ウクレレ教室の先生も
Your Stageで華麗なメロディーを弾いた男性も参加する、
忘年会があるのだが、
誰かソロを弾いて下さいと言われて、
無謀にも手を上げたのである。
「きよしこの夜(ボサノバ・バージョン)」か、
「Yesterday Once More(カーペンターズ)」か、
「Tears in Heaven(エリック・クラプトン)」か、
「Don't Get Around Much Any More」か、
「ハナレイ・ムーン」かの、
どれか一曲を弾く予定ですと、
グループLINEでも宣言してしまった。
追い込むなぁ、自分を。
でも、長年レッスンには通っているが、
人前で弾く機会というのは実に少ないのだ。
そして人前で弾くのは、
そのために曲の練習もするし、
上手くいけば自信にもなるし、
そうでなくても場に慣れる訓練にもなるし、
普段のレッスンにはない目標や励みになるのである。
さて、どうなることやら。
でもこれが、今年最後のウクレレ・イベントだな。