一気に訳してしまいました第三章
やっぱり面白い
最後に落ちみたいなものが用意されていて
物語として良くできているのである
しかし頑張っているなぁわたし…
今までも確かに
あの文章のややこしい
「ビル・ブラッフォード自叙伝」も
途中まで訳したし
CGも大量に制作したし
でもこれまでと違うのは
集中力というより持続力と
不調の程度なのである
今回もゆるゆると不調にはなっているし
気力がなくなる日だってあるのだが
以前のように頭痛と吐き気に耐えながら
ベッドで苦しむようなことは無くなったのだ
これは非常に大きな変化である
今右手がちょっと腱鞘炎ぽいのだけど
これほど連続して大量の文字を打ち続けることは
ここ数年できなかったということだと思う
うれしい…
いやでも腱鞘炎になっちゃダメでしょ
元気になると無茶しちゃうのは直さなければ
でも今度こそ一冊仕上げたいなぁ