ウクレレとして考えると
U-Bassはやっぱり大きい
U-Bassはやっぱり大きい
そしてやっぱり重い
ウクレレ方式で小脇に抱えると
どうしても弾いているうちにズリ落ちてしまう
親指と人差し指で弾いても落ちる
支える残りの指がプルプルしてしまうし
支える残りの指がプルプルしてしまうし
まして普通に人差し指と中指で弾いたら
支えることすらままならない
っていうか不可能である
っていうか不可能である
ということでストラップを付けることにした
エレキ用のストラップだと
ギターの両端にあるストラップピンにはめ込むのだが
残念ながらそういうものはついていない
でもボディの下にシールドのプラグの差し込み口があり
ちょうどストラップピンとしても使えるのだ
ただしちょっと径が大きいので
ストラップの穴を大きくする必要がある
ちょうどアコースティックギター用の
片方が紐で縛るタイプのものが手元にあったので
カッターでピン用の穴を広げて装着
おお美しい
そして弾き易い
ウクレレ弾きでもベース弾きでもどっちもイケル
そうしたらちょうど良いタイミングと言いますか
ウクレレ講師の先生から
「夏のコンサート」用の曲11曲分の譜面が届いた…
これみんなコードとメロディーの入ったウクレレ譜である
っていうことは
ベースラインは自分で適当に考えて下さいってことか
まぁそうだろうなぁ
コードの一番下の音をならせば良いんですよ〜みたいなことを
言われていたからなぁ
まぁそうだろうなぁ
コードの一番下の音をならせば良いんですよ〜みたいなことを
言われていたからなぁ
単音だから楽とか思ってたらとんでもない
てぇへんだこりゃ〜