年2回発行を続けながら、
13年、23号まで続いている息の長い雑誌となった。
ワタシが初めてウクレレを手に入れたが2007年。
カルチャーで習い始めたのが2008年4月。
そしてダウンしたのは同じ2008年9月。
以来、毎年夏と冬の発行を楽しみにしてきた。
新しいウクレレ情報や、
プレーヤーのインタビューや
奏法解説や
弾き語り&ソロ譜など、
いろいろ刺激をもらえるのが良い。
今回はライル・リッツの話が良かった。
短かったけど、ジェイクな話題とかだけじゃなく、
世界を広げようと頑張っている姿勢が
とっても良いのである。