◆〝鬱っぷち〟を歩き続けている電子書籍翻訳家が綴る、プログレ&ウクレレ風味な人生再起動奮闘記◆
次作の翻訳書として考えているメリメの「カルメン」の資料として、1911年発行のフランス版古書を一万円で購入した。