◆〝鬱っぷち〟を歩き続けている電子書籍翻訳家が綴る、プログレ&ウクレレ風味な人生再起動奮闘記◆
《望林堂完訳文庫》第37弾となる「透明人間」(H.G.ウェルズ 作)は現在校正なのだが、図版の整形とともに作成していた表紙が完成したのだ。当時の映画パンフレット(現在はパブリックドメイン)を使った、インパクトのあるものとなった。原作には、女優さんは出てこないんですけどね。