2014年6月11日水曜日

ストレス発散と養生の日々

金曜日にKindle申請して土曜日に出版開始となり
やっと肩の荷が下りたと安心したところで
木曜日あたりからの風邪がぶり返してダウンであった
今回はまったくもって分かりやすい体調である

最初はとにかく止まらない咳や

だんだんひどくなってきた頭痛などに
気を取られていたけど
ストレスも相当たまっていたようで
Youtubeで見つけた「ゾッとする話」を
数十回分を数時間に渡って見まくった

「心霊動画集」みたいなものにしよっかなぁとも思ったんだけど
ちょっとヨレヨレになっている今の状態には
インパクトが強過ぎちゃうかもしれないからということで
適度に恐かったり面白かったりする感じが
ちょうど良かったのであった

さすがにあそこまで自分を追い詰めて本を一冊完成させたら
ダラダラしても許される気がするなぁ

やっとカラダもココロも落ち着いてきた気がする
1週間ぐらいはダラダラしながら
次回作翻訳第6弾の企画を練ることにしよう

今のところオズに児童文学数種類に
ホラーなんかも候補に挙がっているのである

2014年6月10日火曜日

CG「永劫回廊」

デザインフェスタから約1月を
集中して翻訳作業に費やしたので
1ヶ月半ぶりくらいの
久しぶりの作品となった



ずっとこの果てしなく続く回廊を飛び続けていたい

天国っていうのはこういうところなんじゃないかな

2014年6月9日月曜日

出版社としての矜持みたいなもの

Kindle書籍を売る場合
在庫を抱える心配がないからこの本の山をどうしようとか
保管するのも費用がかかるとかいうこともないし
それがもとで借金を作ったとか倒産したとかいうこともない
だからとても敷居が低く気軽に本を出せてしまうのだ

でもお金を払っていただいている点では

現実的にはもう立派に“出版社”である
“超零細出版社”だから知名度はゼロだけど
Kindleの棚に並ぶという点では同じなのだ
  
だから“翻訳者”から“編集者”にチェンジして
“翻訳者”の原稿をチェック&手直ししたり
“イラストレーター”から上がって来た表紙案を見るのは
とても本気な作業なのである
  
そうした時にいつも頭に浮かぶのは
20年前にパソコン関連の本を出させていただいた時の
編集を担当して下さった方々のことなのだ
特にお二人の女性の方にとてもお世話になったのだが
その丁寧さと真剣さと粘り強さと明るさを
いつも思い出しながら作業するのである
  
本当に地道な作業だと思うのだが
とにかくコツコツと一つずつ終らせて前に進むという感じで
決して怒ることも急かすこともなく
必要な確認作業や手配なども機敏に動いてもらって
とにかく良い本を出しましょうという話しを一緒にしながら
楽しく楽しく本を作らせてもらったのだ
  
週刊誌にちょこっと連載していたことがあって
そちらは担当の人も服装や言葉遣いが
いかにもギョーカイって感じがして
その雰囲気にけおされ気味だったけど
本を担当して下さった出版者の方々は
とても真面目で誠実で力のある人たちであった
  
いやもちろん週刊誌の担当の人だって
基本的には一生懸命で力もある人だったけども
やっぱり一緒に仕事をする上では
接する時の態度の好き嫌いは大きいのである
  
実際の編集作業を目の前で見ているわけではないんだけど
あの一生懸命さとか誠実さとかは
お手本としていつも自分の中にある気がする
“翻訳者”からチェンジする時は
自然とそういう“編集者”になろうとしているのだ
ありがたいことだなぁ 
  
皆さんお元気でしょうかしら

3メガの壁

KDPでデジタル書籍を出版する場合
ロイヤリティ(印税率)オプションは
35%と70%の二種類から選べる
ただし

パブリックドメインコンテンツによって全体または主要部分が構成されるタイトルには、70%のロイヤリティオプションは適用されません(KDP「価格設定」)


なのでワタシの場合は70%は選べない


例えばオリジナルな内容で書けば70%も選べるわけだけど
70%の方は購入時の配信コストが差っ引かれる上に
データ量に関係なく最低価格が250円となってしまう
これではロイヤリティは高いけどそもそも売れないだろう
ワタシ的希望価格は150円なのだから
やっぱり70%は選ばないと思うのだ

ということで出版した本はどれも35%なのだが
その場合さらにテータ量で最低価格に制約が付き

3メガ以下 →   99円
3メガ越  → 200円

となってしまう

カラー図版を多く載せることが多いので

どうしても3メガ以内の壁は越えられず
今まで出した翻訳本5冊中4冊が
この3メガ以上最低価格200円で出さざるを得なかったのだ

これから翻訳していくものとして

挿絵がモノクロ数点というようなものを選べば
150円以下の価格設定もできるだろうと思う

美しいグラフィックの作品という視点で選んで来たけど

そろそろ文字主体にも対象を広げてみようかな
内容的にも児童文学系が多かったが
怪奇小説とかどうだろうか
などと思っているところである

でもオズシリーズは

3作目「オズのオズマ姫」までは出したいと思っている
人気投票でも最初の3作に集中しているらしいし
実際読んでみてこの「オズのオズマ姫」は面白かったからだ

2014年6月8日日曜日

夕飯は「ニンニクの芽入り牛丼」

今宵は子どもらと男三人の夕食である
しかし一仕事終って緊張が緩んだのか
治りかかっていた風邪がぶり返し気味で
午後は横になっていたのだ

ああ夕飯どうしよう…

ガストの宅配にしようか
コンビニ弁当にしようか
松屋のお持ち帰りにしようかと
布団の中で考えていたが
気分転換にちょっと買物に出たのだ

カップ麺とかパスタソースも買わなきゃと思い

スーパーに立ち寄ったところ
精肉売場に来たら無性に肉が焼きたくなった
もちろん肉を食べたいのは食べたいのだが
フライパンでジュージューと“焼きたく”なったのだ
ニンニクをたっぷり入れて

しかし技術的&経験的&体調的&気分的に

手間がかかったり焼加減が難しかったりするのは困る
すると店内放送が耳には行って来た

「お肉のパックはどれでも3つで千円、3つで千円!」


お!1人ワンパック食べても千円じゃん

コンビニ弁当2個分ならお得じゃん
ということで手にしたのが
味付け(塩味)調理済みニンニクの芽入り牛バラ肉であった

そしていよいよ夕食のお仕度の時間

牛だから少しぐらい火の通りにムラがあっても良いかと
3パック全部いっぺんにフライパンに放り込み
ニンニクペーストをスプーン一杯分追加投入して
気持ち良くジュージュー焼いたのである
量が多いからフライパンを返すのも一苦労だが
それがまた楽しい

部屋にニンニクと焼き肉の良い匂いが立ち込める

鈍感になっていたお腹が見る間に空き始める
ちょっとはねる油も熱いけど気にならない

できあがったところで

丼に入れておいた炊きたてのごはんの上にサッと乗せる
速攻でテーブルに運んですぐにいただきます!だ
おー!調理済みだけにだいぶ味が濃い(しょっぱい)ぜ
若者の味だなこりゃイケルぜたまらねえぜうれしいぜ…と
3人ともあっと言う間に丼を平らげたのであった

食べ終わってから思ったのだ…

写真撮っておけば良かったと

まだ咳が出たりちょっとフラフラしたりは残っているけど
ガーッと肉が焼けて美味い夕飯が食べられて
実に満足である