第三稿も完成し、
さらに字句のチェックをしようと
MS Wordを立ち上げようとしたら、
あら、忘れてました、このMacには入ってないのだ。
いつLibreOfficeを使っているのだが、
そのWord互換Writer Documentには
さすがに日本語文章校正機能はついていない。
そこでネットサービスを探していたら
「PRUV(プルーフ)」というサービスを見つけたのだ。
十分な速さで、校正画面を出してくれて、
その理由説明まで表示されるという
文句のない素晴らしい機能なのだが、
何より凄いのは、
無料のサービスなのに
15万字以上あったテキスト原稿をそのまま読み込んで
最後まで校正してくれたことである。
ありがとう!
おかげで、〝他人の目で〟校正することもできた。
よし、いよいよ出版申請かな!