2013年6月30日日曜日

「宇宙戦艦ヤマト」と日本語プログレ

夕方またまた「宇宙戦艦ヤマト2199」を見る
 やっぱりオープニングの歌が良いなぁと思う
それは1970年代オリジナル・シリーズへの
ノスタルジックな思いからばかりではない気がするのだ

勇ましく力強い混声合唱なんだけど
純クラシック的な合唱だけではなく
声優さんとかも加わっている風な
ポップさがあるのが
何だか身近な感じがして良いのだ

昔日本語をロックにのせるのに
演歌のような歌い方にアヴァンギャルドな
ロックサウンドを組み合わせたら
イタリアのAreaみたいになるんじゃないかな…と
思ったことがあったけど
こういう力強い合唱にロックサウンドを組み合わせたら
日本的なシンフォニック・ロックが
作れるんじゃ無いだろうか…などと考えてしまった

国産プログレはどうしも歌が弱くて
インストバンドばかりになっている感じがするけど
日本語をロックサウンドに乗せるっていうのは
1970年代から続けられて来てはいるものの
まだまだ開拓の余地がある気がするなぁ

ちなみに日本語の民謡/軍歌/フォーク的な歌に
ヘヴィーロックサウンドを組み合わせる試みは
人間椅子がやってますね
でも追従者がいないっていうのが
大分寂しい気がするのである