函館〜洞爺湖〜札幌〜小樽〜定山渓温泉と
道南を渡り歩いた秋旅行に行ってきたのだ。
ああ、楽しかった〜
報告はまた後日なのだ。
ああ、楽しかった〜
2019年9月30日月曜日
2019年9月25日水曜日
咳が取れないなぁ
不調だと言ってから早10日。
体のダルさは相変わらずだけど、
でもひどくはなっていない。
咳も取れなくて、声もちょっとかすれるけど、
でもひどくはなっていない。
そんな風邪の引きかけみたいな状態が、
ずっと続いているのである。
困る。
体調を崩している人が多いと聞くけれど、
やっぱりワタシの場合、
喉を痛めると長引くなぁ。
イソジンでうがいをし、
のどスプレーも使っているけど、
のどの調子は一向に良くならないな。
毎日お仕事している世の中の人々には
誠に申し訳ないが、
楽しみな旅行やら発表会やらが控えているから、
今日も大事を取って養生だな。
体のダルさは相変わらずだけど、
でもひどくはなっていない。
咳も取れなくて、声もちょっとかすれるけど、
でもひどくはなっていない。
そんな風邪の引きかけみたいな状態が、
ずっと続いているのである。
困る。
体調を崩している人が多いと聞くけれど、
やっぱりワタシの場合、
喉を痛めると長引くなぁ。
イソジンでうがいをし、
のどスプレーも使っているけど、
のどの調子は一向に良くならないな。
毎日お仕事している世の中の人々には
誠に申し訳ないが、
楽しみな旅行やら発表会やらが控えているから、
今日も大事を取って養生だな。
2019年9月22日日曜日
「少女終末旅行」
おそらく世の中から数周回遅れで〝発見〟した、
「少女終末旅行」は
まさにこのアニメでしか描けない、
良質な文学や映画にも匹敵する
この世の終わりの物語。
この世界から人がいなくなり、
ほとんど最後に残された二人となった
チトとユーリが、
ケッテンクラートに乗って
とぼとぼと日々の糧を探し歩く物語。
どう考えても絶望しかない世界で、
まるでその世界を看取るかのように
二人は廃墟となった世界を動き回り、
世界の記憶に思いを馳せる。
そんな二人の言葉や行動や、周囲の風景に、
悲しみや、絶望や、懐かしさや、ささやかな喜びが、
つまり、まさに、死を前にしたような感情が、
じんわりとこちらの心に迫ってくるのだ。
大きな事件は起こらない。
人類が滅亡した理由も明かされない。
チトとユーリの出自も語られない。
生活感がかすかに残る建物。
鉄骨やパイプが縦横に走る巨大な建造物。
人がいなくなって意味をなさなくなっても
ひたすら動き続ける機械。
チトのリアリスティックで冷めた言葉も、
二人がベタベタした関係になることを拒んでいるし、
時折ユーリの見せる突発的な行動は、
楽天家を装うユーリの絶望の現れか、
常にどこかにかすかな緊張感を孕ませていて、
どちらも、この物語、この世界観に合っている。
そして、廃墟を描く背景美術の美しさ。
主人公二人のユルイキャラクター造形と
ケッテンクラートの3DCGななめらかな動きと
薄暗く人工的な建物の廃墟を
違和感なく一体化させた見事さ。
久しぶりに、ぐっと来るものを見てしまった。
Amazon Primeで全12話を鑑賞。
この世界観にどっぷりはまった。
死ぬのなら、こうして死にたいものだ。
「少女終末旅行」は
まさにこのアニメでしか描けない、
良質な文学や映画にも匹敵する
この世の終わりの物語。
この世界から人がいなくなり、
ほとんど最後に残された二人となった
チトとユーリが、
ケッテンクラートに乗って
とぼとぼと日々の糧を探し歩く物語。
まるでその世界を看取るかのように
二人は廃墟となった世界を動き回り、
世界の記憶に思いを馳せる。
そんな二人の言葉や行動や、周囲の風景に、
悲しみや、絶望や、懐かしさや、ささやかな喜びが、
つまり、まさに、死を前にしたような感情が、
じんわりとこちらの心に迫ってくるのだ。
大きな事件は起こらない。
人類が滅亡した理由も明かされない。
