Andrew Thomas Huang(アンドリュー・トーマス・ホワン)
というロサンジェルス在住の監督による
というロサンジェルス在住の監督による
10分間の幻想的なアート・ムービー
シュールな展開とサイケデリックな色彩が織り成す
深層心理へのショート・トリップだ
第一印象はCG満載な感じがするが
よく見ると毛糸などリアルな品々が使われてるし
クリオネのような生物も砂が落ちていく様子も
そこだけみれば実写だと思われる
クリオネのような生物も砂が落ちていく様子も
そこだけみれば実写だと思われる
つまりけっこう特撮を多用しているみたいなのだ
それが見る人の触覚に訴えるんだろう
それが見る人の触覚に訴えるんだろう
作者のAndrew Thomas Huangは
1983年生まれ(今年29歳?)の
アニメーター・監督・アーティスト
南カリフォルニア大学で現代美術とアニメーションを専攻し
アニメーター・監督・アーティスト
南カリフォルニア大学で現代美術とアニメーションを専攻し
在学中からプロとしてのキャリアを積んでいたという
「この作品は夢想家達の為の催眠的で瞑想的なものです。美術館で展示されるアートビデオ、映画祭でも上映される映画にまたがるような映像作品を目指しました」(Andrew Thomas Huang)
「この作品は夢想家達の為の催眠的で瞑想的なものです。美術館で展示されるアートビデオ、映画祭でも上映される映画にまたがるような映像作品を目指しました」(Andrew Thomas Huang)
いやぁ見入ってしまいました