2014年10月2日木曜日

地道な翻訳作業はこんな感じ

翻訳作業はひたすらパソコンに向かって行なう。

エディターで英文(原文)と翻訳文のファイルを並べる。

画面上で英文を読みながら、
翻訳文ファイルに日本語を打込んで行くのだ。

特に今回の「ハイジ」は一段落がとても長いので、

該当箇所を目で追いやすいように、
センテンスごとに文字色を変えてから取り組む。
そうすると、一歩一歩進めば、いつかは目的に着く、
みたいな気持ちになれるのである。



この並んだ文書の右側には

英和辞書が二つ表示されている。
さらにブラウザーも立ち上げておき、
Weblioという辞書&翻訳サービスサイトを開いておく。
こうして辞書引きもすべて画面上で行なう。

さらにさらに、今回の場合は

オリジナルの独語を表示してくれるサイトと
独英翻訳をしてくれるサイトもスタンバイさせている。
気になった箇所はすぐに独文を英訳してみるのだ。
  
訳文としてはいろいろ厳しいものがあるけれど、
言わんとしていることがむしろはっきり分かったりするし、
英訳がはしょったりしている部分も見つかることがあるので
この独英翻訳もとても参考になるのである。


 
こういう環境作りも、今思えば良く考えたものだと思うのだ。
と、自分で自分をほめておこう。 
  
とにかくここまで来たら、自分でできるのは叱咤激励のみである。

お昼はカップラーメン1個

昨日のウクレレ自主練ように
単発でちょっとしたことはあるものの、
基本的には修行のようま毎日である。
起きては翻訳し続け、限界になったら休み、
復活したらまた翻訳を続ける。
怠けてもがんばっても誰にも何も言われない。
  
とにかく自分の気持ち一つである。
それをどうにか奮い立たせ続けないと、
完成へは至らない。
もちろん完成しても誰にも何も言われない。
あ、もちろんな〜こは
「がんばったね〜、えらいね〜」って言ってくれるけど。

さすがに今回は長い。
最後の章まで来たと喜んでいたら、
その分量は今までの章の二倍以上であった。
7月後半から始めた「ハイジ」だから
間にCGプロジェクトを挟んですでに二ヶ月以上だ。
良く集中力を持続させているとわれながら思う。

でも昨日の自主練でひどく緊張したせいか、
今日は昼ご飯を作る気力がなかった。そこで、
東急ストアで買って来た自社ブランド88円カップ麺を
3分待って食べただけであった。
後はナッツ。小腹が空いてもナッツ。


健康食としてココナツミルクが流行っているらしいから、
まあせんべいやポテチを食べるより良いだろうと、
気休めなのは分かっているけども。

でもさすがにエネルギーが足りないとからだが言って来たので
夜は焼肉丼を作るぞ〜。
肉と一緒に野菜サラダも買って来ましたから、
心置きなく肉を食べたいと思う。

2014年10月1日水曜日

宮崎アニメは「夢」に似ている

物語の展開や、最後を決めないで作るという
かなり変わった、真似のできないような作り方をしているせいか、
宮崎アニメは「夢」に似ている気がするのだ。
 
「夢多き映画」という意味ではない。
「夢」そのもののように、不条理で予想外で、
展開が異様でありながら、どこか実にリアルで、
ストーリー的には破綻しているのにそれを感じさせず、
不思議な感情が刺激されるところが、
特に最近の宮崎アニメに似ている気がするのである。

「夢」というのは映像ではない。

だから「夢」を映像として記録するというのは意味がないのだ。
強烈な映像が目覚めた時に記憶に残っている場合もあるだろうけど、
基本的に夢は、感情の連鎖なのだと思う。

どこかに行った時の感情、何かを見た時の感情、

誰かに会った時の感情、何かをした時の感情、
そういったものは、楽しいとか悲しいとか
大きく括って納得しがちだけれど、
実はそれぞれが違うのだと思う。

そういう個別の感情や感情の動きが

夢を貫いているものであって、
映像はその一部として使われたり使われなかったりしている、
いわば脇役みたいな感じじゃないかと思うのだ。
そして映像だから記憶に残りやすいだけではないかと。

目が覚めた時に

夢の映像そのものではなく、何だか分からないけど
とっても悲しい思いに浸っていたり、
妙に懐かしい感情が残っていたりするのは
そう言うことなんじゃないかと思う。

そして宮崎アニメを見ると、

ストーリー的には唐突だったり理解しがたかったりしても、
なぜか感情的には意外とすんなり味わえたり
ストーリーではなく、ちょっとした動きに
もの凄く共感したり、感動したりしてしまうことがある。
それはこちらの理性ではなく感情がいきなり刺激されるからだろう。

