2020年6月30日火曜日

ウクレレ・レッスンで気持ちを引き締める

今日のウクレレ・レッスンは、
新コロナ禍での休講が終わって二回目の参加で、
メンバーは一人お休みで二人だった。
  
特別難しいわけではなけれど、
大分なまっている腕には良いトレーニングだ。
  
それに、やっぱりレッスンとは言え、
人前で、先生のリズムに合わせて弾くのは、
緊張もするし、集中もするし、
間違えない演奏、良い演奏をしたいという
意欲も高まるのである。
  
それは、個人練習している時とは違う
大きなメリットである。

さらに、先生がリズムボックスやベースを加えて、
全員でアンサンブルっぽい演奏をしたりするので、
ちょっとしたライブ感覚もあって、
なおさら良い演奏をしたいと思うのだ。
  
実際の発表の場は、少なくとも年内はなさそうだから、
こういうちょっとした場を
今まで以上に大切にしたいし、
そういう場があることを
喜びたいと思う。

明日はウクレレ・カルチャーの復活二回目。
こちらは、歌が中心だったレッスンだから、
まだまだ試行錯誤が続くのかもしれないなぁ。
それもまた楽しい。