昨日はネット注文していた
A1サイズの作品2点と
サンプル用に買ってみたフレームが届いた
そこでさっそく絵をフレームに入れてみたのだ
縦線や影は光沢のある表面への映り込みなので絵自体は問題ない
左からA4・A3・A1である
A3を見た時にもその大きさに圧倒されたが
A1はその4倍
もの凄い存在感である
そして手前味噌ながら思ったのだ
わたしの絵はCGだけあって細かい
だから大きくした方が細部の迫力が増して
合っているような気がするのだ
そして手前味噌ながら思ったのだ
わたしの絵はCGだけあって細かい
だから大きくした方が細部の迫力が増して
合っているような気がするのだ
フレームは木製で木目のあるホワイトにした
デザイン会社に日本画を専攻された方がいらして
白い枠のある額が合うように思うとアドバイスされたので
残念ながらそうした高価な額を揃えることは難しい
そこで絵の周りを白く囲う雰囲気のフレームにしてみたのだ
これだとどの絵にも合いそうなので
A3も同じものにしようか検討中
A3にはちょっと縁幅が広いかなぁ…
ある方から個展会場で音楽を流してはどうでしょうと
メールをいただいた
クラシック音楽なども意外と合うかもしれません
とのことだった
クラシック音楽なども意外と合うかもしれません
とのことだった
おぉ…そこまで全然気が回っていなかった
ありがたいことである
ある方からはバンド脱退の件で
きっと今は音楽をやる順番ではないだけで
たぶん個展が終わって楽器を触ると
音楽がちゃんとできるようになっているはずです
というメールをいただいた
なんと優しいお言葉
そのバンド脱退も
バンドマスターへの一方的な“辞表”提出だけではなく
先方からも了解の手紙が届いた
これも丁寧なお手紙であった
申し訳ない気持ちで一杯ではあるが
晴れてバンドのしがらみから正式に解放された気分だ
今日は画集の表紙に使う作品データの一部を
拡大に耐えられるだけの高解像度でレンダリングし直して
デザイン会社へ持っていく予定
これで全作業終了である
はぁ…もう一歩だ…
体調はなんとか持っている
倒れている余裕はない…
体調はなんとか持っている
倒れている余裕はない…