チトとユーリの出自も語られない。
生活感がかすかに残る建物。
鉄骨やパイプが縦横に走る巨大な建造物。
人がいなくなって意味をなさなくなっても
ひたすら動き続ける機械。
チトのリアリスティックで冷めた言葉も、
二人がベタベタした関係になることを拒んでいるし、
時折ユーリの見せる突発的な行動は、
楽天家を装うユーリの絶望の現れか、
常にどこかにかすかな緊張感を孕ませていて、
どちらも、この物語、この世界観に合っている。
そして、廃墟を描く背景美術の美しさ。
主人公二人のユルイキャラクター造形と
ケッテンクラートの3DCGななめらかな動きと
薄暗く人工的な建物の廃墟を
違和感なく一体化させた見事さ。
久しぶりに、ぐっと来るものを見てしまった。
Amazon Primeで全12話を鑑賞。
この世界観にどっぷりはまった。
死ぬのなら、こうして死にたいものだ。
2019年9月20日金曜日
ハードルを上げられたワタシ
10/5のホイケ(ウクレレ発表会)の件で、
初めてソロを披露するワタシのことを
いつもの講師の先生が、
スクールのトップの先生に
お話しして下さったらしいのだが、
「ベースは単純なボン、ボンっていうだけじゃなくて、
とってもカッコいいフレーズを入れてくれるし、
ウクレレは、もう、わたしは教えることないくらいに
とってもお上手で、
『リベルタンゴ』もとっても素敵なんです、
とお伝えしましたよ」
とおっしゃっていたのだ。
うれしい!けれど、
ハードル上げ過ぎでしょ…
トップの先生と言えば、
クラシックギターを基礎に、
エレキギターもウクレレも弾く
プロの現役ミュージシャンである。
ただでさえ、その先生の前で披露すると思うと
超緊張するのに、
そこまでハードル上げられちゃったら、
メッチャクチャ緊張するのである…。
でも、まあ、試験でもコンテストでもないし、
あの場で演奏することが一つの目標だったのだから、
人目や評価など気にせずに、
思い切り弾いてくるしかないな、
と、割り切れるものなら割り切ってみたい。
初めてソロを披露するワタシのことを
いつもの講師の先生が、
スクールのトップの先生に
お話しして下さったらしいのだが、
「ベースは単純なボン、ボンっていうだけじゃなくて、
とってもカッコいいフレーズを入れてくれるし、
ウクレレは、もう、わたしは教えることないくらいに
とってもお上手で、
『リベルタンゴ』もとっても素敵なんです、
とお伝えしましたよ」
とおっしゃっていたのだ。
うれしい!けれど、
ハードル上げ過ぎでしょ…
トップの先生と言えば、
クラシックギターを基礎に、
エレキギターもウクレレも弾く
プロの現役ミュージシャンである。
ただでさえ、その先生の前で披露すると思うと
超緊張するのに、
そこまでハードル上げられちゃったら、
メッチャクチャ緊張するのである…。
でも、まあ、試験でもコンテストでもないし、
あの場で演奏することが一つの目標だったのだから、
人目や評価など気にせずに、
思い切り弾いてくるしかないな、
と、割り切れるものなら割り切ってみたい。
2019年9月19日木曜日
久しぶりの追い詰められる夢
相変わらず喉が痛くて
体もダルダルな上に、
鼻の粘膜が荒れていたり、
口内炎ができていたりするから、
かなり疲労やらストレスやらが溜まっているらしい。
何と、超久しぶりに、職場の夢も見た。
それも、仕事ができなくなったことを
管理職から叱責されるという、
かなりディープな、いたたまれない夢である。
実際はそんなことは少しもなかったし、
出てきた人も退職した職場とは無関係な
穏やかな人であった。
だからこそ逆に、
みんな、表向きは気の毒がっていても、
腹の底では怒っていたのではないか、などと
今更考えても何にもならないことを考えてしまった。
夢の中で、だけど。
叱責されたワタシは、
だからと言って、仕事をすることもできずに、
とにかく職場から脱出しようとするのだが、