だから理屈(悲惨な境遇とか)や

ドラマツルギー(泣かせる展開とか)で
ある種、理詰めで人を感動させようとする
ハイウッド型とはまったく異なる
やっぱり日本からしか出て来ないような映画なんだなと思ったのだ。

もちろん作られたものを味わえる人は
世界にたくさんいるわけだけれども。

ふとそんなことを考えてしまった。


ウクレレチーム初の自主練終了

発表会(ホイケ)も今年で二回目。
さすがに練習した方が良いと言うことになって、
二回目にして初めて、近くのスタジオで自主練をしたのである。

集まったメンバーは7人。そこで以下のような内容で、
2時間の練習をしてきたのであった。

1 歌のCDを持って来てくれた人がいたので、それを聞きながら、もう一度みんなで曲のイメージを持つ。語り担当の人が、やっとお手本が手に入ったと大喜び。

2 歌詞をあらためて確認。言葉があやふやでこわごわ歌っていたところを、先生から頂いた譜面やCDの歌詞カードなどを見ながら統一。やっと皆さん、自信を持って歌えるようになった。

3 メロディー譜を配らせていただき、メロディー・パート、ハーモニー・パートそれぞれで単音弾きの練習。ただし最初から「これは、自分のパートの音を、自分で確認していただくためのものです。」と、お断りする。本番ではインスト無し。今まで通り。でも皆さん楽しそうで、良い息抜きになったかも。

4 イントロの4つの難しいコード進行の確認。でも、ここで焦ったり苦しんだりしてガタガタになってしまっては困るので、ダウンストロークだけでも良いから無理しないことにした(不肖ながら、ワタクシめががんばって弾くのだ)。それより歌ので出しを自信と余裕を持って始めましょう、ということに。

5 椅子に座ったまま通し数回練習。特に1番、2番の歌ので出しをはっきりと意識しながら。歌に力が少し出て来たら、テンポが早くなって行ったので、テンポも気をつけて。一応tempo 76を意識して一曲通すと、だいたい3分40秒だ。

6 ICレコーダーを持って来てくれた人がいたので、歌&演奏を録音し、声の出具合やハーモニーのバランス、テンポなどを聞いて確認。ただし実際はマイクからミキサーを通すので、バランスを気にするよりも自分がしっかり歌えば良いという感じで。

7 立って通し練習。皆さん立つと、やるぞ!っていう気持ちになるのか、またまたテンポが早くなってしまい、ここでもテンポを意識することが課題に。

ワタシはウクレレ2本、CDプレーヤーに譜面多数、
さらにアンプに繋げるためのシールドやドラムスティックまで
背中&両手で持って行ったのだが、
全部使わないまでも、それなりに役に立ったし、
何よりみなさんが楽しんで練習できたのが良かったのであった。

まだちょっと先のことだけど、でもレッスンは後1回だけ。
今日の段階でまだそんなことも決まってなかったのかぁ…
という部分もあったけど、意外とそんなものである。
先生がいると逆に
中々話せないことや気づかないことがあるものなのだ。

やっと本番モードになってきた感じである。

本の売れ行きに見られる傾向は…

7月、8月とKindle本の売れ行きが好調だったのだが、
9月に入って下降線を描いていたので、
ちょっとネットで調べてみたところ、
「本が売れる月、売れない月」の数字を見つけたのだった。

▲売れる月
 ① 12月 ② 3月 ③ 4月 ④ 7月
▼売れない月
 ① 9月 ② 10月 ③ 2月 ④ 11月

他にもこうした傾向を上げたものがあったけど、
細かな数字は置いておいて、結果はほぼ同じである。

つまり年の変わり目、年度の変わり目、
そしてボーナス期に売れるのである。
だから年末年始&ボーナスの12月がトップというわけだ。
分かりやすいのである。

意外だったのは“読書の秋”と言われる9月〜11月が
本の売れ行き的には読書から遠ざかっているように
見えるところである。

さらに月の中での傾向というのもあった。

1日〜10日 良く売れる
10日〜20日 まずまず売れる
21日〜30日 あまり売れない

なるほどねぇ。
それは感覚的に分かる気がする。

さて今後どうなっていくか、推移を温かく見守りたいと思う。

今日からもう10月である。