ウクレレ用の「リベルタンゴ」を
数年前から練習しているのだが、
ようやく『ソロ版』の方が
少し形になってきたのだ。
『デュエット版』もあって、
こちらは相手次第なのだが、
一応息の合った相棒は、いることはいる。
でも、具体的な発表の機会がないと、
わざわざ時間を取って練習するのは
中々難しいものがある。
でもまあ、いずれどこかで
『デュエット版』も披露したいなぁ。
『ソロ版』も『デュエット版』も
技術的な問題に加えて、
パッションが命である。
そこが難しく、楽しい部分だ。
EnyaをLow-G化して
中々パワフルな音を出してくれるようになったので、
今年は地道に練習を重ね、
できれば『ソロ版』を今年後半、
『デュエット版』を来年あたりに、
人前で演奏したいものである。
精進精進。