2011年2月18日金曜日

自宅で時計のバンド留め具を制作!

次回の幕張腕時計教室は2週間後
ボディは完成したから
後は革バンド作りが残っているだけだ

このバンドを1号(体験で作ったモノ)と2号と同じ
ホック式にすれば完成はあっという間であろう
しかし今回は留め具を使った方式に挑戦したいのだ
いろいろなタイプのモノを一通り体験したいからね

そこでその留め具を
次回までに自宅で作っておこうと思っていたのだ
そうしたら今日急にやる気になって
3号と4号それぞれの留め具を
真鍮の2mm棒線を加工して作ってみたのだ

右端の1本は完成版サンプル
いよいよ後は革加工作業だけになったぞ〜
3号四角タイプはちょっと大きめなもので
さらにバンドに細い革のバンド留めも付ける予定
4号丸形タイプはちょっと細めのベルトを想定して
留め具も小さめにし
さらにバンド留め兼用タイプにしてみた
さらに革のバンド留めを付けるかどうかは未定
これだけでもけっこう安定するはずだ

一見棒線を溶接しただけのように見えるけど
実はかなり叩いて平たくした上に
ベルトを通し易いように波形を付けてあるのだ

ペンチで細かな曲げ作業すると指先が痛い…そして肌も荒れる…
でもうまく加工できるとうれしい〜

銀ロウによる溶接もけっこうな箇所に及んだ
さすがに少しは慣れてきたかもしれない
でも後で溶剤でアンティーク加工するので
溶接時のフラックスの焦げ後などは
磨き落としておいたし
もちろん特に肌に当たる金具部分は
かなりヤスリをかけてつるつるにしてある
こだわればこだわるほど時間がかかるのである

でも何とか金具制作は完了だ
これでうまく次回の2コマの時間内に
3号と4号を完成させることができるだろうか
楽しみだなぁ