◆〝鬱っぷち〟を歩き続けている電子書籍翻訳家が綴る、プログレ&ウクレレ風味な人生再起動奮闘記◆
例え一時的に筋肉が弱ったとしても、今は休むことに専念したいと思う。そう思っていたって、病気じゃないから一日中寝ていられないで、結局何かしら仕事をしてしまうのだが、それでも少しでもゆったり暮らすのだ。そうやってきちんとエレルギーを貯めないと、またすぐに体調を崩してしまいかねない。自転車操業状態で頑張るのは、さすがにここらで、一度やめにしないと。そうやって休みつつ、そろそろ次の翻訳作品を決めないとなぁ。