2018年3月7日水曜日

情報番組のワイプがうっとうしい

情報番組だらけなゴールデンタイムだが、
最近ワイプが邪魔でしょうがないのだ。
VTRを見ている出演者をとらえた小画面である。
  
「へえ〜」とか「そうなん!」とか
「え〜!」とか「ほ〜!」とか言って
驚いたり感心したりしている一瞬の顔を
画面の隅に映しているアレだ。
  
撮られているのを超意識しているのに
  
〝映像を見ていたらあまりにびっくりして
 自然に声や表情が出てしまったのを、
 たまたまカメラに撮られてしまった感〟

を、過剰に演技している不自然な様子が、
あざとすぎて、うっとうしい。
もう、虫ずが走ると言っても良い。
  
見ているこちらは、「へえ〜」という
ちょっとした素直な驚きを味わいたいところなのに、
あのわざとらしい顔や声のために

そこまで大声出すほどのことか?
そんなに大げさに感心するほどのことか?
おまえの驚く様子が見たいわけじゃないぞ!

と、こちらの気持ちが萎えてしまうのである。 
ほら、ここ驚くところですよ、みたいに
感情や反応を、押し付けられている感じもするしね。
  
最近は、このワイプ的なものを
そのまま画面全体で抜いたりするから
うっとおしさも倍増だな。