Kindle Paperwhiteを
2018年モデルに買い替えたのだ。
とは言っても
前の2014年購入モデルも現役だから、
2台持ちということである。
うまく使い分けたいものだ。
購入したのは、「広告付き」のモデルで
13,980円なり。
色はトワイライトブルーだが、
色がついているのは裏側のみで、
表のベゼル部分は黒なので、
色の違いが読書体験的に影響することはない。
でも落ち着いたトワイライトブルーの色は
なかなか良い感じで、所有欲を満たしてくれる。
2018年モデルに買い替えたのだ。
とは言っても
前の2014年購入モデルも現役だから、
2台持ちということである。
うまく使い分けたいものだ。
購入したのは、「広告付き」のモデルで
13,980円なり。
色はトワイライトブルーだが、
色がついているのは裏側のみで、
表のベゼル部分は黒なので、
色の違いが読書体験的に影響することはない。
でも落ち着いたトワイライトブルーの色は
なかなか良い感じで、所有欲を満たしてくれる。
新しいモデルとは言っても
300ppi (pixel per inch)は変わらないので、
格段に見やすくなったというわけではないのだが、
経年劣化かどうか分からないが、
旧版に比べて地の部分の白さが際立っていて、
コントラストがクリアになり、
個人的には格段に文字が読みやすくなった。
こういうところは、
数字的なスペックには出ないところだな。
ページめくりの反応も良くなったし、
ペゼルがフラットになって防水仕様化したことは
まあ今の所ワタシ的には関係ない。
この「読書にしか使えない端末」を使うことで、
身体にとても悪いと言われている
寝る前のスマホいじりをなくすことが
今回の買い替えの大きな目的である。
快適な睡眠と体調の向上のために、
敢えてKindle Paperwhiteに投資した感じである。
寝る前の時間が楽しみになりそうだ。
ちなみに「広告」は
スタンバイ時に全面と
トップ画面で画面下のバナーとして表示される。
スタンバイ時はスワイプする動作が一つ多くなるが、
本を開くと広告の表示で邪魔されることはないので、
個人的には「広告付き」でも問題ないかな。