2013年3月6日水曜日

「Missing Beatz」電気グルーヴ


色々疲れてくると聴きたくなるのが電気グルーヴ
分かりやすいビートと意味を押しつけない歌詞が 
頭の緊張をゆるめてくれる気がする

ユーロビートのような能天気さもなく
ジャーマン・テクノのような無機質さとも違う
どこか暗く怪しく滑稽で叙情的なデジタルビートに
これまた無意味な言葉遊びかと思いつつ
そこにシュールな意味や世界をつい見てしまうような
あるいは
言葉の響きそのものをあらためて噛みしめてしまうような
日本語歌詞が乗る

新譜「人間と動物」は
リズム・ギターのカッティングやオーケストラなども
サンプリング風に込み込まれているので
ゴージャスなんだけど基本は打込みデジタル
でもそのデジタルなドラムスが
やけに人力っぽい響きという
またまた頭の変なところを刺激してくれる音だ

似たようなリズムがノンストップで繋がるので
同じような曲で飽きちゃうかと思うと
これが飽きない
リズム反復によって意識を麻痺させるみたいな
テクノ・ダンス・ミュージッックとは
やっぱりどこかズレていて
そこはプログレ的だと思ってしまう

今日はウクレレだ
外はまるで春
ウクレレが終ったら
電気グルーヴ聴きながら
春のお散歩に言ってこようかな