2012年3月19日月曜日

春はうれし、されど不安定なり

春が来るのはうれしい
寒さに耐えなくても良いから
体調管理も少しは楽になるだろうし
草木が芽吹いて花が咲けば
気持ちも明るくなるというものである
いや別に暗いわけでもないんですけれども

あぁ…でも暗いと言えば暗いのである
それは春というと
教員時代を思い出すからなのだ
年度が変わると体制も変わる
所属学年やその学年団メンバーも
所属分掌やそのメンバーも変わる
もちろん担任クラスや授業クラスの生徒の顔ぶれも変わる

それは一年かけて安定したこれまでの人間関係を
再構築する時期なのだ
毎年新しくなるというのは
常に新鮮な気持ちになれるという利点もあるが
同じところに留まることで得られる
安定・安心がないとも言えるのである

さらに個人的には
病休年度開始時期の
学年主任になったプレッシャーが
春の訪れとともに思い出されてしまうのだ…
だから意外と春は気分的に不安定なのである

花粉症といい過去のプレッシャーといい
もっと楽しく春を迎えられると良いのにと思うんだが…

でも今年の春は
「デザイン・フェスタ」と「Femme 2012」である
この二つに手を挙げて良かったと思う
一人であれこれ考えながら準備するのは
正直大変ではあるんだけど
前に進んでいくことが大事だな