2019年9月20日金曜日

ハードルを上げられたワタシ

10/5のホイケ(ウクレレ発表会)の件で、
初めてソロを披露するワタシのことを
いつもの講師の先生が、
スクールのトップの先生に
お話しして下さったらしいのだが、
  
「ベースは単純なボン、ボンっていうだけじゃなくて、
 とってもカッコいいフレーズを入れてくれるし、
 ウクレレは、もう、わたしは教えることないくらいに
 とってもお上手で、
 『リベルタンゴ』もとっても素敵なんです、
 とお伝えしましたよ」
  
とおっしゃっていたのだ。
うれしい!けれど、
ハードル上げ過ぎでしょ…
  
トップの先生と言えば、
クラシックギターを基礎に、
エレキギターもウクレレも弾く
プロの現役ミュージシャンである。
  
ただでさえ、その先生の前で披露すると思うと
超緊張するのに、
そこまでハードル上げられちゃったら、
メッチャクチャ緊張するのである…。
  
でも、まあ、試験でもコンテストでもないし、
あの場で演奏することが一つの目標だったのだから、
人目や評価など気にせずに、
思い切り弾いてくるしかないな、
と、割り切れるものなら割り切ってみたい。