貴重品が入っているロッカーには
鍵がかかっていて、自力では開けられないのだ。
用務主事室からワイヤーカッターを借りてきて、
鍵だかチェーンだかを切るしかない、と思う。
でも、それも難しいと思いながら、
校舎内の、人のいなさそうなところを探しながら
あてどもなく、ウロウロ、ビクビクしているのである。
あまりにも可哀想過ぎる。
そんな夢を、いまだに見ているワタシも、
同じくらい可哀想過ぎる。
はっきりと熱は出ないものの、風邪かしらねぇ。
今日も養生しつつお仕事だな。
体もダルダルな上に、
鼻の粘膜が荒れていたり、
口内炎ができていたりするから、
かなり疲労やらストレスやらが溜まっているらしい。
何と、超久しぶりに、職場の夢も見た。
それも、仕事ができなくなったことを
管理職から叱責されるという、
かなりディープな、いたたまれない夢である。
実際はそんなことは少しもなかったし、
出てきた人も退職した職場とは無関係な
穏やかな人であった。
だからこそ逆に、
みんな、表向きは気の毒がっていても、
腹の底では怒っていたのではないか、などと
今更考えても何にもならないことを考えてしまった。
夢の中で、だけど。
叱責されたワタシは、
だからと言って、仕事をすることもできずに、
とにかく職場から脱出しようとするのだが、
貴重品が入っているロッカーには
鍵がかかっていて、自力では開けられないのだ。
用務主事室からワイヤーカッターを借りてきて、
鍵だかチェーンだかを切るしかない、と思う。
でも、それも難しいと思いながら、
校舎内の、人のいなさそうなところを探しながら
あてどもなく、ウロウロ、ビクビクしているのである。
あまりにも可哀想過ぎる。
そんな夢を、いまだに見ているワタシも、
同じくらい可哀想過ぎる。
はっきりと熱は出ないものの、風邪かしらねぇ。
今日も養生しつつお仕事だな。
2019年9月18日水曜日
「Libertango」にスローなイントロを加える!
10/5(土)のホイケでも
10/14(月)のオータム・コンサートでも
そしておそらく
12/10(火)のクリスマス・コンサートでも
「Libertango」をソロで弾くのである。
でも、あの、夏の熱い思いは
さすがにちょっと陰りを見せていたのだ。
この状態で、つまり同じ内容で、
秋のステージをこなすのは
ちょっとモーティベーションに
欠ける気がしていた。
そんな時、今日ふとメロディを自由に弾いていて、
これだ、と思った。
今までは最初から最後まで
高速弾き倒しだけだったのだが、
イントロに、ゆったりとメロディを弾いてみたら
その後のテンポの速い演奏が映えて
とても良いんじゃないだろうか、と。
気持ちを込めた演奏を最初に入れてから、
一呼吸入れて、高速イントロが始まれば、
緩急によるインパクトも大きくなって、
ソロ演奏としても、より構成が良くなる気がする。
10/14(月)のオータム・コンサートでも
そしておそらく
12/10(火)のクリスマス・コンサートでも
「Libertango」をソロで弾くのである。
でも、あの、夏の熱い思いは
さすがにちょっと陰りを見せていたのだ。
この状態で、つまり同じ内容で、
秋のステージをこなすのは
ちょっとモーティベーションに
欠ける気がしていた。
そんな時、今日ふとメロディを自由に弾いていて、
これだ、と思った。
今までは最初から最後まで
高速弾き倒しだけだったのだが、
イントロに、ゆったりとメロディを弾いてみたら
その後のテンポの速い演奏が映えて
とても良いんじゃないだろうか、と。
気持ちを込めた演奏を最初に入れてから、
一呼吸入れて、高速イントロが始まれば、
緩急によるインパクトも大きくなって、
ソロ演奏としても、より構成が良くなる気がする。
そして何よりも、
モーティベーションが上がるのだ。
新たな気持ちで「Libertango」と向き合える。
う〜ん、
われながら良く思いついたなぁ(自画自賛劇場!)
