2008年10月31日金曜日

御見舞メール

■「ずーっと全力で走ってこられたわけですから、 きっとおてんとう様が『ここらでじっくり休まねばたいへんなことになりますよ』とおぼしめしたんですよ」
  
■「とにかく今は、復帰とか辞めるとかは忘れて、ゆっくり寝ることをおすすめします。 休むのも、今はりっぱなお仕事だと思います。」
  
■「教員だからいつも元気ってわけにはいかないですよね。休んでとまってというのが今のタイミングなのだと思います。」
  
■「メールはとてもうれしいです。わたしのつまらない経験でも、少しでもお役に立てるなら、病気になった甲斐があるというものです!」
  
■「悪いなぁとか思う必要、全然ないっすよ。風邪と交通事故と台風が来たようなもんですから…あまりによくわからない例えでしたが…(苦笑)」 
  
■「リセットに何か役に立てれば、私も幸せです。」
  
■「まじめなんらからあんまり一生懸命になっちゃダメにゃん」
誰一人として「どうして?」とも「がんばれ!」とも言わないでくれた。
本当に幸せだと思う。

いや、一人いた。

■「どうして来てくれないんですかぁ~(涙)」
っていう、生徒からのメール見て
寝込んだんだった。