梅雨時の花らしい風情があった。
それほど混み合っていないのも良かった。






紫陽花を愛でたあと、
飛鳥山公園に登って、園内をぐるっと散策。
数年前に花見に来て以来だから、
ずいぶん久しぶりである。



ちょうどお昼時となったので、
近くの洋食屋「榎本ハンバーグ研究所」まで
お散歩して、ランチをいただく。

注文したのは、
「3種の焦がしチーズハンバーグ」と
「デミグラビーフシチューの煮込みハンバーグ」。
〝研究所〟と言うだけあって、
とても美味しいハンバーグで超満足したのだった。


今日も楽しいお散歩だったね。
これで低空飛行から復活するといいなぁ。

かなりの低空飛行…

少し前まで
急に舌にできた口内炎で苦しんでいて、
やっと治ったところだったが、
今引き続き色々と不調なのだ。

まず、突然左膝が痛み出した。
筋肉痛ではなく関節痛な感じ。
立ち上がる時に変な力の入れ方をして
痛っ!ってなったような……。
でもあまり原因らしいものが思い当たらない。

左手親指の関節が痛い。
角度によっては結構痛く、
膝の痛さに似ている気がする。
ウクレレで痛くなる箇所ではない。

右のあごから耳にかけて痛い。
固いものを無理して噛んで
痛みが出たような感じだが、
こちらも何も思い当たるふしがない。

そして倦怠感。
全身ダルダルで疲れが抜けない。
当然、気力もない。
まぁ、先日の動画撮影で
力を使い果たしたと
言えなくもないんだが。

と、訳が分からないが
不調だらけなのだ…。
とりあえず
梅雨時のせいにしておこうと思う。

と思っていたら
また口内炎が舌にできそう…とほほ。