直接Rick Wakemanにメールを出してみたのだ
あぁ何と大胆なわたし
イギリス本国で絶版ということで
恐らく日本の出版社も
翻訳書企画に乗ってはくれないだろうけれど
ぜひ多くの人にこの本のことろ知って欲しいから
ブログに邦訳を載せているのだ
ということを書いた
もちろん勝手にそのようなことをして
申し訳ないと謝罪もした
すると何と本人から返事が来たのだ
いや…実際はオフィスの担当者からかもしれない
でも文面を読む限りは本人ぽいのである
まず内容がとても丁寧で親切であった
それだけでもう有頂天なわたし
厳しく非難されても仕方ないと思っていたのだが
例えそれが社交辞令だとしても
わたしがそこまでして
「SAY YES!」を楽しんでくれたことを
喜んでくれたのであった
あぁ良い人だなぁ〜
まだメールのやり取り中なので
結果が出たらまたお知らせするつもりである
取りあえず今は現時点で
「SAY YES!」の邦訳書が出ることはない
とだけ言っておこうと思う
あぁ有頂天〜…