夕べは微熱が出て頭痛とダルさで苦しんだが
今朝は熱は下がって頭痛も消えていた
でもカラダがふらふらする
倦怠感はまだひどく残っていて
横になるとほっとするのだ
午後になってちょっと眠る
中古CDをコンビニに持って行かなきゃとか
ブログ書きたいなぁとかいう思いが
心に引っ掛かったまま寝たら
おかしな夢を見た
学校から娘が帰ってくる
はてわたしには娘は居ないはずだがと思うが
それがわたしの娘だということは
なぜかはっきりしている
顔は誰にも似ていない
年頃は小学生高学年くらいだ
ただいまぁ〜って帰ってきて
こっちに向かって走ってくるが
この年になっても
小さい頃のように抱き上げて良いものか迷う
でも彼女は屈託なく飛びついてきて
学校の話を始める
「今日テストでひどい点取っちゃったよう」
「何点だったんだ?」
「8点」
「…そりゃちょっと…マイッタねぇ。ちなみに何点満点?」
「う〜んと、50点満点。」
こりゃ本当にマイッタなぁと思いつつ
抱きとめている腰の感触で気がついた
あ…な〜こじゃん
またな〜こにやられたかぁ
今きっとしてやったりって顔で
ニタニタ嬉しそうにわらっているぞ…と思う
そして目が覚めた
これでもな〜こが夢に出てきたってことに
なるんでしょうかしら
ちょっと平和な気分になったことは確かだけどね