今年の春頃に
上の子の部屋の壁紙が破れてしまい、
ずっと気になっていて、
修復のための壁紙やのりを
買い揃えてはいいたのだが、
昨日ようやく修復してみたのだ。
ずぶの素人ながら
ネットからの付け焼き刃の知識をもとに
チャレンジしてみたのだ。
われながら、まずまずの出来かしら。
少なくとも目立たなくはなったな。
壁紙をまともに買うとかなり高いし、
量もめっぽう多いのだが、
ありがたいことに、サンプル扱いで
A4サイズのものが売られていたので、
それを使ってみたのだ。
柄が違うのだが、
販売ページの写真と実物を見比べて選んだので、
致し方ないところ。
ただ、サンプルの中に同じ柄があったかどうかも
実際はよく分からないのだ。
でも、プロフェッショナルな仕上げは無理にしても、
ある程度のレベルで、自力で、それも格安で、
修繕できたのは良かった。
何と言っても、A4サンプルの値段が40円ですから。少なくとも目立たなくはなったな。
壁紙をまともに買うとかなり高いし、
量もめっぽう多いのだが、
ありがたいことに、サンプル扱いで
A4サイズのものが売られていたので、
それを使ってみたのだ。
柄が違うのだが、
販売ページの写真と実物を見比べて選んだので、
致し方ないところ。
ただ、サンプルの中に同じ柄があったかどうかも
実際はよく分からないのだ。
でも、プロフェッショナルな仕上げは無理にしても、
ある程度のレベルで、自力で、それも格安で、
修繕できたのは良かった。