2019年9月17日火曜日
実家ごみ処理大作戦 第2陣
先週の第1陣に続き、
今週もカートによるごみ処理を敢行。
ライブやら美術展やらの
大量のパンフレットを持ち帰ってきた。
山のように積まれていたパンフレットを
こうしてビニール袋に入れて
崩れないようにしたのだが、
この袋がまだまだ10個以上はあると思う。
塵も積もれば山となることを願って、
地道に少しずつ処理していくのである。
CDの片付け方法も考えねばだが、
まずはこのビニール袋が減れば
大分空間が広くなるはずだ。
がんばるぞ〜!
今週もカートによるごみ処理を敢行。
ライブやら美術展やらの
大量のパンフレットを持ち帰ってきた。
山のように積まれていたパンフレットを
こうしてビニール袋に入れて
崩れないようにしたのだが、
この袋がまだまだ10個以上はあると思う。
塵も積もれば山となることを願って、
地道に少しずつ処理していくのである。
CDの片付け方法も考えねばだが、
まずはこのビニール袋が減れば
大分空間が広くなるはずだ。
がんばるぞ〜!
2019年9月14日土曜日
「Libertango」再調整&再挑戦
10月5日の「リベルタンゴ」ソロ発表に向けて、
もう一度、練習と気合とを積み上げていきたい。
目標は、以前と同じく
〝火を噴くような演奏〟なのだが、
やみくもに高速な演奏をくり返し練習するのではなく、
120bpmくらいのテンポで
細かいところを勢いで誤魔化さずに
丁寧に弾くように気をつけながら、
全体の完成度を上げてゆきたいのだ。
そして、最後にステージで、
高速演奏を爆発させる、というのが、
理想のイメージである。
川崎ラゾーナ教室の
10月14日の「オータムコンサート」でも
ヨーカドー教室の
12月10日の「クリスマスコンサート」でも
おそらく、「リベルタンゴ」のソロを弾くだろうから、
今年の3月に「リベルタンゴの年にしたい」と
願った通りになりそうである。
その時考えていたものとは良い意味で違って、
より高度なソロ演奏をすることになったのは、
〝災い転じて福となす〟ための
チカラ技が功を奏したと言えるだろう(自画自賛劇場!)
まずは10月5日に一つの頂点を持ってくるべく、
心身の健康維持、気持ちの充実、技の向上に
心を傾けねば!
もう一度、練習と気合とを積み上げていきたい。
目標は、以前と同じく
〝火を噴くような演奏〟なのだが、
やみくもに高速な演奏をくり返し練習するのではなく、
120bpmくらいのテンポで
細かいところを勢いで誤魔化さずに
丁寧に弾くように気をつけながら、
全体の完成度を上げてゆきたいのだ。
そして、最後にステージで、
高速演奏を爆発させる、というのが、
理想のイメージである。
川崎ラゾーナ教室の
10月14日の「オータムコンサート」でも
ヨーカドー教室の
12月10日の「クリスマスコンサート」でも
おそらく、「リベルタンゴ」のソロを弾くだろうから、
今年の3月に「リベルタンゴの年にしたい」と
願った通りになりそうである。
その時考えていたものとは良い意味で違って、
より高度なソロ演奏をすることになったのは、
〝災い転じて福となす〟ための
チカラ技が功を奏したと言えるだろう(自画自賛劇場!)
