「透明人間」の翻訳がようやく先週末に終わり、
達成感と安堵でゆっくり過ごしたつもりの
この一週間だったが、
「透明人間」販売開始前の作業の山場あたりから、
ずっと続いている喉の不調が
一向に良くならないのだ。
ほんのわずかずつ悪化している気がする。
でもまだ咳き込むほどじゃない。
とは言っても
いつ咳が出てもおかしくないような
違和感が続いている。
思えば、かなり昼も寝ているのだ。
そして夜も寝ている。
それでようやく動けている気がする。
それほどまでに、からだが消耗していたのか。
「透明人間」の翻訳作業が終わったので、
次は11月末のウクレレ発表会のために、
ジェイク・シマブクロ版
「While My Guitar Gently Weeps」を
ひたすら練習するのだ。
実際、最近は年中この曲を弾いている。
さらに、実は次作の候補も検討を進めていて、
ほぼ決定しているのだ。
あれ、思ったほど休んでいないのか、ワタシ…。