2010年6月8日火曜日

「メイラックス」減薬計画発動

メイラックスの服薬を飲むのを止めて
一週間ぐらい経ったところ
つまりカラダから薬が抜け切った頃から
首や頭の重苦しさが強まり
服薬せざるを得なくなった

そして復活させたら
その日の夜から
不調は軽減され出した
その後は図書館へ“お仕事”なんかも
久しぶりに連日行ってしまったほどだ
スゴいぜ「メイラックス」と
思ったものだったのだが…

ところが日に日に血中濃度が上がり
一週間後最高値になった頃
つまり先週末あたりから
またまたちょっと不安定気味なのだ

今日も朝は結構好調な感じだったのが
昼食後に昼寝をしたら
首の苦しさや気持ち悪さが出てきた
何でしょうかこれは

そこで思ったのだ
断薬後の不調はやっぱり
ある種の禁断症状だったんじゃないか
そしてカラダはなんとか
メイラックス依存から脱しようとしていたんじゃないか
でも完全に脱することはできなかったけど
現在の量ほどは
必要としていないんじゃないか

つまりカラダから
  
「やることは賛成だけど、やり方が乱暴なんだよ」
  
って、言われた後
今度は
    
「カラダも薬無しの体制作ろうとしてるから
   もうそんなにいらないんだよ」
   
って、言ってるんじゃないか

ということで
「メイラックス」減薬人体実験開始である
まず今日から一日置きに服薬し一週間続ける
そして様子を見る
安定度を見据えながら
それを一週間ごとに
二日置き三日置きと間を空けていく

さてどうなりますやら
今回の人体実験は長期戦である