まずは10月5日に一つの頂点を持ってくるべく、
心身の健康維持、気持ちの充実、技の向上に
心を傾けねば!
またまた不調気味
きっかけは、
口を開けていびきをかきながら寝ていたことで、
喉がカラカラに乾いて、痛めてしまったことだと
思っていたのだが、
そもそも、そうやって寝ていたこと自体、
疲れの表れだったのかも知れないのだ。
9月に入って、
真夏のような日が続いた後、
驚くほど急に寒くなったことも
体調に影響しているのかもしれない。
昨日あたりから、
とにかく、喉が痛くて、体がダルイ。
モーレツな疲労感に襲われているのだ。
9月後半〜10月前半には、
旅行も、ウクレレ発表会も控えているから、
ここから下降線をたどるわけにはいかない。
何としてでも、踏ん張らねばならない。
風邪薬にビタミン剤も飲んで
ちょっと養生しよう。
翻訳のお仕事は少しずつ進めるとしても、
できるだけ体を休めよう。
超ハードだった8月の疲れが
今になって出ているのかもしれないな。
口を開けていびきをかきながら寝ていたことで、
喉がカラカラに乾いて、痛めてしまったことだと
思っていたのだが、
そもそも、そうやって寝ていたこと自体、
疲れの表れだったのかも知れないのだ。
9月に入って、
真夏のような日が続いた後、
驚くほど急に寒くなったことも
体調に影響しているのかもしれない。
昨日あたりから、
とにかく、喉が痛くて、体がダルイ。
モーレツな疲労感に襲われているのだ。
9月後半〜10月前半には、
旅行も、ウクレレ発表会も控えているから、
ここから下降線をたどるわけにはいかない。
何としてでも、踏ん張らねばならない。
風邪薬にビタミン剤も飲んで
ちょっと養生しよう。
翻訳のお仕事は少しずつ進めるとしても、
できるだけ体を休めよう。
超ハードだった8月の疲れが
今になって出ているのかもしれないな。
2019年9月10日火曜日
第二次実家ゴミ処理大作戦開始!
実家があまりにもゴミ屋敷なので
その一番の元凶であるパンフレット類を
弟に黙って持ち帰り、
(言えばいろいろうるさいし、
言わなければ気づかない)
こちらでゴミとして処分するということを
以前一度やったのだ。
おかげで、だいぶ不用品が処分できたが、
折りたたみカートが帰る途中で壊れて、
えらく大変だったことがあってから、
何となく第一次大作戦は終わってしまったのだった。
でも、今度はエアコンを入れるという大義があるから、
今度はな〜このスーツケースを借りて、
再び本気で、ゴミ処理を再開したのだ。
いやぁ、スーツケースなので
大破する恐れはないけれど、
それでも重くて苦労したのである。
でも第一陣は本日移送&処理を完了した。
本来ならほとんど紙ゴミ(資源ゴミ)なのだが、
CDや本を入れていたビニール袋も
かなり混ざっているので、
普通ゴミで出してみた。
大丈夫かな?
これを何回か続ければ、大分スペースが空いて、
エアコン業者さんに、
家の中や、階段を上がって屋根の上に上がって、
取り替え作業をしてもらえるようになるだろうし、
実家のゴミ屋敷化も、ある程度防げるかもしれないな。
えらいなぁ〜わたし(自画自賛劇場)!
その一番の元凶であるパンフレット類を
弟に黙って持ち帰り、
(言えばいろいろうるさいし、
言わなければ気づかない)
こちらでゴミとして処分するということを
以前一度やったのだ。
おかげで、だいぶ不用品が処分できたが、
折りたたみカートが帰る途中で壊れて、
えらく大変だったことがあってから、
何となく第一次大作戦は終わってしまったのだった。
でも、今度はエアコンを入れるという大義があるから、
今度はな〜このスーツケースを借りて、
再び本気で、ゴミ処理を再開したのだ。
いやぁ、スーツケースなので
大破する恐れはないけれど、
それでも重くて苦労したのである。
でも第一陣は本日移送&処理を完了した。
本来ならほとんど紙ゴミ(資源ゴミ)なのだが、
CDや本を入れていたビニール袋も
かなり混ざっているので、
普通ゴミで出してみた。
大丈夫かな?
