2011年11月17日木曜日

楽天の「行動ターゲティングサービス」が嫌だ

以前ここでも
「楽天」で見た商品が
他のまったく関係ないサイトを見ているときも
広告として追いかけてくるという話をしたことがある

それが「行動ターゲティングサービス」と呼ばれる
「来訪者の興味・関心にあわせて広告を配信する広告手法」
だということを今日知ったのだ

特にウインドウの中に商品写真が並ぶものは
「楽天モーションウィジェット」と呼ばれ
簡単にブログに貼付けることができる

そうするともうブログ管理者は何もせずとも
訪問者の楽天での閲覧記録に基づいた商品がピックアップされ
ブログに訪問者が訪れるたびに
勝手に広告として表示されることになるのだ

わたしはそれを知って
管理画面で速攻で設定を「無効」にした
これでもう「広告」に追いかけられることもないだろう


だいたいこの追いかけてまで買え買え言われているような
商品ウインドウ自体が非常にわずらわしかったし
無礼だとすら思っていた

理屈では関心があったものを表示すれば
購入してくれる確立が上がるということなのだろうが
わたしの場合は超マイナス効果であった
すでに購入したものや見てみたら面白くなかったものなどが
しつこく表示されたりするのに腹が立ったし
お気に入りのものであっても
追いかけてまで売ろうとするかのような感じがして
その商品やお店に対するイメージまで悪くなってしまうのだ
商品やお店にはなんの落ち度もないのに…

それに自由に買物がしたいのに
常に見張られていて行動をチェックされ
勝手にデータベース化されているような
イヤ〜な感じがしていたのである

宣言してもいい
よっぽど何かの必要に迫られている場合でなければ
ブログを訪問した際に
この「楽天モーションウィジェット」が出てきたら
わたしは二度とそのブログには行かないであろう

ブログにお使いになる方はそのあたりの
「生活を暴かれるようなイヤな感じ」がする
わたしのような人間がいることを
知っておいてもらいたいと思う

使用しているブラウザのCookieの設定が「オン」になっていれば
自動的に設定が「有効」になってしまい

「当広告の無効化をご希望される方は、お手数ですが以下の手順に従い無効化してください。」(「行動ターゲティング」ページより)

と設定解除をユーザー側でやらなければならないのも
またその解除画面を見つけづらいのも
不親切というか無礼であろうと思う
なんか「楽天」嫌いになっちゃうかも
  

2011年11月12日土曜日

「デザイン・フェスタ」偵察完了

今日と明日の二日間開催されている
「デザイン・フェスタ vol.34」に行って来た
思えば幕張の展示場は何度も行っているが
東京ビッグサイトに行くのは初めてかな

余裕のある空間なのに予想以上に人であふれていた

「デザイン・フェスタ」は
西ホール全館を使った巨大イベントであったが
それ以外にも催し物があったので
駅からの人の流れもかなり多かったのが印象的だった

展示会に出向くのも久しぶりだなぁ

さぁいよいよ「デザイン・フェスタ」偵察開始である
面白いモノを見つけるというよりも
自分が出展する上でのヒントやノウハウを得るのが目的だ

いきなり聴こえてきたのが椎名林檎の曲だった…パフォーマンスのBGMだった

午後2時を回ったあたりだったが
混雑ぶりはすさまじい
奥のエレベーターに密集具合を見ていただきたい
手前はショーステージである

よほど端の場所でなければブース内に照明はいらない明るさだ

広大な会場はテーマごとにいくつかのエリアに分かれている
「イラスト・絵画・グラフィック」エリアを目指すが
何とも言えない熱気にあふれていてクラクラする…

立地やお隣さんの雰囲気などでブースの雰囲気は変わるのだ

角地だとこういうオープンな雰囲気が作れる
例えばこのお店の場合なら
壁面パネルはL字型で23,940円
奥の長テーブル1,8mで3,360円
手前の小テーブル0.9mで2,100円
カードラックは自前だろうから
〆て29,400円の追加なりって感じだろうか
やっぱモノ入りねぇ〜

Mサイズ(約2畳分)の使用料が36,750円だから
このお店だと6万を超えてしまうわけだ
でも作品展示には壁面は絶対必要だな

白い壁面にモノクロームな細密画が映えていた
 
壁面パネルで三方を囲ってしまうと
周りから切り離された自分だけの空間が作れる
でもこのコの字型は33,810円もするのだ
 
ただし遠くから中の様子が見づらいから
目立ちにくいというデメリットもある
プラスでもありマイナスでもあり…
空間作りの点では悩ましいところだ

幻想画的なものへの関心は高そうであった(うふふ)

