少し前のことになるのだが、
3月16日に新しい中古Macが届いた。
2台使っているうちの一台が不調だったのだ。
そもそも子どもの〝お上がり〟で、
その理由も不安定だから買い換える
というものだったから、
よくここまで頑張ってくれたと思う。
でもさすがにフリーズすることが増えてきて、
そのたびごとにシステムとアプリを
立ち上げ直すのに時間がかかるので、
とてもストレスを感じていたのだ。
思い切って買い替えたのが、
67,990円の2015年製iMac。
データ移行は「移行アシスタント」で問題なし。
と思って直接データ移行を始めたのだが、
そうすると両方のMacが作業中になってしまうことに
作業を始めてから気がついた。
それでは困るので、
旧Macに外付けハードディスクで繋いでいた
TimeMachineのバックアップから
新Macにデータを移すことにした。
これなら旧Macはまだ仕事に使える。
ということで、無事データ移行も完了し、
新OSで使えなくなっていたiMovieなどの旧バージョンアプリを
最新版でインストールし直したり、
新しいPhotoshop Elementを購入したりして、
いままでと同じ作業環境を構築できた。
やっぱり安定しているのは良いね〜
基本中の基本なんだけどね。