これを何回か続ければ、大分スペースが空いて、
エアコン業者さんに、
家の中や、階段を上がって屋根の上に上がって、
取り替え作業をしてもらえるようになるだろうし、
実家のゴミ屋敷化も、ある程度防げるかもしれないな。
えらいなぁ〜わたし(自画自賛劇場)!
2019年9月7日土曜日
百日紅(さるすべり)が満開なのだ!
8月下旬から9月にかけて満開となり、
〝夏の終わりを告げる花〟と言われているらしい
百日紅(さるすべり)が、
家のまわりでも、あちらこちらで
赤やピンクの花を咲かせているのだ。
昨日・今日と、
真夏が戻ってきたような、
まさに、焦げるような暑さだけど、
朝方の気温は大分涼しくなってきた。
少しずつ、秋になってゆくんだねぇ。
〝夏の終わりを告げる花〟と言われているらしい
百日紅(さるすべり)が、
家のまわりでも、あちらこちらで
赤やピンクの花を咲かせているのだ。
昨日・今日と、
真夏が戻ってきたような、
まさに、焦げるような暑さだけど、
朝方の気温は大分涼しくなってきた。
少しずつ、秋になってゆくんだねぇ。
「家にいるのに帰りたい」
今ネットで話題らしいこの一枚。
ものすごく共感するなぁ、
まさに10年前のワタシそのものだ。
この、ベッドに腰掛けている図というのが
実にリアルだと思う。
「サボり先輩〜サボりたい人のスタンプ」という
LINEスタンプからの画像で、
全体的には、一見軽いノリに見えて、
けっこうツライ部分が垣間見える内容である。
今、それなりに普通っぽい生活ができているから、
あれはあれで良い経験をした、とか思えるけど、
まったく、よくここまで這い上がれたものである。
生きてるだけでめっけもの、だな。
ものすごく共感するなぁ、
まさに10年前のワタシそのものだ。
この、ベッドに腰掛けている図というのが
実にリアルだと思う。
「サボり先輩〜サボりたい人のスタンプ」という
LINEスタンプからの画像で、
全体的には、一見軽いノリに見えて、
けっこうツライ部分が垣間見える内容である。
今、それなりに普通っぽい生活ができているから、
あれはあれで良い経験をした、とか思えるけど、
まったく、よくここまで這い上がれたものである。
生きてるだけでめっけもの、だな。
2019年9月2日月曜日
「プログレ百物語」第二弾を出すぞ〜!
いつか出したいと思いつつ、
ずっと懸案事項だった本はいくつかあった。
「鬱っぷち!ナイトメア」も
「アルプスの少女ハイジ」(ミュンガー版)も
さかのぼれば
「プログレ百物語:名盤百選」もそうだった。
そして、その時々のメインの翻訳書を抱えながら、
こつこつと作業をして
どうにか出版までこぎつけてきたのだ。
懸案となっている本はまだある。
その一つを、少しずつ始めているのだ。
「プログレ百物語」の第二弾だ。
ブログで書き溜めたものが核となるので、
「名盤百選」の時と同じような作業になるが、
それでもかなり大変であることは確かだ。
果たして、そこまで苦労して
魅力的な本にできるかどうか、というのもあるし。
でも、やるのである。
できることはやる。
「プログレ百物語」の第三弾の構想もあるのだが、
そちらは、ゼロからの書き下ろしになるので、
出版は来年だな。
さあ、倒れない程度にユルユルとがんばろう。
ずっと懸案事項だった本はいくつかあった。
「鬱っぷち!ナイトメア」も
「アルプスの少女ハイジ」(ミュンガー版)も
さかのぼれば
「プログレ百物語:名盤百選」もそうだった。
そして、その時々のメインの翻訳書を抱えながら、
こつこつと作業をして
どうにか出版までこぎつけてきたのだ。