壁面への作品展示の仕方も一考を要する
こうしてポスター的に直張りする方がインパクトはあるし
展示点数も増やすことができる

物販物を立てて展示したりビニル袋に入れたりと参考になることが多かった

こちらはかなり賑わっていたブース
アニメの背景画のようなタッチの幻想世界を描いている
ちょっと深海誠風な作風かな
ポストカードが飛ぶように売れていた
1枚あたりの値段がA4サイズ400円・ポストカード150円だった

さてさて値段をどうするかも難問である
それはシリアルナンバーを入れることで「一点物の作品」と見るか
大量複製された「印刷物」と見るかという
捉え方や売り方の違いでもある

このブースでは「印刷物」として売っている感じである
A4サイズ400円はマイッタなぁ

 4Fから見下ろした1F入口周辺

一応「デザイン・フェスタ」の雰囲気はわかった
イメージを作っていくヒントや材料は手に入れられたと思う

まず基本のセッティングだけど
クルマが使えないので備品類は持ち込めないから
背面パネル14,070円&長テーブル3,360円&イス630円を追加して
ブース使用料込みで〆て54,810円…あたりかな
L字パネルならトータル64,580円ナリだ

さらにポストカードやA4サイズ印刷を
かなりの数用意するようだし
ビニル袋やカード立てなどの小物も必要だから
出費はまだかさむことになるだろう

まぁあまりどれくらい儲けるだのどれだけ回収するだのと
お金の面にこだわりたくはない
基本的に「宣伝活動」だと思ってもよい
あるいは「楽しめればいいのだ」って割り切ってもよい

ただ経費にあまりに無頓着っていうのもナンだしね
実際ある程度賑わってくれないと楽しさも味わえないし

作品の価格に関しては
ART-MeterやPIXTAへのアクセス増加や
直販への希望者増加を目指すのなら
「印刷物」価格は止めた方がいいだろうな

「デザイン・フェスタ」特別価格ということで
1枚あたりポストカード200円・A4サイズで2,000円
額入りは壁面展示だけにして
A3サイズが8,000円・A1サイズが2万円
画集は1,500円
というあたりでどうであろうか…

入場で1,000円(前売り800円)払って
足を運んできてくれているんだし
年齢層は若者中心って感じだから
「個展」のような売り方は無理だろう

おぉ…なんかイメージできてきたじゃないですか

でもまだまだ時間はあるから
空間デザインも含めてこれからも考えていこう
なによりブースの場所が決まらないと
最終的なイメージも固められないしね

あまり調子は良くなかったこともあって
帰ってきたらグッタリ
でもあの人混みを楽しめそうな感覚や
人を集めてやるぜっていう意欲が湧いてきたのは
われながら嬉しいことであった

本日の偵察無事完了〜
「デザイン・フェスタ」は
フリマと学園祭の合体イベントであったというのが
本日の印象である

2011年11月3日木曜日

寒暖差アレルギー

ここのところずぅ〜っと
鼻がつまったような感じだったのだ
苦しいほどじゃないけど
しゃべるとちょっと鼻声になっている

そして時々鼻水が出る
それはちょうど春の花粉症の時のように… 
だからブタクサなんかの
秋の花粉症かと思っていた
でも目が痒くなったりはしないのだ
そこはスギ花粉症の症状とは違っていた

そうしたら昨日のニュースで
“寒暖差アレルギー”という症状の人が
今多くなっていると報道されていて
「もしかして、これじゃん?」って思ったのだ

正式には“血管運動性鼻炎”と言い
寒暖の差による刺激で急激に血管が収縮することで
毛細血管が詰まり鼻の粘膜が腫れ
鼻水やくしゃみが出る鼻炎症状になるというものだそうな
  
鼻粘膜のセンサーとそれに対応する自律神経回路が
過敏に反応することで症状が出るらしい

そもそもが自律神経失調気味なところに
こんな9月中旬〜11月下旬を行ったり来たりするような
“ジグザグ天気”(そうニュースで言っていた)ならば
寒暖差アレルギーになっても全然おかしくない
非常に納得してしまったのだった

アレルギー反応も自律神経失調も
基本は疲れ過ぎない・寝不足をしない・ストレスをためないが
何よりの予防策なわけだから
まずは良く寝ることかなぁ

対処療法的にはマスクやアロマオイルが有効らしい
マスクは実行しやすいので
今日から外出時は“マスクマン”になろうかな

2011年11月2日水曜日

デザイン・フェスタvol.35に出展するぞ!