懸案となっている本はまだある。
その一つを、少しずつ始めているのだ。
「プログレ百物語」の第二弾だ。
ブログで書き溜めたものが核となるので、
「名盤百選」の時と同じような作業になるが、
それでもかなり大変であることは確かだ。
果たして、そこまで苦労して
魅力的な本にできるかどうか、というのもあるし。
でも、やるのである。
できることはやる。
「プログレ百物語」の第三弾の構想もあるのだが、
そちらは、ゼロからの書き下ろしになるので、
出版は来年だな。
さあ、倒れない程度にユルユルとがんばろう。
2019年9月1日日曜日
今日も普通に不調なり
振り返ってみれば、
〝二日酔いシンドローム〟はここしばらくない。
うれしいことに、
どうやら過去のものとなりつつあるみたいだ。
だから今夏の
ウクレレ発表のストレスの嵐にも
どうにかこうにか最後まで耐え抜いて
無事すべてをこなすことができたし、
その後に寝込むこともなく過ごせたのだ。
目標としていた
夏に生ビールを美味しく飲むことは
今年もまだ難しそうだけれど、
数年前と比べると、
驚くほど体調が安定してきた気がするなぁ。
とは言え、
十数年前にバリバリと仕事をしていた時の、
あの安定感には程遠いのも事実。
不調と言えばずっと不調。
夜の眠りがぐちゃぐちゃになったり、
どうにも体がだるくて動けなかったり、
気力が出なくて、自暴自棄になったり、
雑念に襲われて苦しんだりしているのだ。
まったく落ち着かない日々である。
それでも、ウクレレ発表や翻訳仕事のストレスを
日常的に抱えて暮らせるようになったと思えば、
本当に幸せなことである。
本当にね。
さて、今日も相変わらず不調。
昨夜は眠りが浅く、
明け方4時に目が覚めて眠れなくなった。
夏バテなのか、胃の調子がずっと悪く、
食欲はまあまああるのだが、
なかなか消化が進まなくて苦しい感じ。
でも、その都度体を休めてしのぎながら、
時には胃薬や風邪薬を飲みながら、
少しずつでもさらに
体調が安定してくれることを願って、
ゆっくり毎日を過ごしていこう。
〝二日酔いシンドローム〟はここしばらくない。
うれしいことに、
どうやら過去のものとなりつつあるみたいだ。
だから今夏の
ウクレレ発表のストレスの嵐にも
どうにかこうにか最後まで耐え抜いて
無事すべてをこなすことができたし、
その後に寝込むこともなく過ごせたのだ。
目標としていた
夏に生ビールを美味しく飲むことは
今年もまだ難しそうだけれど、
数年前と比べると、
驚くほど体調が安定してきた気がするなぁ。
とは言え、
十数年前にバリバリと仕事をしていた時の、
あの安定感には程遠いのも事実。
不調と言えばずっと不調。
夜の眠りがぐちゃぐちゃになったり、
どうにも体がだるくて動けなかったり、
気力が出なくて、自暴自棄になったり、
雑念に襲われて苦しんだりしているのだ。
まったく落ち着かない日々である。
それでも、ウクレレ発表や翻訳仕事のストレスを
日常的に抱えて暮らせるようになったと思えば、
本当に幸せなことである。
本当にね。
さて、今日も相変わらず不調。
昨夜は眠りが浅く、
明け方4時に目が覚めて眠れなくなった。
夏バテなのか、胃の調子がずっと悪く、
食欲はまあまああるのだが、
なかなか消化が進まなくて苦しい感じ。
でも、その都度体を休めてしのぎながら、
時には胃薬や風邪薬を飲みながら、
少しずつでもさらに
体調が安定してくれることを願って、
ゆっくり毎日を過ごしていこう。
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