「デザイン・フェスタ
(INTERNATIONAL ART EVENT DESIGN・FESTA)」 
というイベントがある

1994年以来この11月で34回を数える歴史あるもので
オリジナル作品であれば審査なしで参加でき
作品発表・販売を行なうことができる

これはこの11月に行なわれるvol.34の紹介画面だ

わたし的なイメージとしては
同人誌即売会にコミケやコミティア(COMITIA)があるが
そのアート表現版といった感じかな
ジャンルが多岐に渡り
ライブパフォーマンスやグルメコーナーまであるのも特徴で
より“文化祭・学園祭”のノリに近いんじゃないだろうか

vol.35は2012年5月12(土)〜13(日)に
東京ビッグサイトで開催されるのだが
わたしこれに参加することにしたのである
11月1日から参加申込開始だったので
さっそくWeb申込をし入金も済ませた
37,800円なり〜

ブースは1.8m×1.8mという畳2畳分のMサイズ
仕切りテープが貼ってあるだけという場所なので
作品展示用パネルやイス・テーブルも
後から別途お願いすることになるだろうから
もう少し出費は増えそうである

壁面には額入絵画を展示し
テーブルには「画集」とポストカードを並べる予定だ
9月の「個展」のミニ・ヴァージョンって感じでしょうか

やっぱり先に何かしら目標があると
それに向けてがんばるっていう気持ちになれる
  
実は腕時計教室で
たまたま講師の人に絵を見てもらった時
「デザイン・フェスタ」への参加を勧められていたのだ
それはうれしい情報提供であるとともに
自信を与えてくれた一言でもあった

「デザイン・フェスタ」という場で
わたしの作品がどう見られるのかっていうのも楽しみだけど
またイベントがやって来るっていうのも
かなり楽しみである
  
やっぱイベント好きなんだな…わたしって

そしてまた思うのだ
サークルとかグループに属していないから
自分が動き出さないと何も始まらない
 
でも動き出すにはエネルギーが必要で
こうやって登録できたこと自体が
画期的なことなのである
そのエネルギーもなかったからなぁ

これも温泉効果かもしれないな…とか

箱根紅葉見頃直前温泉旅行

一泊でも日常を離れて温泉で疲れを癒すとなると
比較的近場だけど別世界に浸れる箱根は
貴重な場所である

宿にはもう日が落ちてから着いた
でも温泉街の夜の風景を眺めることができた
翌日も夕食まで現地にいたので
今回の旅では
山の深い闇と力強い星の光と
家の光のぬくもりを感じることができたのが特徴かな

お宿のお部屋は
ちゃんと“玄関”があって和室・洋室・風呂・トイレと
入口が分かれているという
なかなか落ち着く作りだった
遅く着いたので
お部屋もお風呂も味わい切れなかったのが残念

翌日はケーブルカーからロープウェーへ
やっぱりここの全行程30分近い時間
所々ジェットコースターのような急勾配の山の上を
延々揺られていくという規模はスゴい
ゴンドラも一分置きに次々とやってくるんだから
  
  
そして中間地点の大涌谷で途中下車
火山ガスの白煙が昇り硫黄の臭いが鼻をつく
でもススキがきれいだったのだ


そして富士山が目の前に広がる
冠雪はみられなかったけど
やっぱりこの雄大さと均整のとれた姿は
ある種異様な美しさである


芦ノ湖では遊覧船(海賊船)に乗って観光スポットを一周
湖上から眺めると湖面の青との対比のせいなのか
山々の色づき加減がちょっと増したような感じがする
今週末くらいが見頃だろうなぁ
でも人出もこんなものじゃ済まないだろう


前日の晩が和洋折衷懐石料理で朝はバイキング大盛り
もうお腹はずっと満腹状態
でも美味しいカレーのある湖畔のカフェを
あらかじめ見つけてもらっていたので
エビカレーをたいらげる
意外に量も多くなく某有名店の味にも大満足


日が傾き始めるとまた
空の美しさがどんどん変化していく


圧巻は帰りに再び乗ったロープウェイからの眺めであった
ちょうど日没時を狙ったのが大正解


幻想的な夕日の強烈なオレンジ
霞がかった墨絵のような富士山と
その周辺の薄桃色の空
それらを空中から堪能である

夕食は強羅で
古くからの洋館を改装した
趣きのあるお店に入る


おしゃべりをしながらゆっくり食事
ボリューム満点が売りみたいなお店じゃなくて
和懐石の見た目の美しさと味で勝負っていう料理が
動き回って疲れたカラダにちょうどいい感じだった

それでも家に戻ったのは10時半
なんと近いことか
体調の不安はどこかへ吹っ飛んで
楽しく過ごせた一泊の小旅行であった

やっぱりにゃ〜こと行く旅は楽しい
そしてとても気持ちが解放されるのである
今回もそれを実感したのだった